遊びをせんとや生まれけむ

よくわからないけど,なんとなく気になるフレーズですよね。

鳥海山と酒田

2011年10月07日 | おでかけ

久しぶりに奥さんとの旅行。はじめから1日目は晴れで2日目は雨との予報でした。

山形県をいろいろと行ってみようと思って宿泊は秋田寄りの鳥海山にしていたのですが,この予報に方針変更。

場所を絞り込んで,天気の良い1日目は鳥海山と日本海が目標のドライブ。雨の2日目は酒田市内観光ということにしました。

まずは日本海。宿泊予定の鳥海山荘は山形側の登山口ですが,それは最後にして,十六羅漢を見て,そのまま日本海を秋田方面へ。

そこから鳥海ブルーラインをもう一度山形側に戻るルートです。

この十六羅漢というところから日本海側を秋田まで走り,鳥海ブルーラインでまたここに戻るコースです。

とにかく天気が良いので海が青くきれいです。

そして鳥海山。

とにかく目の前でみる鳥海山が素晴らしい。登るのはあきらめて,今回も鳥海山荘に宿泊するだけのコースでしたが,急に方針変更。

もしかしたら山形も1年かもしれない。来週ならまだ間に合う。来週は鳥海山に登りにもう一度鳥海山荘に宿泊,とかなり具体的に奥さんと相談をしていました。

家に帰ってから調べたら,来週は三連休だけど,その真ん中が仕事で,かえって三連休なだけに交代のしようもなく,あきらめることになりましたが・・・

そして2日目は,やっぱりの雨。

酒田の市内観光も事前にガイドブックを見ているといろんなところがでてきてどこをどう回ればよいか検討がつかないでいたのですが,ここは目標を難点か絞って,とにかく昼食は寿司。それまでの時間を配分しながら3箇所くらい,と決めて,旧なんとか邸だの市場だの,はじめからカーナビに設定しておきました。

本間家旧本邸(の向かいの別邸)

鐙屋

山居倉庫

このあとガイドブックにのっていた寿司屋に行って,あ,そういえば新婚の頃以来だという,寿司屋のカウンターで寿司を食べるという贅沢を。

そして市場で買い物をして帰ってきました。

今回の旅行はどこもここも興味深くて,とてもいい旅行でした。

まだまだ山形県内,回るところはいっぱいあります。一番遠いところに1泊で行けたので,あとは日帰りでもなんとかなりそう。

雪が降るまでにどこまで行けるかというところです。

 

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北海道へ行ってきました。

2011年02月11日 | おでかけ

1泊2日の短い出張とはいえ,久しぶりに飛行機に乗って北海道に行ってきました。

用事が済んで自由に動けるようになったのは夕方4時近く。

久しぶりの再会ということで,ご迷惑を承知で連絡を取っていた北海道在住のY氏夫妻にすっかりお世話になりました。

いろいろ考えてもらったようで,普通の観光ではまず行く機会は少ないだろうという理由から,陽のあるうちに車で支笏湖に案内してもらいました。

氷涛祭というのをやっていました。氷でいろんなドームができています。

案内してくれる人がいなければ,ビール園でジンギスカン食べて終わりというさびしい出張の予定だったところ,いろいろな店にも連れて行ってもらい,充実した北海道旅行になりました。

翌日は買い物に連れて行ってもらい,飛行機の出るまでは空港でジンギスカン。

仕事で行ったとはいえひさしぶりに楽しい旅行ができました。

千歳のYさんご夫婦,どうもありがとうございました。

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思わず青空で鋸山

2007年11月18日 | おでかけ
 毎日起きると雨が降ったあとだったり,まだ雨が残っていたり。朝方陽が差してきて,これで晴れるのかなと思うと,北海道の言葉では「朝てっかり」というのだそうですが,すぐに曇り空になったり雨が降ったり。
 それで,先週は早々に外での活動をあきらめて,自転車を室内仕様に変更しました。
 それで,土曜日に起きてみると,抜けるような青空。
 さあ,どうしよう。自転車1号機は室内仕様で今更タイヤ交換も面倒だし。峠を越えるのも今になっては初号機のMTBもどきではちょっとおっくうだし。
 ということで,ちょっと迷ってから,鋸山に行くことにしました。今年は熊の目撃情報もあるということでしたが,休日のこれだけいい天気なら,人はたくさん出ているだろうとそちらは気にせずに出かけました。
 別に時間を惜しむ必要はないのですが,仕事明けの9時だったので,車で行くことにしました。
 登山口はいつになくたくさんの車。Uターンして少し下らないと停める場所がないくらいです。
 途中で追い越したおじさんとの立ち話では,数えたら20台くらいだったそうで。
 タイムを意識した割には頂上まで1時間04分。記録更新はなりませんでしたが,やはりこの日も自転車の威力実感。入院以降体重はあまり減らずにダイエットも半ば断念気味でしたが,確かに体力はついているという実感です。登るのが全然苦にならず,これまでは平均二回くらい,がんばっても花立峠で一回休憩,というのは普通のことでしたが,呼吸がたいして乱れず,休憩したいと全く思わない。たまに立ち止まって写真を撮ったりするくらいであっさり頂上に着いてしまいました。
 すばらしい天気で景色は最高です。午前中の時間で太陽は東側。その分,東側の山々はかすんで,くっきりとは見えませんが,それは仕方ない。
 佐渡の方も,たまたま海上に霞がかかってぼんやりとしか見えませんでした。
 とはいえ,何度も鋸山に来ていますが,これほどの天気はそうそうありません。
 人も多く,はじめ頂上で数人いたのにみんな話もせず,ご夫婦の方が小さな声でぼそぼそ話しをしているくらい。
 なんだか話しかけにくいような雰囲気でしたが,鋸山もこれからあまり来る機会はないかなと思って,頂上で1枚くらい自分の写っている写真が欲しいなと,ご夫婦のだんなさんにお願いしました。したら,何のことはない。それがきっかけで,そのまま無言で降りようとしていたおじいちゃんだとか,着いたばかりの4人組だとか,一斉にあれやこれや話すこと。
 
 積雪期の登山ルートだとか,きっかけとなった私にはついていけないような地元の話題。なかなか楽しく聞かせてもらっていました。
 この山もシーズンこれで最後かなとか,思っていましたが,まだまだ,雪が降っても長靴ひとつで大丈夫,と発破をかけられて帰ってきました。

頂上の鐘の先に見える山が弥彦山で,その先は日本海です。海なのにぼんやり陸地が見えるということは佐渡です。
本当に見晴らしの良い日には漁船まで見えるというおじいちゃんがいました。
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米山登山

2007年10月24日 | おでかけ
 月曜日はめずらしく代休でした。  最近のパターンでは、自転車で長距離というところですが、たまたま人から誘われたこともあり、米山登山になりました。  米山は柏崎と柿崎の間、日本海に近い、千メートルにちょっとだけ足りない山です。  長岡の市内からもよく見えます。一度は登ってみたいと思っていましたが、日本海に近い標高ゼロメートルのところから一気に千メートル近くまで、というイメージも手伝ってちょっと億劫かな、という意識もありました。  実際行くことになってネットでコースを調べてみると、林道の終点まで行くと駐車場があって、そこからは1時間半程度。  今回は無理をせず、あっさりこのコースに決定です。  7時に出発。柿崎のインターで降りて、最後の林道は対向車が来たらどこですれ違うのだろうかとハラハラするような細い道でした。  6合目駐車場という所まで行くと、もうかなりの高さ。すでに、すばらしい眺めです。  そこから先は高度差400メートル程度。時間も1時間半、ということは、いつも登っている鋸山と同じくらいです。  実際登ってみると、距離はたしかにそうなのですが、階段状に整備されている急な登りが多く、その一段一段も、普通の階段の感覚よりも高く感じる。  息は切れるし、腿は痛いし。    自転車をぼちぼちと再開し、クリートの位置を調整しつつ、右ふくらはぎになんとなく筋肉痛が残りがち。とか思っていたのを吹き飛ばすような、両ふとももの結構な筋肉痛が、今も残っています。  これまでも一度二度と、米山登山の話はあったのですが、せっかく行くのに雨は当然として、見晴らしの悪い曇り空もちょっと・・・と中止になってみたり、でしたが、今回、唐突に、じゃ行ってみましょうか、というのが幸いして、絶好の秋晴れでした。 米山は日本海直近の、多分独立峰といってもいい山です。絶好の、とは言っても佐渡方面は若干霞んで、あの雲の下あたりが佐渡かな、という感じではありましたが、毎日のように眺めていた米山。360度の展望です。  もう少し空気が澄んでいればうちの近くのスキー場もみえただろうなあ、と思いつつ、住み慣れた上に、最近では走り慣れた長岡周辺。どこになにがあるかだいたいわかります。  頂上には小屋もありますが、そこに引っ込んでいなくても風もほとんどない穏やかな天気。  最近ずっぽりと自転車にはまっていますが、山もなかなか捨て難いなと、あらためて感じた一日でした。
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久しぶりの鋸山

2007年08月14日 | おでかけ
 どうしても右手が変なんです。どんなふうに変かというと,昨日会津若松からの帰り,電車のなかで暇だったので,いろいろ実験してみました。前日の夕食でもそうですが,箸を持つことはできても,それをうまく使えない。なんか力が入らないのです。
 かといって右手が使えないわけではないので電車の中でいろいろ実験。できない動きはだるいようなへんな感触があります。一番わかりやすいのが右手に限って薬指と小指が連動しない。5指をそろえて気をつけをするような体勢。どうしても薬指と小指が離れてなんだかこそばいようなへんな感覚。
 それこそたまたま初めての長距離と連動して,脳の中で血管でも切れたかとちょっと心配です。
 ただ,今日は昨日に比べて,右手だけでムリすれば5指をそろえることができるようになったし,そんな動きのときの変なだるさは手にも感じるけど,腕にもあるので,まあ時間がたてば大丈夫かなと。

 と,長い前置きになりました。
 太腿,ふくらはぎ,それなりに当然の筋肉痛。右手は変な病気だった場合を想定して,今日も使ってしまうと判断がつかなくなるかな,という状態でした。
 免許の更新予定日でそれでほぼ1日使ってしまうかなと覚悟していたので,8時半からというのを8時半出発。さすがにこの時期すいてるのか,順調に手続きが進み,気が付いたら9時からの講習に参加してます。
 9時半には新しい免許を受け取り,買い物をして帰るにもどこもお店がやっていない時間です。
 
 そこで考えたのです。足のためにはこのまま休むより,違った形で筋肉を使いたい。右手をギアチェンジでは今日は使いたくない。じゃあ,ギアチェンジはグリップの,これまでの初号機に乗ればいいじゃないか,という発想もありますが,実はそれをしていて8時半に間に合わなかったんです。
 で,唐突に思いついたのが,そういえばGPS購入して,自転車ばかりで山には行っていないということ。思いついたとたんに大急ぎで家にかえりザックにペットボトルを2本。そして今日は登山口までは車で行くことにしました。

 たぶん,って,今年は数えようと思ってたんですけど,5回目。途中経過は略。
 頂上まで1時間,休みなしで行けるようになっているはずなのですが,さすがに今日ははじめからそれはチャレンジしません。なにしろ半分リハビリ目的。そのうえ午前中というのにこの気温。
 頂上まで1時間20分でした。そして頂上はというと,まったく日陰なし。腰を下ろして休む気にもなれない。
 ただ,頂上から見る山古志方面の景色が,これまでは山を越えた知らない世界,みたいだったのが,自転車で峠を越せるようになってから,自分の縄張りが増えたような気分で,あれ,あの道,このあいだ走った道かな,なんて。
 ちょっと思って写真をとって,そそくさと引き上げました。

 で,結論として,足は筋肉痛という感じも今はないです。右手は,やっぱり箸を使ったり,微妙な動作のときにくすぐったいような変な感触ですが昨日よりはずいぶん改善。

 というわけで,甘やかしてはいけない。この身体。明日は早起きできればですけど,午前中のは早いうちにまた6輪行。笹川流れを考えています。
 道の駅から道の駅まで30キロくらい。帰りは電車を使おうと思うと時刻表んあわせるのが大変で,だって10時50分のあとは14時何分とかなんですもん。
 慣れてくれば,往復しても60キロ,走っちゃったほうが早そうですね。
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久しぶりの鋸山

2006年12月24日 | おでかけ
 今日も6時には起きたんですが,なんとなく二日酔い気味で,せっかく珍しく雨が降っていないというのに,自転車に乗る気にもならず,まあ,せめてコンビニまでの買い物くらいは自転車で,と自分に鞭打って買い物に行きました。
 自転車に乗っているうちに,少しずつ元気は取り戻してきて,それでも若干億劫だなという気はありながらも,雪で白くなったままの鋸山をみているうちに,行くなら今日が最後のチャンスだな,ということに気がつきました。
 大急ぎで家に帰り,自転車をしまって,自転車での買い物用のザックにタオルとペットボトルのお茶を2本。
 こんな装備でいいのかなと思いつつ,ま,近いからいいか,と出発。
 そのときにはもう曇り始めていて,実はぎりぎりまで,やっぱりやめようかな,と迷ってました。
 
 登山口に着いたのが8時30分。車が2台と,登山口の標識にマウンテンバイクが1台立て掛けてあるだけでした。
 それでも来てる人はいるんだなと,心強い思いでした。
 町中から見ていると鋸山全体に雪が残っているように見えますが,行程の
三分の一は雪はなし。次の三分の一は砂糖というよりもう少し粒の大きいざらめをまぶしたような感じ。そして峠近くから,ようやく数センチですが,雪という感じ。
 きっと雪なんか,めずらしくもなんともなくなるんだろうな,と思いつつも久しぶりに歩く雪の感触を楽しんできました。
 天気はずっと曇りでしたが,頂上では太陽が顔をのぞかせてくれました。
 夏場に何度も行っている山ですが,木の葉がほとんど落ちて,随分すっきりした感じて,多少雰囲気は違います。
 登山口まで戻ってきて2時間10分。途中で何組かにすれ違いました。車は10台くらいまで増えていました。
 さすがに今日は体育館はお休みでいいかな。
 72キロ,体脂肪21.5。コンビニに自転車で買い物に行った直後,つまり鋸山出発前とは,体脂肪が0.5減っただけで,一時的な減少にしてももう少し期待していたのに,ちょっと残念。
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山古志から長岡へ

2006年11月19日 | おでかけ

 山古志から,山を越えて,うちの近くの県営牧場を目指すコースです。


 市役所から依頼を受けたボランティアで,山道の整備をしているじいちゃんたちがいるというので,


案内をお願いしました。


 この季節になってしまったので,ほとんど雨で中止を覚悟していたのですが,この日に限って,というくらいにピンポイントの晴れ。ラッキーでした。


 事前に山古志支所に電話で確認したところ,山古志まで入るのに当初考えていたルートが,途中のトンネルが現在地元住民と工事車両以外は通行止めで,許可証も出せない,ということでしたので,栃尾方面から入ることになりました。(といっても,私はほとんど地理がわからず,案内のおじさんたちの話。)


 蓬平まで早ければ20分で行くのだから,山古志でも40分もあれば行くだろうなんて思っていたら,1時間かかりました。


 車はなるべくたくさん乗れるように8人乗りのエステマ。運転の人は送り込んで帰るだけです。メンバーは集まってみたら丁度7人,運転手を入れて満員です。


 山古志から登っていく第一目標の萱峠。ここは以前は牧場になっていたそうで,車の通れる道がついています。これからも牧場として使うためか,入り口のあたりから通行止めで,大々的に工事中です。


 萱峠は,夏場の山歩きで何度も着た場所です。しみじみ地図を見ないでいたせいもありますが,真下が山古志なんて,気づきもしませんでした。この日は案内のベテランが3人もいるので,周りの山の名前など,教えてくれます。


 そうそう,パーティの内容はといえば,道の整備をした,みんな70歳以上のじいちゃんが3人。うちからは2人。比較的若い女性が1人。そうでもない女性が1人。という取り合わせ。みなさんほとんど長靴で来ているというところが,さすがにベテランでうす。


 萱峠から先は,いつもの鋸山に向かう稜線ではなく,たしかに目立たなくなっていますが,地形図で見ても,市営牧場の方に向かうルートがあります。


 丁度紅葉も真っ盛り。天気は晴れというよりは曇りに近い天気でしたが,快適なハイキングで,また,旧山古志村から長岡まで歩いてきたという自己満足で,印象深いハイキングになりました。

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清津峡

2006年10月23日 | おでかけ
 昨日、新聞記事で見つけた、市で開催しているハイキングに参加しました。
 でも、今回はその話ではなくて、そのコースのすぐ近くの清津峡のこと。
 ハイキングは午後3時ころに集合場所のホテルの温泉に入って自由解散でした。
 ここまでくる目印も、清津峡。まだ、ちょっと寄るくらいなら時間もあるだろうと、寄って見ることにしました。
 旅館の人に聞いたら、休日ですごく込んでいて、駐車場に入れない状態だったとのことでしたが、もう3時を過ぎているので、そこまでのことはないだろうと、とにかく向かいました。
 この辺の人の混んでいるというのは、東京の人の混んでいると違うのかもしれないなんて失礼なことを話しながら行ってみたら、さすがに時間も遅く余裕でしたが、確かにピーク時だったら駐車場も満杯で身動きできなかったかもしれないという気配は残っていました。
 温泉も何件かあって、たった今温泉に入ってきたところでなければ、清津峡の前に入りたいくらいでした。
 峡谷を見るのに、トンネルがあって、入場料が500円。もちろん何の予備知識もないまま、おとなしく500円払って入場。
 それまでのハイキングがかすんでしまうくらいの絶景。さんざんハイキングでも楽しんできたくせに、清津峡をみただけでも今日一日をつぶしたかいがあった、なんで訳の分からない会話をかわしていました。

 日本三大渓谷の一つということですが、知らなかった。
 誰かあたまのいい人がいて、もう一工夫して、このトンネルを何か利用すれば、うんともうかるだろうなあ。というのが実は一番の感想でした。
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山古志に行ってきました

2006年10月04日 | おでかけ

 大会の正式な名称は「第1回中越復興フェニックスマラソン&ウォーク」という大会に参加してきました。 旧山古志村を10キロ,歩く大会です。 マラソンもあって,10キロくらいなら走れるかな,とも思いましたが,ここは無難に。   こうでもしないと山古志に入れない,という不純な動機もありましたが,もちろん復興を支援とまではいかなくても,応援する気持ちはあります。


 大会には,歩くのにも走るのにも1000人以上の人が参加。なかなか盛況というより,歩くだけでも1000人以上の人で,どうやってあるくのだろうと思うくらいでしたが,スタート地点で2列に絞られたときに渋滞したくらいで,あとは順調。 昼食にはトン汁がふるまわれて,ばらけたとはいえ,こんな人数で食事のできる場所なんてあるのかなと思っていたら,うまいこと考えるもんで,闘牛の競技場でした。これならたしかに大人数収容できて,ゆっくり食事ができます。  で,山古志の秋を堪能してきたわけで,まだ,いろいろな所で復興工事はしているようでしたが,別に被害状況の視察に来たわけではないし,純粋に山古志の風景を楽しむことこそが,この大会の趣旨に沿うものであると,もともとの動機が不純なだけに,自分で理屈をこねつつ楽しんできました。  それにしても,おおざっぱな言い方というか,印象ですが,いくつかの谷を囲んだ斜面の平らな場所に家や集落が点在しているという感じで,遊びに来て,風景を眺めるだけなら,「うーん,日本の原風景だ。」なんてお気楽なことも言ってられますが,このうえ冬になれば豪雪。ただでさえ住むには大変な場所なのに,そのうえ中越地震では,本当にご苦労されていると思いました。



 テレビのニュースなどで,チラッと見るだけとは違う,実際に行ってみると,当然のことながら人が生活する土地であり,少し話はそれますが,テレビの映像だけ見てわかったような気になっていてはいけないなと,あらためて感じる場面でもありました。

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能登、金沢の旅

2006年09月15日 | おでかけ

 たまたまこのページを見た人にも、少しはお役に立つ情報を!なんて思ってると何も書けないので思いつくままに。 ようやくの夏休み。久しぶりの旅行。東京からではなかなか遠い能登と金沢に行ってきました。  1泊目、和倉温泉。2泊目、金沢。 最近、すっかりカーナビに頼って、地図を見なくなりました。とりあえず縮尺を変えて、全体の概略くらいは確認しましたが、インターはどこで降りるのがいいか、とかさえ考えなくなった気がします。 高速を降りたら海沿いを七尾まで行くつもりだったんです。それが、別に道を間違えたつもりもないのに、急にカーナビがルートの再検索。へんだなーとは思ったんですけど、この際カーナビに従うしかないかと、すなおに対応。おかげさまで、あんなに海の近くに来ているのに、うっかりするとすれ違いもできない山道をえんえんと。 和倉についてみると、これも似たような話で、ネットに頼り過ぎ、というか確認しなさすぎというか。 値段は気にせずに 加賀屋という旅館に泊まってみろと勧められていたので、加賀屋のHPから予約。「あえの風」という宿泊プランかと思っていたんです。そしたら、「あえの風」というのは加賀屋とは別の建物。内容的には全然不満はありませんが、ちょうど100年を向かえるという加賀屋に泊まれなかったことはちょっと残念。  翌日も天気が悪かったので、輪島方面等足は伸ばさずに、目の前に見えていた能登島だけ行って、午後は金沢に向かいました。  途中の車で海岸を走れる道。千里浜なぎさドライブウェイ。珍しいので写真を撮ろうと車を左に寄せたら、しっかりはまって、バックで脱出できたからいいようなものの、だめなら、ちょっと恥ずかしいところでした。  残った時間を少しでも有効にと、ホテルに入る前に兼六園と金沢城趾に。石川門だけで、あそこは大学だぞ。と奥さんに行っていたら、あれ、大学がない。とっくに移転して、整備されていたのですね。結構ゆっくりと見学できました。  金沢の宿は全日空。となりのJALのホテルが背が高いのがちょっとくやしかったけど、内容的には、こちらも文句なし。食事も満足で、食後は、久しぶりにパチンコでも行くぞ、と口走ってはいたのですが、満腹でそのまま就寝。しかし、翌朝散歩で確認してみましたが、出たところで、パチンコなんか、ない駅前でしたね。  3日目は、これまでで一番の雨。前日行けなかった21世紀美術館にだけ寄って、といっても、それでお昼でしたが、金沢を出発。できれば行きたいと思っていた五箇山に行ってきました。合掌造りというのが、想像していたよりも小さい。それでかえって、小さい頃遊びに行った田舎の藁葺き屋根の農家のイメージ。ほとんど違和感がなく、東京生まれの東京育ちといいながら、それに年齢のせいもあるのかなあ。なんだかなつかしいような風景で、それだけで、行ってよかった。と思いました。 帰りの道のりと天気を考えると、白川郷まで足を伸ばす元気はありませんでしたが、そっちも行ってみたい場所ですね。 そんなわけで、こんかいあまり写真とか、アップしませんが、なかなか面白い旅行でした。 これでまた3連休かと思うと、少し幸せな気分ではあります。

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