えしぇ蔵日記

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大牟田へ

2012年02月03日 | Weblog

朝から雪がちらほら舞う中を西鉄に乗って大牟田へ。「古雅書店」さんにお邪魔した。毎度のごとく仕事の話が終わったら文学談義。今日もまた目からうろこの新情報をいろいろと教えて頂いた。まったく古賀さんの博学ぶりには毎度毎度驚かされる。
ここへ来て手ぶらで帰るわけにはいかない。素晴しい蔵書がワシを惹きつけて放さない。





ここには日本人にとっての宝が山とあるわけだが、興味を持つ人は少ないらしい。あぁ全く嘆かわしい。日本人よ、それでいいのか?
今日買ったのは、

田中英光「オリンポスの果実」
田山花袋「妻」
野上弥生子「森」
徳田秋声「新世帯・足袋の底」

いいねぇ。楽しみながらゆっくり読もう。

西鉄で福岡に戻ってから車を取りに帰って、「ウイルホーム」さんへ。その後、再び車を置いて電車で「レオパルディ」さんへ。その後はバスで赤坂に移動して「行徳クリニック」の行徳先生と酒を飲んで本日はおしまい。なんだかバタバタの一日。

飲んだ帰りに「とまとタクシー」に乗った。評判がいいので一度乗ってみたかったんだが、評判通り素晴しい接客だった。ここまで気持ちよく接してくれるならまた乗りたくなるわな。そういうわけでトマタク会員登録しようかな。客のほうが気を使うガラ悪いおっさん運転手のタクシー会社は見習うべきだな。
 
それにしてもあの大牟田の街の寂しさはどういうもんだろう?シャッターが開いている店を数えるほうが大変だ。一つの街が石炭一つでここまで変わるもんなんだな。なんとも悲しいものがある。

「大牟田市」
 
隆盛の 抜け殻寒く 大牟田市
 

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キーワード
タクシー会社 野上弥生子 オリンポス
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2 コメント

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そんな (F井)
2012-02-28 09:42:37
淋しい大牟田ですが、私が青春時代を過ごした街っす。。。

さびれてますが、自然がいっぱいでいいとこでしょう(*^_^*)
え?そうなん? (えしぇ蔵)
2012-02-28 23:07:47
大牟田とF井さんはなんか意外な組合せですね。
いい街なんですけどね。活気を取り戻して欲しいです。

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