ニャま中継?

「4Gamer.net」のバナー広告欄に、「ネットエンターテインメント フェスタ in 秋葉原」についての広告があるのですが、その最後に、ニャブラハム・リンニャーン市長が、「Webでニャま中継。」と言う台詞を出しています。
これが気になって、情報を集めてみたのですが、メディア向けのリリース文にすら記述が無いです。
Webで「信長の野望Online」の内容が見られるならば、ぜひ見てみたいのですが・・・。
まあ、もう少し日にちが経ったら、何か分かるかも知れません。

大量生産決定。

「信長の野望Online」で、自動生産をファーストの生産潜在能力の為に使用できないかと色々考えていたのですが、うまく行きそうなのでこれから続けてみようと思います。
「闇の梅」大量生産に入ります。
「闇の梅」と聞いて、これが何か分かるかどうかで、陰陽師への知識が分かるような気がします。
便箋です。
裁縫の技能に入っているのに違和感がありますが、修得して「木工具」を使うと作れます。
必要な材料は、金箔1、和紙5、青染料2、漆5、銀箔1です。
自動生産を行うにあたり、2つの条件が前提でした。
一つ目は、材料が確実に手に入る事です。
自動生産は、家具なども生産できますが、材料に知行の加工品が必要な為、材料入手に困ると言う問題があります。
なので、通常の店でも問題なく入手できる物を探していました。
二つ目は、店で売れる事でした。
過去に、「絹」や「印金織」を自動生産した事がありますが、何しろ大量に出来る上に、材料なので店に売ると価格が安いと言う問題を抱えていました。
なので、これらは売れるかどうかも分からない、楽市楽座での販売で売っていましたが、無理があるのは明確でした。
その為、店に売ってもそれなりに高く買ってくれる物を探していました。
この2つの理由を組み合わせると、「闇の梅」しかないと言う結論になりました。
ひょっとしたら、既に誰かがやっているかもと思いましたが、「闇の梅」を自動生産、と言うのはあまり例が無い様です。
それはともかく、自動生産です。
1回の「闇の梅」自動生産で得られる生産熟練度は72。
最大回数である1440回の実行で、生産熟練度が103680入ります。
中々良い数値です。
これを日常に組み込めば、生産潜在能力レベル向上にかなり役に立つ・・・のは間違いないのですが、問題は支出に耐えられるか、です。
全て店で購入した場合、1回の生産で3貫600文の赤字となります。
これが積み重なり、1440回フルに生産すると、合計で5184貫の赤字となります。
毎日積み重なるので、かなりの負担となりますが、そもそも陰陽師には黒字レシピが存在しませんし、他の生産物は更に出費がかさむので、これはやむを得ません。
収入を支えるのは、知行と伐採の収入のみ・・・。
また久しぶりに、根性で解決と言う状態になりそうです。