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キングダム・オブ・ヘブン

2005-05-24 16:51:09 |  映画(カ.~キ)
12世紀末、十字軍のエルサレム遠征という歴史を背景にしたスペクタルドラマ。相も変わらぬ殺伐とした戦闘シーンが多い。
フランス片田舎に住む鍛冶屋バリアン(オーランド・ブルーム)は妻子を亡くし、父ゴッドフリー(リーアム・ニーソン)の跡を追い十字軍に加わる。やがて王女シビラ(エヴァ・グリーン)と禁断の恋をする。と、ありきたりな筋書きだ。
いろんな見せ場は盛り沢山。「ベン・ハー」を連想させる時もあった。飽きさせることはないが、特筆するような内容には乏しい。
強いて探せば、神に疑問を抱くバリアンの人間臭ささの強調だろう。イスラムと講和しエルサレムの民を救う終盤が光る。
と同時に21世紀の今も尚、この地での異なる宗教を背景にした紛争が絶えぬ現実に心が痛む。音楽は印象深く佳良。
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映画「キングダム・オブ・ヘブン」 (RAKUGAKI)
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『キリスト教徒、イスラム教徒の双方の聖地エルサレムを十字軍が奪って100年。ヨーロッパは慢性的な圧制と貧困に苦しめられていた。そこで、農民も貴族も救いを求め遠い聖地をめざした。』 ある日突然、若き鍛冶屋のバリアンのもとへ、父と名乗る十字軍騎士ゴッドフリーが
キング○ム・オブ・ヘブン (LP魔女)
。 11世紀のヨーロッパの歴史とくれば つい2ヶ月前まで息子とガリガリにディスカッション "o(>