
2011年が終わります。今年もたくさんの方にこのブログを訪れて頂きました。ありがとうございます。来年もボチボチと何か書いていきたいと思います。
年末に国際青年大会(IJK)の日本開催が取りやめになったという残念なニュースが入ってきました。2004年に犬山で日本エスペラント大会を行ったとき「青年」カテゴリーの参加者は一人だけでした(他に小学生一人)。2007年の横浜の世界大会のあと、若い人たちが増えてきて IJK 開催の力が出来てきたのかなと思っていました。しかし現状では力不足ということのようです。
さて、このブログは引き続き PMEG シリーズが続きます。次回は「固有名詞について」です。固有名詞はなかなかやっかいです。日本語の文字をそのまま使うわけにはいかないのでアルファベットに変えますが、その段階で様々です。それぞれが好きなようにすればいいとも思いますが、妙にこだわる人もいます。
次に、日本語や英語の影響で名詞を並べてしまう文法違反もあります。以前ここに書きましたが、Ena Renkontigxo と書いたらある先生から注意されました。恵那を Eno とでもして、その形容詞形だというならいいが、と。しかし、JEI の「運動年間」を見ると、地名のあとにハイフンを入れないで E-societo などを続けているエスペラント会の名前は結構多いのです。
実は、このような問題については PMEG では書かれていません。固有名詞は民族語の影響をモロに受けるわけで、不規則な面がたくさんあります。というわけで、次回から少し詳しく見ていきたいと思います。
写真は富士見台頂上を望む











