エスペラントな日々

エスペラントを学び始めて15年目である。この言葉をめぐる日常些事、学習や読書、海外旅行や国際交流等々について記す。

いよいよ州立大へ

2005-06-13 | アメリカ旅行
 2000年6月25日 アメリカ旅行3日目
 朝はまた少し周辺を散策、アパートに戻って膨大な量の新聞を眺めていたら2人が起きてきた。朝食はどんなものがいいかというので、君たちがいつも食べるものを、と言ったら、彼女が買い物に出かけていった。卵、穀粒の入ったヘルシーな感じのパンを3種類、ヨーグルト、果物のジュース、手作りのプラムジャム、コーヒーと、えらく豪華な朝食を用意してくれた。
 この家は金持ちの個人が所有していて、全部で82戸、洗濯機9台と乾燥機2台が共同で使用できる。家賃がどれだけか聞き忘れた。しばらくおしゃべり。話題作りに、日本の仏壇の写真を取り出したりして。
 2人が仕事に出かけて、私は一人で歩きに出る。コーヒーを飲みたいと思って喫茶店を探したが見つからない。あまり大きくない独立住宅が並んでいて、カラフルでとてもかわいい。どの家もみんな喫茶店に見えたが本物の喫茶店は見つからなかった。本屋を見つけて入ってみたが、エスペラントの本は見あたらなかった。おもちゃ屋のような店で絵ハガキを買った。アパートに帰って、絵ハガキを書く。部屋の前にいた黒猫と遊んでいたらミコが帰ってきた。
 3時、例のボロ車で出発。途中で北アメリカエスペラント連盟(ELNA)のもう一人の事務員を拾ってサンフランシスコへ。長いベイブリッジを渡る途中で小さな島(イェルバ・ブエナ島)に下りる。陸続きの人工島(トレジャー島)は海軍基地になっている。監獄で有名なアルカトラズ島が少しかすんで見える。ゴールデン・ゲート・ブリッジはやっぱり霧の中。
 4:00少し過ぎにサンフランシスコ州立大学到着。宿泊棟を見つけてチェックイン。最後まで面倒を見てくれたミコに感謝。日本から参加の4人、M.Kさん、N.Yさん、N.Nさん、H.Yさんとも出会った。夕食でミカエル、スーザン、アジズなどとおしゃべり。ミカエルとは政治談義になった。アジズはテキサス在住だがセネガル人である。
 部屋は2人部屋を一人で使う。2人で使えば300ドルほど安くなるし、同室者がいれば常時エスペラントを使うからその方が勉強にはなる。机・本棚・ベッド・ロッカーなど、半分だけでも充分広い。シーツ類などは週に2回交換できる。シャワー・トイレは共同。シャワー室から部屋に戻る時のために、ガウンのようなものを用意すると良かった。トイレには便座用のシーツも設置されていた。洗濯室もあって、乾燥機まで使って1回1ドル半。
 ちなみにこのときの費用は、講習会に450ドル、別に3週間の滞在・3食付きで1113ドル(2人部屋なら819ドル)であった。友人に借りてきたというキャンピングカーを大学構内に停めて寝泊まりしている人もいた。
   写真は3週間泊まった寄宿舎の部屋
キーワード
サンフランシスコ シャワー室 キャンピングカー ゴールデン・ゲート・ブリッジ トレジャー ベイブリッジ 北アメリカ アルカトラズ島
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2 コメント

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もちろん、エスペラント? (orange2004)
2005-06-13 17:00:47


>しばらくおしゃべり。



ってのは、エスペラントでおしゃべりした!って事でしょうか?

エスペラントと英語 (esperakira)
2005-06-13 22:00:49
私は英語がほとんど出来ませんし、ミコの奥さんはエスペラントが全くダメです。ミコが両方出来るので間に立つわけですが、いちいち通訳しなくても何となく通じていましたね。。。なんでだろ?

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