余談。

「信長の野望Online」で、今日公開された情報を見ていたのですが、その際に「戦士の兜」と「戦士の鎧」を装備したキャラクターを見ていた所、何故か肩の部分が、顔と一緒になっているように見えてきて、何故か「仮面ライダー」の「地獄大使」が頭に浮かびました（苦笑）。
触覚も生えてしますし。
色を豪華に変えたら、もっとそう見えるのではないでしょうか。
まあ、これは撮影した場所と仕草の問題だと思いますが・・・。
我ながら変な連想だと思います・・・。

実戦。

「信長の野望Online」の瓦版で「九州三国志」に参加しました。
式神を使用する機会がやっと来ました。
如何せん、技能皆伝後は、「凶変イザナミ宮」ばかりだったので。
で、早速妖式神のダメージを見ていたのですが、ちゃんとファーストと同じくらいダメージが出ています。
ただ、攻撃後に次の攻撃に移るのが、若干遅く感じました。
「操鬼法」の影響でそれなりに早くはなっているのですが、これは慣れ次第ですね。
他に打つ手もありませんし。
ちなみに、もう一つ気になっていた「標的度」ですが、流石に種族が真っ赤になるのが早いです。
一度赤くなれば、ほとんどそのままですし。
これくらい標的度を集めれば、回復役等に攻撃が行く事は殆ど無いと思います。
非常に良いです。
順番が多少前後しますが、「九州三国志」での実戦は、あっけないほどすぐに終わりました。
テストとしては悪くない相手でしたが、やはりもう勝負にはならないようです。
この調子で行ければと思います。
ちなみに、妖式符の強化ですが、式神が「四維山水」を使用する場合、知力付与無しだと、知力が足りないのか、威力が若干弱くなるようです。
なので、強化の際に、武器に知力付与をつけると良いです。
まあ、普通は錫杖なので、これ自体でも知力は上がるのですが、もう少し追加すると言う形です。
普段は、生気付与位しか影響が無い妖式符ですが、たまには能力付与も重要になるようです。

公式サイト更新。

「信長の野望Online」の公式サイトが更新され、「秀頼戦記」についての情報が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/houou/chapter1_3.htm

今回は初めからポータルとなる場所が用意されている等、「独眼竜の野望」よりも便利性が上がっている様です。
ただ、インスタンスダンジョンではなく、オープンダンジョンにしてしまったというのは、本気でどうかと思うのですが・・・。
まあそれはともかく、序盤でできる事が色々と書かれています。
前から少しずつ情報が出ている、「家臣団手形」を何に使えるのかが書かれていないのが残念です。
こんな所ですね。
ちなみに、「鳳凰の章」のオープニングムービーも公開されています。
これは発表会で使われたものと同じですね。
以前書かなかったのですが、その中に、八雷神が出ているのが気になります。
まだ、出るのが確定ではないそうなのですが、出る可能性もあると言う事で。
「鳳凰の章」のボリュームはたっぷりとありそうです。

特化変更。

「信長の野望Online」で、突然ですが、ファーストの特化技能を高位召喚術に変更しました。
やはり、私が求めているのはダメージであり、その点で陰陽道は、高位召喚術に絶対に勝てないと言うのが大きいです。
陰陽道は「鳳凰の章」でも物理攻撃にダメージで勝つと言う日は来そうに有りませんし。
技能覚醒が3つほど残っていますが、これらを育ててもダメージに効果は無いですし、どうせ高位召喚術に変更すれば、効果は無くなるので、ならさっさと変えた方が得策だと判断しました。
で、以前高位召喚術に戻った際に、「皆伝の証」を使用しなかった為、また1から修得となりましたが、「大乗衣」の大量納入で、強引に皆伝。
ちなみに、「大乗衣」を50個納入すると、「修得之書・六」が100個前後手に入ります。
難易度13だと、「修得之書・六」では修得度が27しか入らないのですが、ここは根性で。
こうして、また高位召喚術に戻ったのでした。
技能覚醒の影響で、能力がガタガタに低下しましたが、また上げれば良い訳で。
思ったよりも、主な技能覚醒は進んでいたので、特に問題は無さそうです。
でも、どの技能を覚醒するか、これからを考えなければとは思いますが。
なお、陰陽道のタガが外れた為、「伊勢の短冊片」等も一気に使用する事に。
また、気合を入れて育成に励みます。