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●渇しても・・・。

2005-07-27 20:16:38 | Weblog
日の丸君が代起立義務
父の教えを思い出させる出来事です。

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 ボクの父の話をしましょう。ボクの父は、警察官です。今ではすっかり、腹と共に、丸くなってしまいましたが、ボクが幼い頃は本当に厳しく厳格な人で、物差しでも当てながら道を歩いてんじゃないか??なんて思うほどに、曲がったことが大嫌いな人でした。

 そんな父ですから、公務員として警察官としてふさわしくないと思われる一切のことを遠ざけて生きてきました。例えば、当時急速にはやりはじめていた”生活協同組合(生協)”での通販などは一切許しませんでしたし(生協は共産党系だとか)、親戚が宗教家にもかかわらず特定の宗教に入れあげることもなく、知り合いが選挙に立候補しても党派にかかわらず応援に行くようなこともありませんでした。

 小学生の時、地域の人たちと共にとある人形劇の芝居を見に行ったときも、その劇団の背後に某政党があるのを知った父は、ボクや母の前で激怒していました。それから、地域の子供会が主催するようなモノであっても、劇団や演奏会の誘いを全て断ることになったモノです。

 それから父は、ひとりでもまたどんなに親しい友人とでも、外で酒を飲むことはしませんでした。一つは、酒を飲んで前後不覚になったときに、何か犯罪めいたことを起こすのをおそれて。そしてもう一つは、一緒に飲んでいた人が飲酒運転をして帰るのを見過ごすわけには行かなかったからです。

 止めれば場が盛り下がり、止めなければ自分の心が許さない。だから行かない。

 ボクの父は、そんな父です。

 中学生になって、少しは社会の道理がわかり始めたボクが、ある日、父に尋ねたことがあります。

 「気持ちはわかるけど、そこまですることはないんじゃない?」と。

 すると父は、少し照れくさそうに、こう言いました。

 「俺の給料は国民の税金を元に国家からもらっているモノだ。だから、国のやり方に逆らうようなことをしてはいかん。しかも俺は警察官だから、俺が不祥事を起こしてしまえば、全国の警察官に迷惑になって、警察全体の信頼度を下げる。それにな、悪いヤツを捕まえる側の人間だからこそ、人に笑われる様なほど極端でも、自分は潔白でなきゃいかんとおもわんか?」と。

 そしてこう付け加えました渇しても盗泉の水を飲まず。だよ」と。

 なんでボクが、こんなセンチメンタルな昔話をしているかというと、今日あるニュースを読んで、この時の父の言葉を思い出したからなんです。それは、日の丸君が代についてのこんな記事なんですが、身内自慢と言われても、こいつらに父の爪の垢を飲ませてやりたいな・・・と。


「起立斉唱の義務なし」 
日の丸、君が代で教員提訴
 卒業式や入学式で日の丸に向かって君が代を斉唱する義務はないとして、神奈川県立学校の教職員107人が27日、県に起立斉唱の義務がないことの確認を求める訴訟を横浜地裁に起こした。
 弁護団によると、同県では起立斉唱に従わず処分された教職員はなく、あらかじめ義務不存在の確認を求めるのは全国で初めてという。
 訴状によると、神奈川県教委は昨年11月、県立学校長に対し、国歌斉唱時の起立を徹底し、教職員が指示に従わない場合は「服務上の責任を問い、厳正に対処する」と通知。原告の教職員らは「国旗、国歌への忠誠の強制が推し進められている」として思想、良心の自由などを根拠に義務の不存在を主張している。


 馬鹿である。こいつらは。

 たしかに厳密な憲法論議をしていけば、もしかしたら、こいつらの言うことは認められてしまうかも知れない。こいつらの言うことは日本国民としてまちがっているとは言えないでしょうよ。日本は言論や思想や信条の自由が大幅に認められた、素晴らしい国なんですから。

 でもね、こいつらだって、お上の録をはむ公務員でしょう?父の言うところの、国民の税金を国家からもらっている人間でしょうが。もしその事実を厳粛に考えるならば、教育委員会の定めた規則を認めずに、裁判所に訴え出るなんて事を出来るはずがないでしょうに。

 しかもこいつらはみんな、教員ですよ。もし日の丸君が代の反対運動をしたいなら、思想家や学者や運動家になればいいことです。法律を変えて、日の丸君が代を国旗国歌でなくしたいならば、政治家になればいいことではないですか?

 何度も言いますが、こいつらが日本人としてこのような行動に出ることは認められていますよ。でもね、こいつらは子供にモノを教える立場の人間じゃないですか。例え彼らの主張が、百万歩譲って、正しかったとしても、自分の主義主張が正しければ上の人間に従わなくても良い、何て行動を子供の前で示して良いんですかい?

 教師の命令に従わずに学級崩壊を起こす子供に、何て説明するんでしょうね?

 昨今、北海道警やら福岡県警やら神奈川県警で不祥事が相次いでいますが、そういうニュースを見るたびに父は「こう言う奴がいると、真面目に警察官やる気が失せるよなぁ」と、少しはげ上がった頭を掻きながら、なんだかなしそうな顔をしてうつむくのです。

 日本には、父のように、教師であると言うことを厳粛に考えて、あえて潔白であろうしている、渇しても盗泉の水を飲まない教師達がたくさんいるはずです。そして、こんなニュースを見るたびに、そういう愛すべき教師達が、父と同じような溜息をついているかと思うと、やりきれない気持ちで一杯になります。

 このニュースは、そうすることが日本人として正しいかどうかではなくて、教師として、未来を担うべき子供に教育を与える立場の人間として正しいのかどうかを、こいつらには厳粛に考えて欲しいモノです。


(追記)

 ちなみに、そんな父も、実は女関係には非常に弱く、こと女が絡むとちゃらんぽらんになると言う良くない性癖を持っていました(います?w)母もボクらも、それには非常に悩まされた経験があります。そしてボクも、そんな父の遺伝子を色濃く受け継いでいるようですw

 身内を褒めるばかりだと恥ずかしいので、少し恥をさらしてみましたw





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●朝日の考える6カ国協議。

2005-07-27 03:52:06 | Weblog
朝日新聞が6カ国協議に触れる
いろんな見解はあるでしょうがこれは認められない。

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 いろんな考え方が、世間にもボクの中にもあって、どういう風にそのことを書くべきかずっと悩んでいた6カ国協議ですが、朝日新聞の社説を読んで、「ああ、こういう風になってはいけないな」と強く思いましたので、その社説を柱に6カ国協議について触れようと思います。


6者協議 まず核を凍結させよ   
 北朝鮮の核問題をどう解いていくか。平和決着をめざす6者協議がきょう北京で始まる。
 1年1カ月ぶりの再開だ。この間、北朝鮮が核兵器の保有を宣言し、状況は深刻になるばかりだった。会議の先行きが楽観できないことは間違いない。
 北朝鮮が核を放棄する。それをしっかりと確かめることのできる査察体制をつくる。これが目標であり、なんとしても成果を出してもらいたい。
 核は金正日体制を守るよりどころだと北朝鮮が考えている限り、体制保証の安心感がなければ、核の野望は捨てようとしないだろう。
 戦争をするわけにはいかないのだから、結局、核放棄の見返りに米朝、日朝などの関係正常化、経済支援を組み合わせた包括的な解決を探るほかあるまい。
 まず優先すべきなのは、プルトニウム型の核開発を凍結することである。北朝鮮がこれ見よがしに核やその材料をつくり続ける現状を放ってはおけない。
 難しいのは、別の核開発につながるウラン濃縮計画をどう止めるかだ。北朝鮮は計画があること自体を認めていない。しかし一方で、濃縮に欠かせない遠心分離器の部品が北朝鮮に渡っている事実がある。北朝鮮に計画を認めさせ、放棄させる必要がある。
 他の5カ国は、北朝鮮に決断を促すために知恵を絞ることだ。米国が北朝鮮を主権国家と認め、「侵攻する意思はない」と伝えたのは一歩前進だ。
 韓国の積極的な動きにも注目したい。北朝鮮との対話を増やし、食糧支援も新たに決めた。さらに、核の廃棄と引き換えに韓国独自で200万キロワットの電力を送る構想も示した。
 94年の米朝枠組み合意で提供することになっていた軽水炉に代わるものという位置づけだ。この電力カードは使い方次第でかなり効果を期待できよう。
 ただ、それには核廃棄を厳密に検証できるという条件を満たさなければならない。日米韓を中心に緊密な連携を保ち、北朝鮮の対応によって圧力と組み合わせたうえでのアメでなければなるまい。
 日本はこれまでになく手詰まり感を抱えた参加となる。横田めぐみさんの「にせ遺骨」事件をきっかけに、拉致問題でまったく話ができない袋小路にはまってしまったからだ。
 交渉に応じない北朝鮮の姿勢は許しがたい。日本が6者協議などあらゆる場で拉致の解決を迫るのは当然のことだ。
 同時に、北朝鮮が拉致問題で大きな決断をするとすれば、日本からの経済協力、つまり国交正常化への見通しが立つ時だという現実論もある。だが、核が進展しない限り正常化の展望は開けない。
 小泉首相が訪朝して調印した平壌宣言は、核とミサイル、拉致を包括的に解決することを前提に国交正常化を目指すという趣旨だった。
 拉致問題を進展させるためにも、6者協議では核の解決に全力をあげたい。


 まあ、これは一体どこの国の人が書いたのか知りませんが・・・って感じの文章ですよね。少なくとも日本の国益を考えているのではないことだけはたしかなようですが、にしても限度がるってかんじです。まあ、では、一つ残らずいじりますかね。

北朝鮮の核問題をどう解いていくか。平和決着をめざす6者協議がきょう北京で始まる。
1年1カ月ぶりの再開だ。この間、北朝鮮が核兵器の保有を宣言し、状況は深刻になるばかりだった。会議の先行きが楽観できないことは間違いない。
北朝鮮が核を放棄する。それをしっかりと確かめることのできる査察体制をつくる。これが目標であり、なんとしても成果を出してもらいたい。

 まあ、その通りですね。ボクだって、いくらなんでも半島で有事がおこって欲しいとは思いませんし、6カ国協議の結果に楽観視していることもないです。おっしゃるとおり、北の核廃棄が大目標で、それを是非とも達成して欲しいと思っています。そう言う点で、朝日さんのこの部分は納得です。

核は金正日体制を守るよりどころだと北朝鮮が考えている限り、体制保証の安心感がなければ、核の野望は捨てようとしないだろう。
戦争をするわけにはいかないのだから、結局、核放棄の見返りに米朝、日朝などの関係正常化、経済支援を組み合わせた包括的な解決を探るほかあるまい。

 上の引用に関しては、まあその通りでしょうね。政権の基盤としての”核”でありましょうから、北朝鮮はその辺はかたくなでしょう。しかし、下の段についてはかなり酷いと言わざるを得ません。もちろん何度も言いますが、ボクだって戦争を望みませんが「戦争以外の手は経済支援しかない」というのは暴論も良いトコです。

 戦争でなければ経済支援などと言う考え方は、まさに北の考え方そのものですよ。国連に付託したり経済制裁をしたり、逆に北との国交を完膚無きまで断絶するようなことだって(それが良いとは言いませんが)選択肢は山のようにあるはずです。なにを考えて、そこまで北の政権維持に血眼になっているんでしょう、朝日は。

まず優先すべきなのは、プルトニウム型の核開発を凍結することである。北朝鮮がこれ見よがしに核やその材料をつくり続ける現状を放ってはおけない。
>難しいのは、別の核開発につながるウラン濃縮計画をどう止めるかだ。北朝鮮は計画があること自体を認めていない。しかし一方で、濃縮に欠かせない遠心分離器の部品が北朝鮮に渡っている事実がある。北朝鮮に計画を認めさせ、放棄させる必要がある。


 なんとしてでも北への経済支援を現実のモノとし、北の政権維持を目指す朝日新聞の記者は、どうして北朝鮮がそんなに核開発をザクザク出来るのか考えたことがあるのでしょうか?どうしてそんな金が、飢餓で苦しむ国民を100万単位で抱える国にあるのか?どうして、電気がまともにともらないような国にそんなことが出来るのか?すこしでも、考えたことがあるのでしょうかね???

 答えは簡単ですよ。技術が中国から、資金が韓国から流れ込んできているからです。つまり、朝日が主張する、温情を伴った経済支援が、彼の国の核開発を支援してきたんですよ。もし誰も北朝鮮を支援しなかったら、彼の国一国だけでは発電用原子炉すら作れなかったはずです。

 核放棄を前提に支援をしてもらい、そしてお金が十分に貯まったら、また先の約束を反故にして核開発を始めるだろう事くらい、その辺の幼稚園児にだってわかりそうなモンじゃないですか?

他の5カ国は、北朝鮮に決断を促すために知恵を絞ることだ。米国が北朝鮮を主権国家と認め、「侵攻する意思はない」と伝えたのは一歩前進だ。

 ま、これは賛成ですね。おどしたりなだめたりというのが外交の常套手段ですから、とりあえず話し合いのテーブルにつかせるための方便としては、非常によいモノだと考えています。ただ、当然の事ながら「侵略」は否定しているけれど「攻撃」は否定していない。

 つまりアメリカの”脅しのスタンス”は変わっていないと言うことです。だいたい、理不尽な戦争に表向きは反対する傾向にあるアメリカにとって「侵攻する意図」なんてあっても言う分けないじゃないですか。これを持って、アメリカに攻撃の意図はない、つまり平和的解決のみをアメリカは望んでいると考える朝日の読みは、非常に浅いとしか良いようがないですね。

 しかし、一番の問題は次にあるんです。

韓国の積極的な動きにも注目したい。北朝鮮との対話を増やし、食糧支援も新たに決めた。さらに、核の廃棄と引き換えに韓国独自で200万キロワットの電力を送る構想も示した。
94年の米朝枠組み合意で提供することになっていた軽水炉に代わるものという位置づけだ。この電力カードは使い方次第でかなり効果を期待できよう。
ただ、それには核廃棄を厳密に検証できるという条件を満たさなければならない。日米韓を中心に緊密な連携を保ち、北朝鮮の対応によって圧力と組み合わせたうえでのアメでなければなるまい。

 馬鹿言っちゃいけないとはこの事ですよ。

 日本としては、拉致が解決しない以上どんなアメもくれてやることは出来ないのは前提じゃないですか。しかも、軽水炉の代わりと言いますけど、軽水炉の建設が中途で終わっているのは北が核廃棄に関して”約束を破った”からで、それ自体が、核廃棄の見返りにくれてやるお土産になるわけがないじゃないですか。

 一度約束を破っても、その後でもう一度同じ約束を結べば、いつだってお土産がその都度もらえる・・・なんて理屈が通ってたまるもんですか。それとも、今回もし核廃棄を北が認めれば、もう二度と、北が核開発に踏み切らないとでも朝日は思っているんでしょうかね。

 しかも朝日は、「日米韓を中心に緊密な連携を保ち、北朝鮮の対応によって圧力と組み合わせたうえでのアメでなければなるまい。」なんてもっともらしいことをおっしゃいますが、この社説を見る限り、朝日の主張の何処に”圧力”があると言うんですか。

 現体制の維持を保証するべきで、経済支援をするべきで、食料支援や電力供給を申し出た韓国は評価できるモノで、それにアメリカや日本も参加すべきである・・・って、アメだらけじゃないですか。

 しかも拉致は何処へ行ったんだ拉致は・・・と言うことで、次の段に進みましょう。

日本はこれまでになく手詰まり感を抱えた参加となる。横田めぐみさんの「にせ遺骨」事件をきっかけに、拉致問題でまったく話ができない袋小路にはまってしまったからだ。

 日本政府をけなせば国民は喜ぶ・・・なんて幼稚な言論しか持たない朝日らしいですけど、横田めぐみさんの遺骨問題で日本政府に落ち度はないでしょうに。もちろんその後の対応は褒められたモンじゃないですけど、少なくとも事件そのものは「北朝鮮の犯罪行為」以外の何者でもなく、まるで日本が馬鹿をやってしまった的なこの文章は、一体誰目線なのか不信感を感じずにはいられませんね。

交渉に応じない北朝鮮の姿勢は許しがたい。日本が6者協議などあらゆる場で拉致の解決を迫るのは当然のことだ。
同時に、北朝鮮が拉致問題で大きな決断をするとすれば、日本からの経済協力、つまり国交正常化への見通しが立つ時だという現実論もある。だが、核が進展しない限り正常化の展望は開けない。
小泉首相が訪朝して調印した平壌宣言は、核とミサイル、拉致を包括的に解決することを前提に国交正常化を目指すという趣旨だった。

 最初の段で、朝日にもまともな感覚はあるのかと思わせておいて、次の段で落とすあたりのテクニックは凄いね。どこの誰が、経済協力や国交正常化が拉致問題解決の現実的手段だと考えているのか、まずそいつを連れてきて欲しいですわ。

 だってね、つまりそれは、北朝鮮に対して、お金をたくさんあげて国交を正常化して互いの行き来をより自由にしてやれば、その暖かい日本の対応に感動した北朝鮮が、自ら進んで拉致問題の解決に力を尽くす・・・ってことでしょ?

 んなこと、あるわけないじゃん!

 平壌宣言についても「核とミサイル、拉致を包括的に解決することを前提に国交正常化を目指す」と言うことは、拉致と核の両方が片付かないと国交の正常化はできませんって意味だと考えるのが普通でしょう。国交正常化を”目指す”前提が、拉致と核の解決なんですから。何処をどう解釈すれば、核と拉致を解決するために国交正常化・・・なんて読み方が出来るんでしょうね。

 本当に、浮世離れした”朝日イズム”には感服の言葉しか在りませんが、それにしても朝日が理想だとする6カ国協議は”北朝鮮の丸儲け”以外のなにものでもないですよね。毎年大量の人間が餓死し、多くの人々が人権を蹂躙され、公開処刑はあり、強制労働はあり、拷問や虐殺も腐るほどおこっている独裁政権に、朝日はどうしてそこまで優しいんですかね?

 だいたい、朝日の言うとおり・・・

 現体制の維持を約束し、経済支援をし、食料援助をし、電力供給をし、国交正常化をし、拉致については触れないでいてあげる・・・。

 ・・・なんて、そんな会議ならしなくても良いじゃないですか!ただただ北朝鮮の”注文”だけ聞いて、後はみんなでファミレスのように品物を持っていってあげるだけで良い。これじゃあ、ハナから話し合う余地なんかないでしょうに、北の注文通りなんですから、朝日の主張が正しいのであれば。

 馬鹿ですか、この記者は?

拉致問題を進展させるためにも、6者協議では核の解決に全力をあげたい。

 社説にあるような朝日のやり方で6カ国協議なんかやっても、絶対どっちも解決しないに違いないと思うのは、ボクだけでしょうか?


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●ビバ!杉並w

2005-07-26 16:52:23 | Weblog
杉並で反つくる会運動。
それよりも朝鮮日報の記事がおもろいw

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 杉並区で、教科書の採択を巡る住民運動があったそうで。まあそれ自体は別にことさらなんちゅう事もございません、自由にやっていただければいいのであって、かまやしません・・・が。そのことを報じた朝鮮日報の記事が面白いのなんのって!タイトルからして「日本の知識人が住む杉並で「歪曲歴史教科書」反対運動」ですから(爆)


 「孫が3人いる。他の子どもたちと同じように考えながら、育てたい」。「そのような教科書を採択すれば、私たちが知っている隣人としての韓国人に顔向けができない」。
 「杉並区の住民だった近衛文麿首相は戦後、A級戦犯との指摘を受け、自殺している。再び、悲劇が繰り返されるようではいけない」。
 25日午前11時30分、東京都杉並区の区役所庁舍4階。この地域に住む弁護士らが、教育委員会の関係者に嘆願書を提出した。
 来月4日、教育委の教科書採択を前に、「過去の侵略戦争を美化した扶桑社の教科書を採択してはならない」といった内容だった。
 日本で最も多くの弁護士が住む杉並区は、珍しい地域だ。山田宏区長は、石原慎太郎・東京都知事と「双子」といわれるほど、極右的な発想をする人物。
 「特攻隊員に感謝する」、「大東亜戦争は自衛戦争」など、卑劣な言葉を並べることで有名だ。教科書選定を控え、教育委員を自分と馬の合う人物に入れ替え、トラブルも起こしている。
 得てしてこのような区長を選んだ町内であれば、教科書問題に対して鈍感なものだが、今の杉並区は騒々しい。
 「扶桑社の教科書」に反対する各種の集まりが結成されており、このうち、「父兄会」は2万1115人の市民(24日現在)の反対署名をすでに集めている。
 教科書が選定される来月4日まで、「デモ集会」など各種イベントが相次いで開催される。
 
その理由を尋ねたところ、一様にして「恥ずかしいから…」と答えた。「東京を代表する知識人が住む町内で、扶桑社の教科書を選択するなど、もってのほか」との話だ。
 これまで韓国のマスコミでは、日本の極右派たちの妄言が集中報道されるのが常だった。
 しかし、実際、日本に行って日本人に接すると、杉並区の住民のように健全な考え方を持った人が、より多いことがわかる。ただ、このような人々が一般の人々であるために、うまくマスコミで取り上げられないだけなのだ。


 素晴らしいクオリティーでしょ!突っ込み所満載w

日本で最も多くの弁護士が住む杉並区は、珍しい地域だ

 あははははw日本で最も多く弁護士の住む地域だったんだ、杉並区って(爆)そんなの初耳でしたよ、朝鮮日報さんもよく調べたよねこんな事、でもボクが思いますに、杉並に弁護士がよく住んでいるのは「高級住宅地」だからでしょう(笑)したがって、弁護士も多いかも知れませんが、弁護士でもなんでもないお金持ちだってどっさり住んでいるわけで・・・。

 日本の知識人が住む杉並ってのもねw

山田宏区長は、石原慎太郎・東京都知事と「双子」といわれるほど、極右的な発想をする人物。

「特攻隊員に感謝する」、「大東亜戦争は自衛戦争」など、卑劣な言葉を並べることで有名だ。

 おもろすぎる・・・「石原慎太郎・東京都知事と「双子」といわれるほど、極右的な発想をする人物。」って、いまだかつてここまで面白い紹介のされ方をした人がいるでしょうか!しかし誰が言ってるんだ「双子」って(爆)でもね、よくよく考えてみれば、その朝鮮日報さんの言う「日本の知識人が住む杉並区」の区長って事は、そういう人たちに選ばれたって事ですよね。

 凄いじゃん山田区長!さすが石原慎太郎の双子!!(爆)

 しかもまあね、百歩譲って「大東亜戦争は自衛戦争だ」って言うのが韓国人には許し難い言動なのかも知れませんが、「特攻隊員に感謝する」ってのが”卑劣な言葉”って言うのが大胆で良いですね。たしかに日本にはたくさんの左翼さん達がおられますが、たぶんそういった人たちでも「特攻隊員に感謝する」のが卑劣とは思ってないですよ。日本の知識人が住む杉並区でも、たぶんねw

その理由を尋ねたところ、一様にして「恥ずかしいから…」と答えた。「東京を代表する知識人が住む町内で、扶桑社の教科書を選択するなど、もってのほか」との話だ。

 すげえ過激派だ過激派w

 扶養者の教科書を採択するのが「恥ずかしい」ってのはまあ良いとして、「東京を代表する知識人が住む町内で、扶桑社の教科書を選択するなど、もってのほか」って発言のセンスが(爆)

 これ他の区の人が聞いたら怒らないんだろうか?なんて心配さえしてしまいそうなんですが、自分たちが住む場所のことを”東京を代表する知識人が住む”なんて言っちゃえる人の頭の逝っちゃってることwどれだけ自分に自信があれば気が済むんだよ!って思わず突っ込み入れちゃいそうですよね。頼むからこの発言した人の顔写真でも載っけて欲しかった・・・間違いなく素晴らしいお方に違いないですからね!

 この報道を読んだ韓国人は、やっぱり「杉並区には頭のいい人だけが住んでいる」とか「日本中の知識人は杉並に住む」とか思っちゃうんだなぁ・・・って思うと、あきれてモノも言えなくなりますわ。何度も言いますけどその優秀な杉並区民が選んでんですよ「石原慎太郎の双子」を(爆)

そして最後はこうしめるわけです。

>実際、日本に行って日本人に接すると、杉並区の住民のように健全な考え方を持った人が、より多いことがわかる。

 つまり、右翼的な発言をする歪曲歴史主義者ってのはごく一部の人間で、大半の日本人は韓国様の言うとおりの歴史を信じ日本の極右と闘っている・・・っちゅうことですな。そしてそれが一番よくわかる例として「日本の知識人が住む杉並」の住民が紹介されたというわけだ。

 もう一度だけいっておきますが

その優秀な杉並区民が選んでんですよ
「石原慎太郎の双子」を(爆)


 いやぁ、楽しませてもらいました・・・最後にもう一突っ込み。

「杉並区の住民だった近衛文麿首相は戦後、A級戦犯との指摘を受け、自殺している。再び、悲劇が繰り返されるようではいけない」

 ボクもそう思います、ですからA級戦犯なんてなくしてしまうに限る。





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●朝日捏造疑惑と、天の声。

2005-07-26 15:45:02 | Weblog
朝日の天声人語を読む
しかし、えらく賤しい天の声ですなぁ。

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 朝日新聞社とNHKの争いに関して、朝日の弁明が乗っていると言うことで朝日新聞のネットニュースを見ていたんです。まあ一応そのことについても感想を書いておきますが、「憶測」と「秘匿」で覆われている弁明は弁明として意味があるのかすら不明でした。

 もちろんジャーナリズムにおいて、情報源の秘匿というのは重要なことかも知れませんが、正式に反論や批判をされて訂正を申し出ている人がいるわけですから、少なくともそういう人たちにだけは情報源をあかすべきだとボクは思うんですよね。

 さらに言えば、情報源の秘匿を堅持し貫くというのであれば弁明なんかしなきゃ良いんです。例え読者から”捏造”のそしりを受けても堪え忍ぶ決意がないのなら情報源の秘匿は振りかざしちゃいかん!とボクは思いますね。「情報源は明かせない、でも捏造じゃないから謝らない」というのでは、子供のケンカですよ。

 さらに「憶測」なんですけど、「直前に政治家と会っていて、その直後に番組を改正したから政治家の指示だった」というのはかなり酷いですね。例えば「マックでハンバーガーを食った直後に腹がいたくなったからマックのせいだ」って場合でも一応検査したり調査したりでないと、原因の特定には至らないでしょうに。

 政治家さんと話をした後に「ああ、そうだよなぁ」って納得して内容変えたのかもしれないじゃないですか。例え、朝日が言うように「政治家と会った直後に変えた」というのが事実であったとしても、それが直ぐに「圧力」とか「指示」に結びつくわけがないですよ。「納得」とか「遠慮」とか「気の回しすぎ」だったかも知れないですしね。

 さらに、憶測でモノを書くこと自体問題ですが、憶測で導き出された結論を自信持って弁明に使ってくるところに「朝日主義」の素晴らしさを感じますね。まさに捏造をやらせたら右に出る新聞がないとまで称される「朝鮮日々新聞」だけあります。

 従軍慰安婦は朝日メイドですから、必死なんでしょうね。

 で、本題なんですが(前置きなげ~よw)そんなこんなで朝日のページを読んでいたら、こんな天声人語を見つけたわけです。今回はそれを紹介しましょう。



 大暑にしては過ごしやすい土曜の夕方だった。いつもの、さざ波のような前触れをほとんど感じないうちに、突然大きな揺れが来た。千葉県を震源とした23日の地震である。
 家のどこかの壁が、みしみしいっている。火を使っていないことを確かめながら、東京では、ここ10年に一度あったかどうかの大揺れだから、震度4以上だろうと推測した。
 テレビで速報が始まる。千葉方面などが震度5弱だ。大災害が予想される震度6以上の地点が見あたらないので、ひとまずほっとする。都内は震度4以下なのかと思っていると、20分以上たったころ、突然足立区が、この地震で最大の震度5強と出た。
 都庁から気象庁にデータが届くのが遅れた。区市町村の地震計などのデータは都庁に集められ、変換して気象庁に送信される。阪神大震災を機に導入したシステムで、当時は最先端で最高速だったという。都庁では、今回の地震でシステムなどの限界が表れたとして早急に抜本的な改善をすることにした。
 震度情報は、被害の予測を立てたり対応を決めたりするための基本的なデータだ。一刻を争うシステムが、大事な時に滞るとは。直下型の大地震が懸念される首都の備えとしては、はなはだ心もとない。
 今回は大災害には至らなかったが、鉄道やエレベーターなど、人を運ぶ仕組みのもろさが露呈した。できれば、日ごろから足腰を鍛えておいた方がいいのだろう。地震は、忘れていてもいなくても、いつかはやってくる。もしも、やってこないなら、それはそれで言うことはないのだから。



 まあ、そもそもボクは「天声人語」という名前自体気にくわないんですけどね。だって、何処の馬の骨が書いたかもわからない”駄文”をよりにもよって「天の声」と言い切ってしまうなんてね。恥知らずも良いところだと思いません?ほんでこの上の「天の声」なんですけど、何となくいやな感じです。

 震度情報は、被害の予測を立てたり対応を決めたりするための基本的なデータだ。一刻を争うシステムが、大事な時に滞るとは。直下型の大地震が懸念される首都の備えとしては、はなはだ心もとない。

 たしかに今回の地震において、最大震度の報告が遅れたことはよいことではないですよ。でもね、ボクが思うに、たいして大きくもない地震で問題が発覚したことは「大変心許ない」のではなく「心強い」事実じゃないですかね?だって、これで改善されればいい訳ですから。

 大きな地震の時じゃなくて良かったね。てのが人情だと思いますね、ボクは。

 まあそれでも、たしかに行政の不備があったわけですからそこを指摘するのは良いことでしょう。ただ、その後の記述を読むと「天の声」がいかにおかしなモノかがよくわかります。そしてそのおかしさを感じることで、前述の文章も行政の不備をつきたいのではなく、ただ愚痴が言いたいだけだとわかるわけです。

今回は大災害には至らなかったが、鉄道やエレベーターなど、人を運ぶ仕組みのもろさが露呈した。

 なにを言っているんだコイツは??ッテ感じじゃないですか。たぶんこれは、各地で電車がストップしてしまって混乱が起きたことや、都内各所でエレベーターが止まって閉じこめられた人が出てしまったことを指しているんでしょうけど。それって嘆くべき事?

 だってね、普通に考えれば、大地震が起きているその最中に電車やエレベーターが通常通り動きっぱなしになっている方が危ないでしょう?しかもエレベーターに関しては、大きな揺れが来ると”とまる仕組み”になっているわけですから、大地震が来て止まってしまったのは「もろさの露呈」ではなく「高い技術力の証」じゃないですか。

 これって、いろんな地震などの災害が起こるたびに思うんですけどね、特にいつもいつも「政府や大企業に反対することが高等な言論」と思っているようなマスコミに限って”とにかく何かイチャモンつけるところを見つけてイチャモンつける”のが当たり前のようになっている気がするんですよね。

 イチャモン=社会正義という方程式の元で。

 新潟の地震で走行中の新幹線が脱線したときだって、まあ有りとあらゆる角度からJRや国の取り組みを否定していたじゃないですか。トップスピードで震度7の地震を喰らってもひとりの死傷者も出さなかったという、賞賛に値する出来事ですらけなすんですから、病気ですよ。

 もちろん、不備に対しては批判は必要です。それが元になって新しい設備が整ったり技術が導入されたりうることもありますから、まさに必要不可欠だといえるでしょう。しかし、ただ愚痴をこぼして批判することが目的になっているマスコミに対しては、ちゃんと目を光らせておくべきです。

 だいたいボクに言わせれば、どんなに被災者から批判が殺到しても、地震直後の現場に大量のヘリコプターを飛ばして救助活動の妨げを繰り返しているマスコミに何も言う資格はないですよ。阪神淡路の震災の時に、報道ヘリの爆音にかき消された下敷きになった被災者の声のことなんかは、けろっと忘れているわけですから。



 捏造と愚痴。

 マスコミの有り様について、考えさせられる朝日新聞の記事でした。



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●誰に言ってるんだかw

2005-07-25 22:48:45 | Weblog
静岡県掛川市長中国訪問
お茶のPRに行った人に何言ってるんだかw

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 中国共産党の日本政府の言動なんかに対する反応というのは、もうなんだか狂気に満ちていて、とにかく批判しないと気が済まない状況になってきているみたいですよね、最近。まあもちろん、そういった中国政府の批判をわざわざ聞きに行く日本人の政治家も悪いと言えば悪いんですけど、どうやら中国政府の方もだんだん見境が無くなってきたみたいで・・・。


拉致問題取り上げに消極的 
中国共産党、6カ国協議で
 【北京25日共同】中国共産党中央対外連絡部アジア二局の王軍局長は25日、訪中している静岡県掛川市の戸塚進也市長と会談、拉致問題について「北朝鮮の抵抗」を理由に、26日から始まる第4回6カ国協議の場で取り上げるのはふさわしくないとの見解を表明した。同市長が会談後、明らかにした。
 王局長は一方で「日朝間で話し合いが持てるよう(中国としても)努力していく」と述べた。
 6カ国協議については「米朝の相互不信は消えていないものの、(事前の)話し合いが進んでいる」と会議の進展に期待感を示した。
 戸塚市長は掛川市特産、緑茶の北京での販売促進などのため訪中した。


首相の靖国参拝取りやめ要求
=「国内政治情勢、大きく変わる」-中国高官
 【北京25日時事】北京を訪問している戸塚進也静岡県掛川市長(元衆院議員)は25日、中国共産党対外連絡部の李軍第2局長(アジア担当)と会談した。李局長は小泉純一郎首相の靖国神社参拝について、「小泉首相が参拝すれば、中国国内の政治情勢が大きく変化する可能性がある」と述べ、参拝が行われた場合、中国側の対日姿勢がさらに強硬になる恐れがあることを示唆し、参拝取りやめを強く求めた。戸塚市長が会談後明らかにした。 


 もうね、なんと言いますかって感じなんですけど。とりあえずはじめに断っておきますが、拉致問題に関して「6カ国協議の場で取り上げるのはふさわしくない」なんて”日朝間で話し合いが持てるよう(中国としても)努力”する気もない中国に言われる筋合いはないですし、靖国問題に関して「小泉首相が参拝すれば、中国国内の政治情勢が大きく変化する可能性がある」なんて言われたりするのは内政干渉です。

 でもね、それはまあおいておくとしても、そんな国家的事柄について誰に言ってるんだと言うことですよ問題は。相手は「緑茶の北京での販売促進」のために中国を訪問した、一地方自治体の市長さんですよ(笑)

 ボクとしては、今までいろんな政治家が中国に訪問して、中国の苦情係をやってきましたが、言っちゃなんですが「公明党」やら「民主党」やら「自民党の元プリンス」やらが訪問した際に中国が行った「日本批判」でさえ”そんな小物に言っても仕方がないでしょ”ッテ思っていたのにね。

 静岡県掛川市長になにを期待してるんだかw

 断っておきますが、なにも掛川市長が”小物”って事ではないですよ。一地方自治体の長ですから、それなりに責任も地位もあるお方であることは存じ上げております。でもね、国政に関して言えばまったくもって力を持っていない人であることもまた事実ですから。そんなヒトに日本の国政のしかもかなりディープな部分に対して苦情を言ってどうなるんだ・・・と。

 掛川市長もいい迷惑ですわ。

 だって彼はお茶のPRに行ったんですよ。ほんでそこで、予定通りなのか予定外だったのかは知りませんが、むこうの偉いさんに会うことが出来た。そんなときに、掛川市でも静岡市でもない、日本と中国の関係についてクレームをつけられたんですから。

 ボクは、掛川市長さんが一体どんな政治信条とメンタリティーをお持ちの方かは存じ上げませんが、少なくとも、どんな政治信条やメンタリティーであったとしてもその場で批判や反論は出来なかったはずですよね。だって、地元の期待を一身に背負ってお茶をPRすることが彼の仕事なんですから。そこで変な反論なんかして、静岡県掛川市のお茶が中国で販売中止に出もなったら市長としての大失態ですからね。

 更に言えば、一市長の発言や言動が、今後の中国と日本との国際的関係に悪影響でも与えようモンなら一大事です。石原さん(都知事ね)ですら”国会議員でもないくせに”なんて批判する人がうじゃうじゃいる日本ですから、滅多なことは言えません。

 そう考えると、もはや脅迫ですよね。

 最近感覚が麻痺してきたのか、中国が何て言おうと、早々滅多なことでは心が反応しなくなったボクではありますが、今回のことはあまりにも掛川市長さんがお気の毒で仕方ないです。そして同時に、圧倒的な力の差を利用してこう言うことを言ってしまえる中国政府に対して憤りを禁じ得ないですね。

 姑息な大国というのも厄介だな・・・と。



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●吉野家のコップは内政干渉??

2005-07-25 21:24:08 | Weblog
吉野家のコップにtaiwanの文字
それに反応する中国はもう病的です。

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 ご存じの通り、中国という国は「言論統制」の行き届いた、まあある意味戦中の日本のような国なんですけど、そんな中国の言論統制に関係するニュースで、あまりにも馬鹿げているモノを発見しましたので、まあちょっと読んでみてw


【中国】吉野家:
中国紙「紙コップで台湾を国家と同列視」
 北京市にある吉野家の店舗で提供されているソフトドリンク用の紙コップの世界地図で、台湾が国家と同列扱いで書かれているとして、中国のメディアが取り上げている。吉野家ディー・アンド・シー・広報・IR担当は、「事実関係を確認中で、今後の対応も検討中」と話している。
 23日付の北京娯楽信報を転載した新華社伝では、北京市の長城商場にある吉野家の店舗で提供されている飲料水の紙コップに世界地図が書かれていて、英文で中国(China)、台湾(Taiwan)、香港(Hongkong)などが記されているとされている。
 北京娯楽信報は「これでは台湾と香港を国家と同列に扱っていることにはならないか」という消費者の疑問を伝えている。
 さらに、北京娯楽信報は、地図を監督する国家測絵局に問い合わせて、地図の表記は「地図編成出版管理条例」に違反しているというコメントも掲載。記者が店舗の責任者に確認したところ、関係部門に報告をすると答えたという。
 吉野家ディー・アンド・シー・広報・IR担当によると、中国ではコーラなどのソフトドリンクを提供しており、北京や上海の店舗などで提供されているミドルサイズの容器に北京娯楽信報が指摘しているデザインが描かれているという。世界地図は吉野家が広く世界展開している様子を消費者に伝えるためのものだという。
 また、「客からクレームや国家測絵局からの問い合わせについては、目下調査中だ」とした上で、「今後の対応も検討中」と話している。
 中国の地図をめぐっては、6月に遼寧(りょうねい)省・大連(だいれん)市にある大連日本人学校が取り寄せた教材で中国と台湾を色分けしていたなどとして、大連税関が教材を差し押さえた。大連税関ではさらに日本人学校側に罰金1000元を課すことを一時決めたが、撤回している。(編集担当:菅原大輔)


 (⌒▽⌒)ノ_彡☆バンバン!

 わらかしてくれるよなぁ、中国の新聞(爆)まさか、吉野家のコップにまでクレームをつけてくるとは思わなかったですね。言論統制もここまで来ると、ほとんどコントですよ、コント。しかもかなりシュールな部類のコントです。

 でもねこれを見て思うところが二つほどあるんですよ。一つは、結構中国の国内の世論において、台湾の独立を仕方なしと思い始めている人がいるんではないかと言うこと。もう一つは、中国という国が資本主義を一部取り入れ経済を振興してく上でのひずみが出始めているのではないかと言うことです。

 まず一つ目については、もし国民が、譲るところなくまったく頭っから「台湾は中国領」であると認識し、「いつかはちゃんと吸収するべき」という世論が大半を占めているならば、そこまで躍起になることはないだろうと思うからです。

 だってね、吉野家というしがない牛丼屋、しかも中国の極々限られた地域にしかない牛問屋のコップの絵柄にまでイチャモンをつけると言うことは、それだけ中国という国が台湾について”危機感”があると捉えるべきなんじゃないかなと思うわけです。そんなコップの絵柄にまでこだわって言論を統制してゆかないと、国民の意識を統一できない・・・って事でしょ?これ?

 おびえの度合いとしてはかなりのもんですよね。

 そして二つ目、資本主義との軋轢なんですけど、まあでもこれは仕方のないことではないんでしょうかね。どだい、軍事独裁共産国家で自由に商売しよう、もしくは、自由に商売させようとすること自体が無理な話だと思うんですよ。

 今まで散々言論統制をひいてきて、マスコミも出版も教育も完全に一極集中で牛耳ってしまっていた中国にとって、最近出てきた大きな敵が”ネット”と他国から流入する”経済の恩恵”なのでしょう。軍事独裁国家という自由のない国に現れた新しい敵だと言えますね。

 ほんで、ネットのの方は、何とか今まで通りの規制を懸けることに一応着手したんですけど、残念ながら経済の方はそうも行かない。あれこれ規制をかけて、それこそ全てにおいて掌握し自らの思い通りにしたい中国共産党も、中国という市場の魅力を下げる結果になるような事は出来ないと言うわけです。

 そこで今回のようにマスコミを使う。

 ボクはね、はなから中国のありとあらゆるマスコミは全てあますところなく中国共産党の広報誌だと思っていますから、今回の記事も、政府の意図する所なんでしょう。そう考えると、政府として企業の細かいところまでイチャモンをつけるのは中国の市場の魅力を下げることにつながるけれど、報道機関が自発的に批判して事が解決すればそうはならないと考えてるんでしょうね。

 真相はわかりませんがw

 まあ、この話に結論はないんですけど、ただ一つ言えることは・・・。

 中国はかなり焦っている。

 ・・・って事でしょうかねw



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●人権擁護法案見送り。

2005-07-24 22:32:45 | Weblog
人権擁護法案提出されず
日本国がまず守るべきは誰の人権か?

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 特にネットの世界で色々と話題になっていた人権擁護法案が、今国会会期中の提出を見送られたようで、まあそれはそれで非常にめでたいことかな。と思っています。こう言うブログを書いている人間にとって見れば、ほとんど根拠がわからない人権擁護法案の規定なんて実質運用が始まったら、たまったもんじゃございませんので。


人権擁護法案、今国会提出見送り…自民党
 自民党は24日、党内で賛否が分かれている人権擁護法案について、今国会提出を見送る方針を固めた。
 郵政民営化関連法案の成立を最優先するためには、党内の対立を極力回避すべきだと判断した。
 与謝野政調会長と、人権擁護法案の推進役だった党人権問題等調査会長の古賀誠・元幹事長が、同法案について「無理に提出し、郵政民営化関連法案の参院審議・採決に影響を与えてはいけない」との認識で一致した。自民党幹部は24日、「いずれかの国会では提出するが、今国会には提出しない」と明言した。
 自民党内では、反対派議員が「真の人権擁護を考える懇談会」(平沼赳夫会長)を結成して「人権侵害の定義があいまいだ」「人権委員会の権限が強すぎる」などと法案の大幅修正を主張し、法案の事前審査が難航していた。



 まあてな感じで今回報じられたんですけど、マスコミってヤツも現金なモンで、自分たちに規制の手が及ばないとわかるやいなや報道しなくなっちゃうんですよね。ボクの個人的な考えでは郵政民営化なんて問題にならないほど、こっちの方が重要法案だと思うんですけどねぇ。

 言論に規制を入れるようになったら(ワイセツや犯罪は別ね)中国と同じですからね。

 まあ、ボクがあれこれ説明するよりも、このサイトを見ていただければわかると思いますので、こちらを参考にしてください。上に書いたような理由で、国民的な議論がほとんどなされないままに可決しそうになっていたこの法案の危うさがよくわかる内容になってますので。

●「サルでもわかる?人権擁護法案」

 もちろんね、ボクだって人権擁護は重要なことだと思いますよ、そりゃ人間が人間らしく生きていく権利というモノは守られて当然ですし、理不尽に侵害されるのはまずい。ですから人権を守ろうという動きは賛成なんです、でもね、人間はそこまで万能に生きていくことが出来るのかね?って思うんですよ。

 上の記事にも参考サイトさんにも書いていますが、今回の法案でもめていることの一つに「国籍条項」というモノがあるんですよ。簡単に説明すると、人権蹂躙の事実を裁定する人権Gメンとも言うべき人権擁護委員のメンバーに、日本人以外の人間を入れるか入れないか?って事なんですけどね。

 入れるとまずいだろぉって思うわけです。

 たしかに、日本人だけで委員を形成するとなると、ともすれば日本における人権の状況が日本人贔屓になるかも知れないですよ。結果、不当に虐げられるような外国籍の人たちが、出ないとも限らない。でもね逆にそこに外国人が入ると日本人が日本の国益のために発言することや表現することが、それと敵対する国の人間によって規制されるかも知れないって事になるおそれもあるじゃないですか。

 人権委員のメンバーに韓国人がいたら、それこそ竹島は日本の領土だ!とか、靖国参拝への干渉は内政干渉だ!とか、従軍慰安婦なんてデマだ!とか書けなくなっちゃいますよね、ブログなどの媒体で。もちろんそれだけではなくて、もっと色々なことに対していちいち規制の手が伸びてきたら、極東アジアで唯一自由な言論の保証されている日本の特徴がなくなってしまう気もします。

 何度も言いますが、たしかに日本に住む外国籍の方も、人権を擁護される必要があります。しかしね、もし彼らの人権を厳格に擁護しようとする過程で日本人の言論の自由が侵されるというなら、ボクは”日本国”の法律としてそんなことがあっても良いのか?って思ってしまいますね。

 もちろん、その両者が完全に擁護されることが理想ですよ。でもそれ無理じゃないですか、実際。どちらかを擁護しようとしたらどちらかに規制をかけなきゃいけない、それが現実ですよね。

 そうなったときに、日本の国が日本の国として出す法律でどちらを尊重すべきかって話なんですよ。本当に完全なる擁護がされるべきなのは「外国人の人権」か「日本の言論の自由」か、この二つを天秤にかけたときに、ボクは到底「外国人の人権」の方に針が傾くとは思えないわけです。だって、ここ日本ですよ?日本国内で何よりも尊重されるべきは”日本人”の”国民”の権利です。

 こう言うことを書くとね、必ず”自己中心的な国粋主義だ”って言う人が出てくるんですけど、ボクはそれを否定しません。その指摘があっているからです、どこからも見ても間違いなく”自己中心的な国粋主義”でボクはこの文を書いてるわけですから。でもね、どの国のどんな組織のどんな人間にも、等しく愛着や親近感を持とうとすることの方が、ボクはただの理想論だと思うんですよね。

 少なくともボクには、んな事できんもん。

 人権擁護法案は郵政の関係で今回は流れるようですが、記事にもあるとおりこれからまた復活していつか可決されてしまうかも知れません。よってこれからも注意を払っていく必要があるんですが、一つだけハッキリしていることは、日本の政治家がつくる日本の法律においては”日本人の利益”を第一に考えて制定して欲しいモノだ・・・と言うことです。

 自己中でもね。それでいいのだ。



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●ラチがあかない。

2005-07-20 14:57:52 | Weblog
拉致を巡る様々な思惑
韓国はテロ支援国家を支援していきたいのか?

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 もうじき6カ国協議の時期がやってきて、どうやら今回が最後のようですが、日本国内も、そして半島の国家も忙しくなってまいりましたよね。日本では山崎さんが韓国の統一相に会ったりなんかしているみたいですし、ま、それはそれでいいことなんでしょう。

 で、今日は、それに関連して、拉致のニュースを。


「反北朝鮮広告塔に利用」 
金総書記が日本政府批判
 北朝鮮の金正日総書記が、自民党の山崎拓前副総裁と会談した韓国の鄭東泳統一相を通じ「(拉致被害者、曽我ひとみさんの夫の)ジェンキンスまで日本に帰国させたのに、反北朝鮮の広告塔に利用している」と、日本の拉致問題対応に強い不満を表明していたことが19日、分かった。日朝交渉筋が明らかにした。
 山崎氏は同日、小泉純一郎首相と官邸で会談し、統一相との会談結果を報告。この中で金総書記の発言についても伝えたもようだ。
 山崎氏は17日夜、ソウルで韓国の外交安保問題を統括する鄭統一相と会談。交渉筋によると統一相は、先月訪朝した際に会談した金総書記が日朝国交正常化への期待感を示したと説明する一方で、総書記が「拉致問題(への日本の対応)が不満だ」と強調し、ジェンキンスさんの名前を挙げながら日本側を批判したことを伝えた。


 盗人猛々しいなんて言葉を、盗人に言うのもなんなんですが、本当に厚かましい国ですね北は。だいたい、日本でいろんな言論や報道が行われていることに関して”日本政府”のせいにするところが、民主主義を知らない国家の特徴とも言えるでしょう。中国や韓国も良くやりますよね、こう言う批判。

 まあね、だいたいボクはジェンキンスさんの”来日”(帰国じゃないからね、彼の場合)については、元々反対だったんですよ。だって彼は、拉致被害者でも日本人でもなく、ただの”脱走兵”ですから。それこそアメリカの国内法に違反した”犯罪者”ですよ。

 そんな、日本に連れてくる義務も義理もない人を日本に連れてきたりするもんだから、北朝鮮に対して変な貸しが出来たりするんです。そういうことを言う人はあまりいないですけど、アメリカが積極的に支援をしてくれないことの裏に、ボクはジェンキンスさんの問題があるんではなかろうかとも思っているわけです。

 でもまあとりあえず、「総書記が「拉致問題(への日本の対応)が不満だ」と強調し、ジェンキンスさんの名前を挙げながら日本側を批判したことを伝えた。」何て事言われる筋合いはないんですけどね。逆に、日本の対応は、国家的犯罪を犯した北朝鮮に対してあまりに”温情”に満ちていると言ってもいいほどですから。

 で、こんな犯罪国家でありテロ支援国家である北朝鮮に対し、韓国は、200万キロワットの電力供給をしてあげようとしているんです。だいたいが、そのこと自体”狂気の沙汰”としか思えないですし、不快で仕方ないんですけど、それについてこんなニュースが出てきたわけです。


<韓国政府高官>北朝鮮への送電で“つなぎ支援”要請
 小林温参院議員が18日、ソウル市内で李鍾ソク国家安全保障会議事務次長と会談し、韓国政府の北朝鮮に対する送電計画について説明を受けた。李次長は送電設備が完成して電力供給が始まるのは08年以降になるため、重油による“つなぎ支援”は「6カ国協議の枠組みの中身で役割分担するよう検討してほしい」と述べた。


 ばかもん!!と、思わず波平さんばりに怒鳴ってしまいそうですが、これはちょっとあまりにも日本を馬鹿にした提案だと言えるでしょうね。だってね、勝手に韓国の方で電力供給を申し出ていながら、じゃあその燃料である原油に対しては日本が賄えって言ってるんですから。

 馬鹿も休み休み言って欲しいですわ。

 たしかにはじめから、そんな膨大な電気をどうやって拠出するのかは疑問だったんですが、ここまで馬鹿げているとは思いませんでしたね。結局自分の所がいいかっこをして、仲良しのテロ支援国家に対して日本人の血税で電気代を払ってあげてください・・・てことでしょう??そんな都合のいい話が通るとでも思ってるんですかね?韓国は。

 まさか日本政府がこれに賛同するとも思えませんが、もし賛同し、日本人の血税で北朝鮮の電気代を肩代わりするようなことになれば、ボクらは黙ってそれを見つめているわけにはいかないですよね。日本人を拉致しスパイに仕上げてテロの片棒を担がせていた国家の電気代なんか、誰が払ってやるもんか!!って感じですわ。

 韓国の馬鹿さ加減にも、ほとほと愛想が尽きますね。

 まあとは言え、怒ってばかりでもなんですので、非常に素晴らしいニュースを一つ二つ。


ワシントンで北朝鮮の人権非難集会 
今月末に再開される北朝鮮の核問題を話し合う6か国協議を前に、アメリカのワシントンでは日本人の拉致問題を含む北朝鮮の人権侵害を非難する集会が開かれました。
 集会では、制作中の横田めぐみさんについてのドキュメンタリー映画が紹介され、拉致被害者家族会の増元さんが拉致問題の解決を訴えました。また、集会には、ブッシュ大統領がその著作を読み、わざわざホワイトハウスに招いて話を聞いた2人の人物が登場しました。
 1人は、ブッシュ大統領の「自由の拡大」という方針に大きな影響を与えたイスラエルのシャランスキー氏。そして、もう1人が北朝鮮から韓国に亡命し、新聞記者になったカン・チョルファン氏です。シャランスキー氏は旧ソ連で、カンチョルファン氏は北朝鮮で、それぞれ強制収容所に入れられた経験を持っています。
 「(北朝鮮に対し)倫理的に強い立場を取ることが、全体として我々の安全保障にとって最善である事を認識したうえで、それに向けて努力する事は非常に重要である」(イスラエル元副首相・シャランスキー氏)
 6か国協議は、北朝鮮の核兵器開発をどう断念させるかが中心的なテーマとなりますが、集会には上院議員らも出席し、北朝鮮の人権問題をなおざりにすべきでない、とアピールしました。(JNN)

拉致含む人権問題解決優先を
=核放棄実現不可能-脱北の韓国紙記者
 【ワシントン19日時事】北朝鮮の強制収容所で10年間過ごした経験を記した「平壌の水槽」の著者で朝鮮日報記者の姜哲煥氏は19日、ワシントン市内で記者団に対し、北朝鮮の核問題よりも、拉致事件を含む人権問題の解決を優先すべきだと主張した。
 北朝鮮の人権問題に関する会合に出席した姜氏は、韓国政府が6カ国協議で拉致問題を取り上げるべきではないと主張していることを批判。人権問題を無視して核問題の解決を図ろうとする韓国のアプローチは誤りだと語った。
 同氏は6月にブッシュ大統領とホワイトハウスで懇談。この席で大統領に対し、北朝鮮にとって核兵器は金正日体制存続を図るためのものであり、同体制が続く限り「核の脅威」を取り除くことは不可能と述べたことを明らかにした。(時事通信)


 ホラね、世界にはちゃんとした認識を持っている人はたくさんいると言うことですよ。まずはじめのニュースなんですけど、このように、アメリカ人というのは人権と言う言葉を出されると非常に反応が良い国なんですね。それがいいことか悪いことか何て論じませんけど、こと北朝鮮の拉致に関しての協力を得るためには、こんな”使いやすい”国はないと言うことです。

 上のヤツは民間で行われた集会ではありますが、これくらいの反応があると言うことは、もし官房長官なり外務大臣なりが、アメリカの議会に顔を出して拉致に対する演説をやったとすれば、莫大な効果が出ると思いませんか?同盟国である日本の国務大臣が人権問題に対してアメリカに援助を求めるんですから、かなり絶大な効果を期待できるはずです。

 日本政府は、もっとアメリカを利用すべきです。

 また同時に、韓国のお馬鹿政府は、同胞であるはずの脱北韓国人の言葉に耳を傾けて欲しいですね。北朝鮮の現状を身に染みて感じそこから逃げ出してきた彼らと、変に虚飾された表側の北朝鮮のもてなしに骨抜きにされて見え透いたお世辞文句をもらって喜ぶ統一相と、どちらの言い分に利があるかは、言うまでもないことでしょう。

 拉致問題は日本だけの問題じゃない。韓国政府は、馬鹿な同胞意識と変な手柄合戦に終始するのではなく。自国の国内にもたくさんいる拉致被害者家族の言葉にも耳を傾け、積極的な拉致への対応を取って欲しいものだ・・・と思いますね。

 そして日本政府は、もっとアメリカなどを巻き込んだ世界的な視野でこの問題に取り組んで欲しい。そして、拉致が6カ国協議のテーマにならず、その上北朝鮮に韓国が提供する電力の電気代まで肩代わりさせられるようなら、6カ国協議からの離脱を早々に表明して、国連への拉致問題の付託に全力を挙げるべきですね。


 今後の日本政府の動きに注意し、期待しておきましょう。


 

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●軍国化はどこの話だ。

2005-07-20 13:49:15 | Weblog
中国はアジアの脅威である。
ペンタゴン報告を日本人はどう受けるか

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 去年辺りから、どうも日本と中国の関係は冷え切っていて、日本が中国に反するような方向に動き出すたびに中国が「日本の軍国化」と言ってくるのを、耳にたこができるほど聞いてきましたよね。ボクみたいな危険な過激派(んなこたないw)としては、もっと動きやすい軍事体系を作らないと、これから大変だぞ!!何て思ってしまうんですが、そうやって日本の軍国化を心配して”くれている”中国の軍事状況が、このたびペンタンゴンから発表になったわけです。


中国軍事費は公表の2~3倍、周辺脅威に
…米国防総省

 
【ワシントン=五十嵐文】米国防総省は19日、中国の軍事力に関する年次報告書を議会に報告し、公表した。
 2005年の中国軍事費について報告書は、中国政府の公表の2―3倍で、最大で900億ドル(約10兆円)に達していると推計。
 米国、ロシアに次いで世界第3位の軍事大国となっており、軍事費の不透明性に不満を表明した。さらに、この傾向が続けば、軍事費は2025年までに3倍以上に増大するとも述べ、急速な軍の近代化と合わせ、長期的には周辺国・地域や地域の米軍に対する確実な脅威になる、と警告した。
 軍事力の近代化では、特に空海軍力について詳細に報告。このうち、台湾対岸に配備している短距離弾道ミサイルは、650―730基に達すると明記。昨年の報告書で指摘した「500基以上」を大きく上回り、年間100基以上の増強で、射程や精度の向上も図られているとした。
 また、短距離弾道ミサイルは移動式だと指摘し、ミサイル戦力の残存能力が高まった点に注目している。
 海軍力では、潜水艦約55隻を保有していると明記。中国国産の新型ディーゼル潜水艦である「宋」級が量産体制に入ったという。同じくディーゼル型の「キロ」級潜水艦8隻をロシアから追加購入して計12隻とするほか、次世代の093型原子力潜水艦も年内に就役するとの見通しを示した。(読売)


 まあ、すごい。実態が公表の2~3倍というのは”捏造国家”中国のやることですから、全然驚きもしないんですが、軍事費が90億ドルってのがものすごい話ですね。こんなに軍事費を使っていながら、一方で地方の土地所有者に対して、強制徴収なんてやってるんですから、中国に産まれた人たちはお気の毒と言うしかないんですが、それにして多いですね。

 しかも、このべらぼうな軍事費が、2025年には3倍に膨れ上がるってんですから、軍事大国化をしているのは一体どっちなんだと言うしかないですよね。

長期的には周辺国・地域や地域の米軍に対する確実な脅威になる、と警告した。

 
こう書いてあるとおり、別にペンタゴンに教えてもらわなくても、中国が今後軍事的な脅威としてアジアにとっての厄介者になることは間違いないですよ。いや、現在でももう十分そうなっているともいえますしね。

 ただこんな話を聞かされると、非常に不快な思いがするのは、親中派の政治家やそれを動かしている市民団体の皆さんです。だってね、彼らの絶妙なる活躍のおかげで、日本はこの軍事大国に対して莫大なお金を援助しているんですから。そのうちの何パーセントが軍事転用されているのか知りませんが、間違いなく日本からODAなどで中国に行っているお金のいくらか(大半だと思うけどね)はこの中国の脅威を増幅させるために使われているんですから。

 考えてみれば、でたらめな話じゃないですか。

 今後中国が日本をはじめとする極東アジアの脅威となって行くにあたって、日本はそのお膳立てをしてあげてるんですよ?日本に飛んでくるかも知れない核ミサイルの製造費や研究費、尖閣諸島を強奪するための海軍の設備投資、沖縄トラフの海洋資源を略奪するための研究開発費なんかを、日本が工面しているんですから。

 ODAに関しては、日本でも”もう中国にあげる必要はない”的な論調がありますが、そんな話が出てくると、中国は必ず”我が国は日本の軍事行動のせいでいまだ途上国だ”何て言ってきますけどね、年間に90億ドルも軍事費に使うことが出来る途上国を、わたしは知らないですね。

 しかも、こんな事も書いてあります。

軍事力の近代化では、特に空海軍力について詳細に報告。このうち、台湾対岸に配備している短距離弾道ミサイルは、650―730基に達すると明記。昨年の報告書で指摘した「500基以上」を大きく上回り、年間100基以上の増強で、射程や精度の向上も図られているとした。

 こんな記事を見ると、台湾の人に心より同情したくなりますが、よくよく考えれば”同情してる場合じゃない”ですよ。だってね、例えば核ミサイルが台湾に撃ち込まれてご覧なさい、そのことによって起こる核汚染なんかを考えたら日本だって無傷じゃすまないですよ。それこそ、沖縄の人にとっては大迷惑です。

 しかも、日本にはたくさんの米軍基地がありますから、台湾で有事が発生しようものならそこから数多くの米軍が参戦するでしょう。そうなると、もはや日本の国土ですら戦争の渦中に巻き込まれる可能性は大きいですよね。中国が「米軍基地だけど日本の領土内だから攻撃はしません」なんてお行儀の良い事言うとは思えませんしね。

 もちろん最悪の場合の想定でしかないですけど、もし、嘉手納の米軍基地に核ミサイルがぶち込まれたとしたら、一体日本の新中派議員や中国大好きの市民団体はどんな責任を取ってくれるんでしょうかね。今まで散々中国に加担し、日本人の血税を日本人を殺すための兵器につぎ込ませてきた彼らは、ボク達にどんな言葉と行動で謝ってくれるんでしょうか?

 日本はこれからアジアのリーダーとなっていく必要があります、その時に、中国に文句を言われるだけでなく、こう言った中国の極端な軍国化に対して苦言を呈するべきではないでしょうかね。そして、やはりアジアの人たちの住む台湾に対しても、こう言った中国の脅威から保護してあげるためにも、きちんとそこを一つの国家だと認め、それこそ今まで中国にしてきたような援助をしていくべきじゃあないでしょうか。

 平和憲法も大事ですし、反戦平和の主張もそれはそれで尊いモノでしょう。しかし、日本人の生命と財産を守ることが何よりの重大事である以上、この強烈な中国の軍事化に対抗できるだけのモノを、日本は獲得していく必要があると思うんですよね。

 シュプレッヒコールとプラカードで、この軍事大国の攻撃が防げないいじょうは・・・。




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●必見!!日本軍残虐歴史館。

2005-07-18 02:32:34 | Weblog
日本軍の残虐行為の歴史。
凄いページを見逃していたようであります。

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 最近どうも、韓国の方ばかりに目が行き、韓国の新聞ばかりを見ていたのです。それで、久しぶりに中国の新聞(ネットですが)を見てみようかな・・・と思い、本当に久しぶりに中国系のネットニュースを見ていたのですが・・・。見つけちゃいました、こんなページ。(リンク張っています)

 
「正義の裁きを改ざんすることは出来ない」(チャイナネット)

 びっくりですよ、これ。まあありとあらゆる日本人の残虐行為について、次から次に書くわ書くわの大騒ぎです。日本軍がおこした残虐行為の一つ一つから、A級戦犯の名前とその略歴までを記し、さらには抗日記念館や、アイリスチャンの本で見たことのあるような写真までを展示してある。残虐日本軍の展示場のようなサイトです。

 まず巻頭言からして凄い。


 今年、日本は新しい歴史教科書をつくり、かつての戦争犯罪を覆い隠し、侵略の歴史事実を改ざんしようとしている。最近、日本の森岡正宏厚生労働政務官と久間章生自民党総務会長ら一部政府要人はが相次いで、第二次世界大戦における日本のA級戦犯は「もう罪人ではない」などと、極東国際軍事裁判の結果を公然と否定する発言をし、中国を含むアジア諸国人民の強い憤慨を再度引き起こした。事実は雄弁に勝るものであり、鮮血で書かれた歴史は否定することはできない。今年は第二次世界大戦終結及び中国人民の抗日戦争勝利60周年にあたる年であり、この60年前の歴史を振り返ると、日本ファシスト侵略者の犯罪事実は依然として心を痛めるものである。今日、われわれがこの歴史を回顧する目的はこの悲惨な歴史を銘記し、戦争の悲劇の再演を防ぐことにある。


 
素晴らしいですね、この文章の臭い。

日本は新しい歴史教科書をつくり、かつての戦争犯罪を覆い隠し、侵略の歴史事実を改ざんしようとしている。

日本の森岡正宏厚生労働政務官と久間章生自民党総務会長ら一部政府要人はが相次いで、第二次世界大戦における日本のA級戦犯は「もう罪人ではない」などと、極東国際軍事裁判の結果を公然と否定する発言をし、中国を含むアジア諸国人民の強い憤慨を再度引き起こした。

 上の一文は、一出版社の一出版物に対してねらい打ちですし、下の文は政治家の名前を名指しです。かなり激怒していらっしゃるようで、ネット上の文章ながら怒りに打ち震えているような様が見えてきますね。しかしおもうに「中国を含むアジア諸国人民の強い憤慨を再度引き起こした。」ってありますが、中国と韓国以外で靖国参拝に触れたアジア諸国は、賛成派だったような・・・?ま、疑ってはなりません、中国様の言うことを。

 少なくとも、チベットやウイグルで行われていることは「戦争の悲劇の再演」ではないと言うことなんでしょうけど、日本軍のやったことは、中国がチベットやウイグルでやっていることに比べると手ぬるいてことなんでしょうかね。たしかに、チベットやウイグルで行われている残虐行為は、日本軍のやったことの再演とは言えないほどに酷いですからね。

 まあね、どの部分を見てもあまりの素晴らしさに涙が出る思いなんですが。とくにすごいなぁとおもったのが、日本軍のおこした虐殺事件の項目でのこの数字です。あの有名な撫順戦犯収容所での調査の結果らしいのですが、ちょっと笑えますよ。

瀋陽の軍事法廷で裁判を受けた36人を含む982名の戦犯は、捕虜や罪のない一般人を94万9814人も殺害し、401万人を追い払い、食糧3600万㌧余り、石炭2.2億㌧余り、鉄鋼2000万㌧を略奪した。

 なんて有能・・・もとい、酷い人たちでしょう。たった1000人足らずの人数で、94万人を殺し、401万人を追い払い、3600万㌧の食料を奪い、2,2億㌧の石炭を運び、2000万㌧の鋼鉄を略奪したのです!ひとり当たりの計算をしますと、ひとりで940人殺し、4000人を追い払い、36000㌧の食料を奪い、220000㌧の石炭を運び、20000㌧の鉄鋼を略奪したことになる訳です!!!

 恐るべき運動能力と作戦実行能力!といえましょう。しかもこの人達は軍人さんなので、当然戦闘行為を行いながらこれをやってのけたというわけですから、果たして何で日本は戦争に負けてしまったのか、疑問も良いところです。

 こんな、スーパーマンとも言うべき人間で構成された軍隊を負かしてしまうなんて、さすが中国人民軍。何で未だもって世界征服が出来ないのか不思議でなりません。こんな強力な人たちに勝てるんですから、核兵器に素手で挑んでも大丈夫なんでないでしょうか、中国人民軍。

 さらに、日本人の虐殺行為の中にある、細菌戦がまた凄い。

日本軍は相次いで中国63の都市に細菌製造工場を設置し、1945年までの12年間に中国20余の省(区)で少なくとも36回以上細菌武器を使用した。大まかな統計によるだけでも、27万人の一般の人たちが細菌戦で死亡し、日本軍が撒布した細菌の蔓延によって死亡者人数は数え切れないものである。

 これまた凄い話です、なんと日本軍の開発した細菌兵器で27万人もの人間が”大まかな”調査でわかっていて、実数はもっと多くなると言うのです。ご存じの通り、元日本軍の軍人という人で細菌兵器でなくなったという人は皆無です。と言うことになると、日本軍は、たった36回の散布で27万人モノ中国人”だけ”を殺すという、とんでもない兵器を開発していたというわけですよね!!

 出来ればその製法を今知りたいのですが、どっかに知ってる人いないですかね。一回頭9000人近い敵を屠ることが出来る上、味方にはまったく害のない細菌兵器。あまりにもオーバーテクノロジーな兵器に、やはりなぜ日本軍が負けてしまったのか、ますます持って不可解であります。

 まだまだありますよ、きりがないので最後にしますが、あの悪名高い重慶爆撃です。

1946年5月16日の夜9時ごろ、日本軍は飛行機24機を3組に分けて、3時間にわたって輪番に空爆を実施した。1万人あまりの市民が4500人しか収容できない防空壕に避難した。防空壕の上部が着火し、ぎゅうぎゅう詰めの状態でさらに酸欠が加わり、大人9992人と児童1151人が死亡、重傷者は1510人に達した。これは日本軍がつくりだした、人びとを唖然とさせた重慶防空壕事件である。

 
凄い、凄いぞ日本の兵器!だってそうじゃないですか、1万人もの市民に対して爆撃を行って、その死者数「11,153人」ですよ!!1万人あまりの”あまり”にどれくらい含まれるか知りませんが、その確率足るやほぼ100%(どう考えても100%以上w)ではないですか!

 原爆以上です。たった3時間の空爆で市民の100%を殺してしまえるほどの高性能爆弾を、日本軍はいつの間に開発していたんでしょう。そんな高性能爆弾がありながら、何でアメリカの焼夷弾如きで大損害を被ってしまったのでしょう。まさに戦争という事柄には、不可解が付き物であります。(しかもこの調査結果の人数の細かいこと!中国の調査能力は、もはや人知を超えています!)

 いやぁ、たしかに中国様のおっしゃるとおり、日本人は歴史についての知識が少なすぎますね。まさか戦中の日本軍が、こんなにハイテクノロジーで怪力で運動能力が高いとは知りませんでした。それに比べれば、今の日本人がいかに脆弱かハッキリとわかりますね。そして同時に、日本人も鍛えれば22万㌧の石炭をひとりで運べるようになると言う将来への強い希望を感じました。
 
 そして同時に・・・

 
中国と歴史認識を共有することは科学的に不可能

 ・・・だと言うことも。

 それにしてもハイレベルなサイトでした・・・。


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●激笑!ウリナラ新聞社説(その02)

2005-07-16 18:17:24 | Weblog
韓国誌の社説で遊ぶその02
立教大韓国人教授のトンデモ日本論。

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 ええ、前回に引き続き韓国誌の社説(今回はコラムですが)をいじるんですが、今回は「現役立教大教授」による、日本の政治論でございます。しかしまあ、こんなアホチンが日本の大学で教鞭をふるっているかと思うと、すごく恐ろしい感じがするんですが、まあ、とりあえず、いじり倒しますw
(簡単な理屈に語句を貼り付けて水増ししたような文章なので、偉く長いんですよね、だから、今回はリンクです。お手数をおかけします)

中央日報『日本の外交は誰が動かしているのか』
:李鐘元(イ・ジョンウォン、立教大学教授、国際政治学) 

 しかし、立教大学ももうちょっとちゃんと考えないと、こんなのに教育任せてたら大変な事になりますよ。それこそ立教大学の就職率落ちちゃうんじゃない、教授がこう言う論文を平気で新聞に寄稿するなんてことしたらさ。

 少なくとも、この教授のゼミにいたヤツは公務員にはしたくないじゃないですか?

 ま、とりあえずいじりますか。

「日本で最も政治的にパワーのある人」を捜しだすためにやってきた宇宙人があちこちを歩き回ったが、徒労に終わり、帰ってしまったというおどけ話を耳にしたことがある。

 俺は聞いたことないな(笑)まあ、それはいいとして、これは当たってますよね、日本には絶対的な権力を持って国を支配するような人はいません。

 民主国家ですから(爆)

 民主国家でない韓国にはわからないでしょうけど、普通そういうもんですよ。アメリカで一番パワーを持っているのは大統領だ!とか、ブレアが一番イギリスで権力がある!何て幼稚な認識でなら「小泉」さんなんでしょうけど、違いますからね。

 しかし、日本にもし、圧倒的なパワーで国を動かすような人が出てきたら「軍国」だ「独裁だ」って反発し始めるのは、韓国・中国のような気がするんですけどねw

日本の「右傾化」を考えるとき、こうした認識が必要なものと思われる。現在、日本の「平和憲法」体制が急速に変質する兆しを見せているのは事実だ。

 でた!ウリナラの得意技「右傾向=反平和=軍国」の図式。まあこれがね、そこら辺のちょっと気むずかしいオッサンとか、木っ端新聞記者なんかなら良いですけど、日本の大学で教授をやっている学者の意見ってところがおっかないですよね。この人なにを日本で学んでいるか知りませんが、この程度の一般韓国人並の認識しかないなら日本で学ぶことないですよ、実際。

長期的な戦略のもと着々と進められる、統制され、計算された「野心」や「陰謀」を、客観的に確認するのも容易ではない。
 
 えっと、これ、一般的に”陰謀論”って言われる奴ですね(笑)CIAが錬金術を研究しているとか、ペンタゴンが宇宙人と秘密兵器をつくっているとか、ヒトラーのクローンが地下組織で作られているとかと同じ、矢追純一的なモノの考え方ですね!!いやぁまさか、現役の教授に「陰謀論」を新聞に寄稿するような人がいるとは思いませんでした

 しかし、ここの部分もそうですけど、この段落の文章なんてわかりにくいんだ・・・って思いません?

 なんかめちゃめちゃ忙しいときに書いた、大学のレポート宿題みたいで、なにやら意味ありげな語句を接続詞でめちゃめちゃに繋いだ文章になってるじゃないですか。日本語を知らない韓国人の文章ならいざ知らず、東大出の立教大教授の文章がこんなんでいいんかね。

長い間、官僚が統制してきた外交が、脱冷戦の変化について行けず、右往左往する間に、部分的に各「特殊な利益」がばっこし、外交を乱れさせている。

 この人、自分の書いていることが自分でわかっているんですかね?脱冷戦について行けずに右往左往しているのは、アメリカにくっついてみたり中国にすり寄ってみたり北朝鮮と親密になったりしている、韓国の方ですがなw

 しかも『部分的に各「特殊な利益」が跋扈し』って、一体なにを指しているか言わないと、さっぱり意味がつうじませんがな。もうさ、論が優れてる優れていない以前の問題で、なにを言いたいのかっさぱりわからないんですよね、この人の文章。作文から学ぶべきですわ。

日本国民も漠然とした不安感のなか、客観的な利害関係よりは感情的なスローガンに動員されている。

 この”漠然とした不安感”てのはたぶん外交のことだ思うけど(だよね?)客観的な利害関係というのは、なんだ?感情的なスローガンというのが、この教授の言う「右傾向」なんでしょうから、個別例なのかな、それとも”一般例”と”個別例”を並列で論じてるのかな??

 う~ん、まとめると、『日本は冷戦下の外交から脱却がうまくできなかったせいで、外交の本質とははずれて、感情的になりつつある。』ってことかな?ほんま、この人、簡単な意味合いの事柄によけいな装飾をして文章を水増しするなぁ。わかりにくw

これまで、日本外交の行方を決めたものは、拉致(らち)、歴史(靖国神社参拝)、そして自衛隊にまとめられる。

 まとめんなw

 それを言うなら、対アジア外交の話であって、日本外交全般の行方が、その三つにまとめられるわけがないでしょうが!常任理事国の話や貿易摩擦やBSE問題や難民問題なんかは一体どこに行ったっちゅうねん(爆)

 本当にこの人は『一般的』な事柄と『個別』の事柄を分けて考えることができない人なんですねぇ。木を見て森を見た気になる(こんなことわざないっす、造語ですがなw)って感じなのか、はたまた視野が極端に狭いのか・・・(汗)

日本内では経済制裁の発動を求める声が高まったが、ブッシュ米政権が「対北朝鮮交渉論」に転じる兆しを見せるにつれ、日本は悩みに陥った。北朝鮮への強硬姿勢が、北東アジア外交で日本をむしろ孤立させているからだ。靖国神社参拝と歴史教科書問題には、日本国内政治の計算、根深い保守的歴史観、日本の相対的な位相低下に対する保守右派の危機意識--など諸要素が絡まっている。歴史問題が韓国や中国との関係を悪化させていて、民主党だけでなく執権自民党内でも、靖国神社の代案に対する模索や東アジア外交の再構築をめぐる議論が具体化しつつある。

 あああ、もう、うっとおしいい!!接続語をほとんど使わない上に、話がとびとびやで意味わからへん。本当にこの人に教えてもらってる立教大学生は、この人の講義とかわかって聞いてるんかな?普通の韓国人にはうるさくいわんけど、日本の大学の教授なんやから、もっとちゃんと書けよなぁ(笑)

 で、内容は・・・。あれま、意外とまともねw

 日米の関係と拉致問題なんかは、さもありなんって感じですね。ただこの部分『
靖国神社参拝と歴史教科書問題には、日本国内政治の計算、根深い保守的歴史観、日本の相対的な位相低下に対する保守右派の危機意識--など諸要素が絡まっている。』ってあるんですけど”日本の相対的な位相低下に対する保守右派の危機意識”・・・ってなに?他の国々がどんどん成長することによって、日本の地位が相対的に下がったことに対する危機感って事かな?

 そんな危機感あるかな?ないとはいえんか・・・たしかに、これから未来の日本を考える上で、いつまでもアジアの経済大国とか技術立国とか言ってる場合じゃないもんね。他の国々が、どんどん日本に追いつこうとしているんですから、そこへの危機感はあるでしょう。しかし、そういう危機感を持つのは『保守右派』だけなんかな?そうじゃない人は『日本が別に何処の国に追い抜かれて国際競争力無くしても気になんないわぁ」って思ってると、この教授は考えてるんかな???

 いくらなんでも『保守右派』を恣意的に悪者にしようとしすぎ(笑)日本人である以上、日本の相対的な位相が下がってくれば、危機感は感じるモンでしょうが。それとも、韓国様に負けるのは光栄でございます・・・って思わないといかんのかな(爆)

 しかし、国内外的に窮地に追い込まれた小泉首相がむしろ「8月15日に靖国神社参拝」という、真向かいからの突破に踏み切る兆しさえあり、扶桑社版歴史教科書も5年前よりは採択率が大きく高まるもようだ。自衛隊も、米国の軍事戦略・北朝鮮の脅威などに支えられ、日本の軍事力行使に課された政治的かつ物理的な制約を一つずつ解消する「普通国家化」を進めてきた。しかし、これは、日米の軍事的一体化、つまり日本が軍事的に米国に統合される過程でもあり、日本としては「もろ刃の剣」のような選択だ。日本の国益に常に一致するとの保障がないという悩みが伴われる。 
  複雑な構造を持った日本の「右傾化」を代える方法も多様に講じられるべきだろう。


 ま、ここはそう突っ込み所もないか。言いたいことはわかるし、そうまちがっても無かろう。ただ問題は『複雑な構造を持った日本の「右傾化」を代える(代わる?変える?とにかく誤字)方法も多様に講じられるべきだろう。』ってところよね。何で韓国人に、日本の政治体系の代わりを探してもらわなあかんのかさっぱりわかりません。そんで、その具体例がまたすごい。

 第一、圧力、すなわち「外圧」は肝要だ。靖国を含め歴史問題の原則を明確にするのは、日本への問題提起のため依然として必要とされる。韓国政府の「歴史問題提起」は、これまで便宜的かつ一時的な性格が強かったのも事実だ。
 
 日本の右傾向を止めるために、外圧をかけましょう!

 って、あほかぁ!!

 なにをどう血迷ったら、他国の政治に圧力をかけて自分たちの思うように変えさせましょう・・・なんて論理が成り立つのだ?おめえさんは『法学者』ではないのか?内政干渉が国際法違反だと言うことすら知らないままに学者やってるんだとしたら、学者も楽な商売だよね(笑)

第二に、「包容」の戦略も必要とされる。日本の大衆に迫る形と言語でもって批判的なメッセージを伝えること、「日本の良心勢力」だけでなく、政財界の指導層にも食い込むため努力すること、日本の将来の方向も視野に入れた「地域の安全保障協力体制」を多角的に試みること--などが、それに含まれるだろう。

 これもな(苦笑)日本の大衆へプロパガンダを施し、政財界の指導層へ工作をし、日本の将来の方向にまで影響力を及ばせる・・・ってまた陰謀かよ(爆)

 つまりこの人は、国家と国民が総出で、日本の国の政治の方向性や言論や思想みたいなモノを『メイドインウリナラ』に書き換える運動を展開しなければならないって言ってるわけだ。すげえな、なんか悪の地下組織みたいな考え方やな(爆)

第三に、在日韓国人の地方参政権獲得とともに、日本社会を内側から変化させる方法も進めなければならない。そうした点から、今回、韓国が先に、永住する外国人に地方参政権を付与する措置を取ったのは、高く評価されうる。日本が歩む道に韓国が及ぼす影響力は少なくない。    

 
そして最後は、在日を日本の政界に送り込んで、日本の政治を乗っ取ろうというわけですか。そりゃまあ、ますます在日に参政権を与えるのには反対ですね!こんな、3龍スパイ小説みたいな工作活動のために、日本の政治を明け渡すわけにはいかないですよ。

 在日韓国人の参政権について『在日韓国人の待遇を更に良くしたい』みたいに、日本に住む在日の私欲でくるんなら、まだ理解も出来ますが、「日本社会を内側から変化させる方法も進めなければならない。」何て、昔のアメリカ映画に出てくる独裁者みたいなことを”平然と”言い放つような奴らには、死んでも参政権はあげたくないな・・・と思いますな。

 で、ちょっと気になったんですけど”今回、韓国が先に、永住する外国人に地方参政権を付与する措置を取った”これって本当なんですか、誰か詳しい人教えてください。だとすれば、差別大国韓国への認識を改めないかんのでしょうけど、そう言った話は噂にも聞いたことがないので。

 誰か教えてください。

 しかしなぁ、韓国と中国とで、言いたいことはほとんど同じにもかかわらず、どうして韓国の新聞だけがこんなにもネタに満ちているんでしょうか(爆)

 今後も面白いヤツ期待ですね!





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●激笑!ウリナラ新聞社説(その01)

2005-07-16 16:18:29 | Weblog
韓国誌の社説で遊ぶその01
教科書問題で心配なのは日本の未来w

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 久しぶりに、韓国の新聞の社説とコラムを、いじって、いじって、いじり倒してみたいと思いますw

 
 まずは朝鮮日報の社説。

日本は歪曲教科書採択の結果を直視しなければならない。
 
日本の首都圏の端に位置する栃木県大田原市の教育委員会が13日、極右団体の「新しい歴史教科書をつくる会」執筆の扶桑社版歴史・公民教科書を日本で初めて採択した。これを受け、この地域にある12の中学校の生徒2300人が、来年から扶桑社版の教科書で学ぶことになった。
 日本全国の584の地区ごとに行われ、今年8月末までに終了予定である来年度の使用教科書の採択は、今回始まったばかりである。4年前、初出版された扶桑社版教科書は、全国で採択した学校が19校で、採択率も0.039%に過ぎなかったが、今回の改正版は、採択率が10%を超えるかもしれないという見通しが出されている。
 扶桑社版教科書の採択率急増に懸念を抱かざるを得ない理由は、日本政府が「検定教科書の執筆は著者の自由であり、政府が介入できない」という名分を掲げ、実質的には教科書歪曲はもちろん、採択まで指揮・助長しているためだ。
 こうした状況では、韓日両国の民間団体が連携し、8月末の教科書採択が終了するまでの間、各地域の教育委員会に対し、北東アジア地域全体の未来に向け賢明な選択をするよう訴えるしかない。
 扶桑社版教科書は、日本軍慰安婦の強制連行や南京大虐殺といった、日本が隣国を侵略し、苦しみを与えた歴史を否認したり美化しており、厳然たる隣国の領土である独島(トクト)を日本の領土だと強引に主張する内容まで盛り込まれている。
 日本の生徒たちが、このように間違った歴史と事実を学んで育つことになれば、再び侵略の歴史を繰り返さないとも言い切れない。それゆえ、これは北東アジア地域全体の未来に暗い影を落とすことであり、日本自身にも不幸なことである。独島を日本の領土だと教わった生徒たちは、将来独島を「取り返そう」と主張するだろう。
 盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は今年3月、独島の領有権紛争、日本の歴史歪曲、靖国神社参拝のような韓日の争点が浮き彫りになった際、「日本とは厳しい外交戦も辞さない。いかなる困難があろうとも、後ずさりしたり、うやむやすることはない」と述べた。
 独島問題や歴史歪曲問題が含まれた扶桑社教科書の採択が広がっている状況で、政府がどんな対策を練っているかも気になるところだ



 だそうです(爆)

 しかし、盗人猛々しいというご批判は承知の上で、一事言わせていただきますと・・・朝鮮日報はコピーしづらくていかん(笑)

 ま、それはいいとして、教科書問題に対する韓国の新聞というのは(いや、反応全般か?)必死ですよね、なんか。よっぽど扶桑社の教科書を採用されると「困る事態」に陥ってしまうのか、新聞という報道機関とは思えない、とっちらかった社説で、楽しませてもらえますよ。

極右団体の「新しい歴史教科書をつくる会」執筆の扶桑社版歴史・公民教科書を日本で初めて採択した。

 ね、新しい歴史教科書をつくる会が「極右」ってんですから、日本の極右団体の皆さん!頑張らないと認知されてないですよ。そんなもん、日本全国探せば、つくる会なんてへなちょこに見えるほどの極右団体なんて、腐るほどおりますがなw

日本政府が「検定教科書の執筆は著者の自由であり、政府が介入できない」という名分を掲げ、実質的には教科書歪曲はもちろん、採択まで指揮・助長しているためだ。

 えっと、思いっきり話を取り違えて(わざとだろうけど)混同させてますね。教科書の歪曲(歪曲って書くけどね、一応w)に日本政府が関与しているかどうかはしりませんが「執筆」が著者の自由で「採択」に政府が指揮したりするのは当然でございますがな。ほんと、言論の自由のない国の認識ってのは、こう言うところが面白恐いよね。

 仮にボクが自分で「日本は神国であり、君主は神である天皇陛下だぁ!」何て教科書を執筆したとしましょう。この場合、そのことを日本政府が止めることは出来ないですよね。ところがこれを教科書として、教育に使えるかと言えば、そこは政府の検定によって間違いなくはねられるでしょう。そして、検定ではねられた教科書を採択することは、公立学校では出来ませんよね。

 つまり、執筆は個人の自由で、教育に使うかどうかは政府が関与してるわけです。あたりまえですなw

扶桑社版教科書は、日本軍慰安婦の強制連行や南京大虐殺といった、日本が隣国を侵略し、苦しみを与えた歴史を否認したり美化しており、厳然たる隣国の領土である独島(トクト)を日本の領土だと強引に主張する内容まで盛り込まれている。

 良いですねぇ、こう言う書き方。ボクもつくる会の教科書を読んだこと有りますけど(本年度版はないけどね)べつにそこまで過去の侵略を美化しているようには思えなかったですけどね。「日本軍慰安婦(お、新しい表現)」や「南京大虐殺」はなかったことですから、書かないのは当然だと思いますし、もし仮にあったとしても、国論が割れて「歴史学的な証明」がハッキリとなされてない事実を教科書に載せるのはまちがってますよね。

 そして「独島(竹島)」に関しては、韓国政府と日本国政府の両方が自国の領土と宣言しているにもかかわらず「厳然たる」領土であって、教科書に書くなって所もまたおつですな(笑)日本の教科書が、日本政府が認定している領土を採用せずに韓国政府の主張する領土を基準につくられてたら、それこそ大問題な気がしますけど。

 韓国と違って、日本の教科書は”思想書”ではないのですよ・・・。

 で、後半部分は後ほどにとっておいて、次は、中央日報です。


歪曲教科書を集団採択させるのか
  日本の良心と市民社会は結局、歴史歪曲勢力に屈服するのか。日本で歴史歪曲教科書の採択と不採択をめぐり、歴史歪曲勢力と良心的市民勢力が対立する中、日本栃木県大田原市の7つの市立中学校が歴史歪曲教科書を採択すると伝えられた。 
  大田原市教科書採択協議会調査員会が扶桑社版教科書の採択が望ましいという見解をまとめ、これの最終決定を13日に控えているという。 
  大田原市のこうした決定は、歪曲された歴史認識を持つ日本の一部の政治家らと彼らに付和雷同する勢力に、日本の市民社会が同調する姿として映るかもしれない。これはまた、周辺国と世界の良心勢力の憂慮にもかかわらず、日本が急速に保守右傾化の道を進み、日本の良心的市民運動勢力がますます力を喪失していくことを象徴的に見せている。 
  一部の右派と誤った歴史歪曲主義者らが日本社会で多数市民の支持を受けた場合、これは周辺国に対する深刻な脅威であり、アジア平和のためにも決して望ましくない。また、これは結局、日本社会の未来にも深刻な脅威にならざるをえない。 
  周辺国と世界に甚大な物的・人的・道徳的被害をもたらした日本軍国主義侵略戦争と植民地支配を称賛・美化する歴史教科書が、日本の未来とアジアの平和・安全にどんな寄与ができるだろうか。こうした教科書はむしろ、日本の未来とアジアの未来に甚大な否定的影響を与えるだけだ。 
  過去、日本の一部の軍国主義勢力と彼らと結託した一部の妄動的政治家らが日本を戦争へ導いたように、歪曲された教科書で歪曲された歴史を学ぶ日本の未来世代が果たして日本をどこへ導くのか、憂慮せざるをえない。 
  日本とアジアが新しい和解と協力に向けた共存の知恵と歴史を学び、これを作っていくためにも、良心勢力は歴史歪曲勢力に屈してはならない。日本良心勢力と市民社会の奮発と団結が必要な時だ。


 はい、まあこちらも似たような社説ですなぁ。さていじりますかw

日本の良心と市民社会は結局、歴史歪曲勢力に屈服するのか。日本で歴史歪曲教科書の採択と不採択をめぐり、歴史歪曲勢力と良心的市民勢力が対立する中、日本栃木県大田原市の7つの市立中学校が歴史歪曲教科書を採択すると伝えられた。 

 やばい、かっちょいい(爆)

 
日本の良心と市民社会は結局、歴史歪曲勢力に屈するのかっ!

 
って、仮面ライダーの次週予告の様な書き出し(爆)

 なんか中央日報は、劇画タッチな記事なんですね、こう言うとき「歴史歪曲勢力と良心的市民勢力が対立」とか、まさに勧善懲悪の”ヒーロー物”な世界観。新聞の記事でさえこういう風にした方が、韓国の人たちには受けるんですかねw

 少なくとも「悪」と「善」を完全に2極化させている時点でジャーナリズムとしての底の浅さを披露しているみたいなもんですけど、そういう「絶対悪」や「絶対善」の存在を信じているんですね韓国の人は、なんかほほえましいですなw

歪曲された歴史認識を持つ日本の一部の政治家らと彼らに付和雷同する勢力に、日本の市民社会が同調する姿として映るかもしれない。これはまた、周辺国と世界の良心勢力の憂慮にもかかわらず、日本が急速に保守右傾化の道を進み、日本の良心的市民運動勢力がますます力を喪失していくことを象徴的に見せている。

 悪の組織とその手下共が悪徳政治家と結託して、善良な市民達を駆逐していますぞ!ッテ書いてますね(笑)しかし周辺国ってのはたしかにそうですけど、世界の良心勢力って何処にいるんでしょうかね。ボクの記憶では、靖国参拝やらに反対しているのも、教科書に反対しているのも、半島の国家と中共の「3馬鹿」だけだと思うんですけど。もしかして「在○韓国人」ってのは世界勢力なんでしょうか・・・それとも地下世界(爆)があってそこに数多くの反日勢力が!!(ああ、つられてヒーロー物的表現になってしまったw)

 中国がいちいちこう言うときに「アジアの人々」って言うのに辟易していたんですけど、こんどは「世界」と来ましたか。いやぁほんと、自分のために地球が回っている人たちってのは、考え方がシンプルでうらやましいですな。

 さて!ここで話をまとめるんすが。両紙共にほとんど同じ内容な所が、いかに韓国という国で言論が正常に成長していないかが伺えますよね。一つの事件に対して(事故とか天災とか凶悪事件ではなく)ここまで論調がそろうのは、日本やアメリカでは絶対にあり得ないことですから。

 そして何より不気味で、いやぁな感じがするのは、両紙にこれまた共通のこう言う書き方。

日本の生徒たちが、このように間違った歴史と事実を学んで育つことになれば、再び侵略の歴史を繰り返さないとも言い切れない。それゆえ、これは北東アジア地域全体の未来に暗い影を落とすことであり、日本自身にも不幸なことである。独島を日本の領土だと教わった生徒たちは、将来独島を「取り返そう」と主張するだろう。 (朝鮮日報)

また、これは結局、日本社会の未来にも深刻な脅威にならざるをえない。 (中央日報)

歪曲された教科書で歪曲された歴史を学ぶ日本の未来世代が果たして日本をどこへ導くのか、憂慮せざるをえない。 (中央日報)

日本とアジアが新しい和解と協力に向けた共存の知恵と歴史を学び、これを作っていくため(中央日報)


 いやぁ、なんだか心配してもらって悪いですなぁ・・・

 ってなるかぁ!ぼけぇ!!って感じでしょ。まあ教科書問題の話になると、韓国のマスコミって言うのは、必ずと言っていいほど「日本の子供」や「日本の未来」を心配してくれる一文をつけます。少なくとも、経済も治安も社会情勢も思う様不安定な韓国に、未来を心配してもらわなくても大丈夫なんですけど、なんかこの見下したような「お説教モード」が韓国らしいですよね。

 イルボンは軍国主義ニダ、最低な侵略戦争を起こすような国ニダ、だからウリナラが教えてやるニダ!!

 って感じで、鬱陶しいことこの上ないですねw

 どうしてもお隣の国の今後が気にかかってしょうがない韓国マスコミの皆様、大丈夫です、日本も頑張っていきますから。頑張って頑張って、韓国のように世界でダントツに嫌われる”嫌われ者国家”や北朝鮮のような”ならず者国家”にならないようにしますから。

 どうぞ、ほおっておいてくださいな






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●国益事業には国の援護を。

2005-07-15 13:41:09 | Weblog
国が東シナ海ガス田の試掘を認める
こう言う事業に関しては国が援護しないとね。

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 やっとというか、とうとうというか、日本国も東シナ海の海底油田確保にむけて、実質的な一歩を踏み出しつつあるようです。今まで散々中国に良いようにやられてきたことですから、遅きに失した感はありますが、それでも評価はしたいですね。


東シナ海中間線付近 ガス田試掘を許可 
経産省、中国に対抗措置
 経済産業省は十四日、資源開発会社の帝国石油に対し、東シナ海の日中中間線近くにある石油ガス田の試掘権を許可した。同海域では日本が主張する排他的経済水域(EEZ)の境界線である日中中間線にまたがって石油ガス資源が埋蔵されており、未画定の境界線付近で中国がすでに資源開発を進めている。今回、試掘権が許可されたのは日中中間線の日本側だが、中国の強い反発や妨害行動も予想され、実際に試掘に踏み切れるかどうかは不透明だ。
 記者会見した中川昭一経産相は「有望な資源が出てくることを期待している」と述べる一方、中国側の開発実態について「操業間近。一方的に日本の資源を吸い取る形でやっている可能性がある」と指摘。試掘権許可が中国側への対抗措置であることを示唆した。
 試掘権が許可されたのは日中境界線付近の三つのエリアで、計約四百平方キロ。政府は本年度予算で同海域の調査費用約百三十億円を計上しており、国の委託で試掘が行われる可能性が高い。
 帝国石油は今後、詳細な計画の提出などを経て試掘の実施を判断するが、同社では「実際に試掘を行うには、中国側による作業妨害が行われないとの保証が条件。まだかなり時間がかかる」と慎重な姿勢だ。
 同海域では中国が数年前から境界線付近での資源調査や開発を活発化。現在は天外天、春暁、平湖の三カ所で石油ガス田の採掘施設が建設され、断橋ガス田の開発も計画されている。
 日本政府は「日本側の石油ガス田と地下でつながっている」として開発中止やデータ提供を要求しているが、中国側は応じていない。(産経)


 これを見ると、何となくお茶を濁した感じではなくて、きちんと中国の操業に対して抗議する形なんですね。最近の、左翼の言う「右傾向」の影響なのか知りませんが、こうして中国に対しても対等に物を言うようになったのは、本当に素晴らしいことです。

 ただ、両国の利権争いの狭間に追いやられた民間企業には、これは頭の痛い出来事ですよね。そりゃもちろん、これが本格的に稼働し始めたなら、帝国石油にとっては莫大な利を生むことになるんでしょうが、それにしても中国相手に、一民間企業がキッタハッタをするのは気の毒だなぁ・・・って思いますね。

 しかもよりにもよって”帝国”石油だなんて(笑)

 まあ、それはいいとして、たしかに国は幾ばくかの資金提供をするようですが、それではやはり足りないのだとボクは思うわけです。

「実際に試掘を行うには、中国側による作業妨害が行われないとの保証が条件。まだかなり時間がかかる」と慎重な姿勢だ。

 と、帝国石油の関係者が語っているように、中国が本気で妨害を始めたら、一民間企業ではどうすることも出来ないですし、かといって中国がゴーサインを出すのを待っていたら、試掘なんて中国が油田を吸い尽くすまでできやしません。

 こう言うことを書くと物騒な軍国主義者と言われてしまうかも知れませんが、本当に中国への対抗策として、東シナ海のガス田の試掘を始めるなら、日本の巡視艇やらなんやらで帝国石油の作業船を護衛するくらいのことをしないと出来ないんじゃないですかね?

 そもそも、東シナ海のガス田の開発については、それが貴重な資源で国に富をもたらすと言うことは当然のこととして、それをやることで国家の領域を内外に示すという大きな目的を持っているわけです。そしてそれは、日本国民の国益に、非常に重要な要素でもあります。

 これからの日本が、決して東アジアの3馬鹿国の言いなりにならずに、自主自立の道を歩んでいくためには、避けては通れない道なんですから、その国益は現在のみならず未来にも深く関わる重大なモノといえるでしょう。

 と、すれば、もっと日本側も協力しなきゃね。

 だって中国という国はこんな国なんですよ。


台湾海峡紛争に介入なら核使用も
=中国軍当局者、米国に警告-英紙

 15日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(アジア版)によると、中国人民解放軍国防大学の朱成虎教授(少将)は外国人記者との会見で、台湾海峡での武力紛争に米国が介入し、中国を攻撃するなら、中国は対米核攻撃に踏み切る用意があると警告した。
 同教授は「もし米軍が中国領土の標的に対してミサイルや精密誘導弾を発射すれば、われわれは核兵器で対抗しなければならないだろう」と語った。この「領土」には中国の艦船や航空機も含まれるという。(時事) 


 領土問題に介入してくるならば、例え相手がアメリカでも核ミサイルをぶっ放すぞ!何て、まるで北朝鮮のような恫喝をやってくるわけですよ。(余談ですが、日本の平和主義者やその団体は、何でアメリカの軍事行動には反対するのに、中国のこう言った言動はスルーすんでしょ??)しかも、「台湾海峡での武力紛争」にアメリカが介入したら・・・と言ってるって事は、中国さんとしては台湾への武力行使は想定内って事ですよ。

 もちろん上の言動は、台湾の総統選挙を睨んだ稚拙な恫喝に過ぎないんでしょうが、それでもこんな物騒なことを平気で口走ってしまえる国に対して、一民間企業がガス田の試掘なんて出来るわけがないでしょう?それこそ、自殺行為ですよ。

 一刻も早く試掘を始めるのであれば、それ相応の国家的援護体制を持って事に当たらないと、またもや中国に馬鹿にされて終わる結果になりますからね。

 なんて、実はこうして民間にやらせることで「国としては中国に対抗する意思はあるけど、それをやってくれる民間企業がいない」何てシナリオを描いて、国内の弱腰を批判するボクみたいな勢力の目くらましをしようってんじゃないだろうな・・・??





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●市民だか私民だか。

2005-07-15 11:55:31 | Weblog
良識的市民に期待する韓国
他国と団結する市民が良識的なわきゃない。

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 なんだか最近三つも続けてつくる会の教科書の話なんですけど、韓国政府と言いますか韓国人の異様さが、あまりにも発揮されているので、気味が悪くなって参りました。ボクはね、インチキ人権主義者ですから、韓国人と言うだけで偏見を持ちたくはないんですが、最近どうも自信がなくなって来つつありますねぇ。


扶桑社教科書採択 韓国マスコミ、非難の大合唱 
「阻止募金」に政府職員も参加
 【ソウル=黒田勝弘】栃木県大田原市の教育委員会が扶桑社版の中学歴史・公民教科書の採択を決めたことについて韓国マスコミは“興奮気味”に非難報道を展開し、韓国政府も外国の一地方自治体教育委員会の動きであるにもかかわらず、国家的次元で非難の公式論評を発表するという破格ぶりだ。
 一方、扶桑社版に対し採択阻止・妨害活動を展開している韓国の関連団体の募金運動に、外務省や国防省など政府職員が参加し注目されている。
 この募金は日本社会に扶桑社版採択阻止を訴えるための意見広告を日本の新聞に出すのが目的。十億ウォン(約一億円)の目標にこれまで約三千万ウォン(約三百万円)が集まったが、あらたに外務省と国防省からまとめて約二千万ウォンが送られたという(十四日付ハンギョレ新聞)。
 大田原市での扶桑社版採択のニュースは日本より韓国で大きく報道されている。テレビは十三日夜から十四日にかけ繰り返し採択非難のニュースを伝え、新聞も「極右対良心…日本の教科書攻防始まる」(朝鮮日報)などとして、反対派の声を中心に伝えている。
 韓国では近年、日本の動きについて政府もマスコミも韓国の立場を支持する勢力を「良心勢力」ともてはやし、その反対派は「極右」とか「右翼勢力」という図式で終始伝えている。扶桑社版反対勢力を内部分析して「左派」とか「左翼勢力」と表現することは決してない。
 韓国政府は扶桑社版採択決定を「深く遺憾」とする外務省の長文の公式論評(十三日)を発表、ここでも「日本の良識を守るため日本国内の多くの保護者、知識人、市民団体が不断の努力を傾けている点を高く評価する」とし「市民間交流による採択阻止」を訴えている。
 盧武鉉政権の対日外交は日本の「国民」ではなく韓国に同調する「良心的市民」を念頭に日本を動かそうというスタイルだ。政府、マスコミとも扶桑社版採択に“危機感”をつのらせ「日本の良心勢力は歴史歪曲(わいきょく)勢力に屈服してはならない。日本の良心勢力と市民社会の奮発、団結がさらに必要な時だ」(中央日報社説)などとしている。(産経)


 ね、もうここまで来ると狂気でしょ?

「極右対良心…日本の教科書攻防始まる」(朝鮮日報)

 極右対良心って・・・、まるで右翼は良心ではないような書き方ですよね。まあね、右翼だから日本の良心だとは言いませんが、少なくとも日本の歴史においてはテロリストは左翼だったような気がするんですけどね。そこについては韓国さんもわかっていらっしゃるのか・・・

日本の動きについて政府もマスコミも韓国の立場を支持する勢力を「良心勢力」ともてはやし、その反対派は「極右」とか「右翼勢力」という図式で終始伝えている。扶桑社版反対勢力を内部分析して「左派」とか「左翼勢力」と表現することは決してない。

 ですって(笑)この辺の論理は、非常にすっきりしてわかりやすいんですが「韓国の味方=良心」という考え方が、むかつくを通り越して笑えますよね。ほんじゃあ何かい?日本人で日本政府の味方をするヤツは「悪者」って事ですかね??

 日本人なのにね

 ほんでまぁ、こう言う話になると出てくるのが「韓国様」のおっしゃる「良心的市民団体」というヤツですわ。つまり、「韓国の言いなりに動く(韓国の味方=良心的なんだから正しいよね?)」日本人達のことです。

「日本の良識を守るため日本国内の多くの保護者、知識人、市民団体が不断の努力を傾けている点を高く評価する」とし「市民間交流による採択阻止」を訴えている。

 あああ、知識人や団体の具体的な名前が、ぐんぐんと浮かんできますのう。虐められれば虐められるほど快感を感じてしまう「マゾ市民」の面々の名前が。こう言った、マゾ市民の皆様は、日本の教育についてどういうお考えをお持ちなんでしょうかね。例えば韓国の言いなりになって、韓国の望むような教育を施したとして、その結果子どもたちにどのような出来事が起こったとしても、韓国は責任取っちゃくれんですよ。

 もし、つくる会の教科書がまちがっていて、韓国のような「右傾向」な教育が子どもたちにとって害悪だったとしても、日本国民の将来の一部においては、間違いなく日本国が責任を取ってくれるじゃないですか。少なくとも、日本人であると言うことで受けられる恩恵は、日本人としての教育を受けたモノにその権利があると思いませんか?

 韓国の教育が良いなら、韓国人になりなさい。差別してもらえるから。

 しかし、久しぶりに産経新聞の素晴らしい記事ですね。産経新聞自体が「極左新聞」などと言われているもんですから、躍起になっているところはあるんでしょうけど、これなんか最高w

日本の「国民」ではなく韓国に同調する「良心的市民」

 日本の国民じゃないんですって、良心的私民さんは(爆)

 言い得て妙とはこの事なんだろうけど、やっぱり自分たちの子供に責任を持って教育を施したいと思うならば、他国の思惑に乗っ取った教育を求めたりしちゃいかんですよね。他国の思惑に乗っ取って教育された子どもたちが果たして「日本人」(国籍という意味ではなく)として認められるかどうかも微妙ですし、それが当然だと思う親も、もはや日本人と認めたくないですよね。

 国籍は、産まれればもらえますが、国民としての日本人は教育や生活の中で培われていくモノです。日本国政府が責任を持って施す「日本人の教育」を拒絶すると言うことは、「良心的私民」さん達は「日本人」を育てる気がないのだと解釈するべきなんでしょう。

 つうか韓国人も、1億円にも登る金があるなら「ベトナム人虐殺に対する補償」でもすればいいのに。まあ、どうせ、韓国の「歪曲されていない教科書」にはそんなことまったく書いていないから、国民は知りもしないんでしょうけどね。

 あほらし。





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●日本政府よ、反論しろよ!。

2005-07-14 20:43:57 | Weblog
韓国に続き中国も非難声明
ひどい内政干渉には抗議しろよ、日本政府。

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 えっと、日本語の回のコメントにもあるように「堅い話」と「のほほん話」とブログを分けることにしました。今後はのほほん話の方もよろしくお願いします。上のリンクから行けますので・・・。

 で、本題の方に入りますが、この内容は前回の続きのようなモノですので、あんまり長いことは書きません。長いことは書きませんが、何となく感情がこもり気味になるかも知れませんね。あまりにも馬鹿げた国が周りに多いので、あったま来てますので。


つくる会の教科書採択を非難=中国外務省
 【北京14日時事】中国外務省の劉建超副報道局長は14日の定例記者会見で、栃木県大田原市教育委員会が「新しい歴史教科書をつくる会」主導の教科書を採択したことについて「歴史を歪曲(わいきょく)したこの種の教科書は、日本の青少年を必然的に誤った方向に導く」と非難した。 


 そりゃあね、色々ありますから、気にくわないこととか承服しかねることとかありましょうよ。しかし、どういう精神回路を繋げば、日本に何百とある地方自治体の教科書裁定ごときに、国家が批判的な声明を出したり出来るというのだ??

 と、いう怒りは当然のごとくあるのですが、ボクが何より頭に来ているのは、日本の一地方自治体の教科書選定にまで口を突っ込んでくる国に対して、一体日本政府はなにをぼやぼやと見過ごしておるのだ?!と言うことなんですわ。むこうの閣僚が記者懇談会でしゃべったとか、むこうの政治家が記者会見で口を滑らしたとかではないんですよ。外務省の定例記者会見で、正式に非難したんじゃないですか。

 なにをぼやぁっとしとるんじゃ!と。

 基本線を言えば、日本国によってなされる検定を通った教科書であれば、どの教科書を選んだとしても「日本国政府」ですらイチャモンはつけられないわけでしょう?地方自治という観点から、そこに文句を言ってはいけないわけだ。

 そんな日本国政府ですら口を挟めないような事柄に対して、堂々と他の国の口を挟ませてしまっている事態に、もうちょっと日本政府は危機感を感じるべきではないですかね?中華人民共和国日本省じゃないんですよここは、独立した国家じゃないですか。正式に抗議をして、謝罪要求くらいのことをしたって罰は当たらないんではないですかね??

 前回と内容がダブルので、この辺にしておきますが、明日のニュースを見て日本が抗議をしてなかったら、外務省宛に抗議のメールを書こうと思います。こう、あっちもこっちもに抗議をされてぼやぼやしている政府ののんびりさ加減は看過できるこっちゃないですから。



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