いとかわ先生の後輩

映画「はやぶさ/HAYABUSA」を見て、気になっていたものの行ったことなかった「人と防災未来センター」に行き、また映画「猿の惑星 創世記」を見て帰りました。
「はやぶさ-」は新入りの女の子の目を通して描かれていてわかりやすかったです。そうかこの人が真田さんかとか、漁協との関係とか。焼き魚を綺麗に食べられる人はうらやましいとか(はやぶさと何の関係が)。西田さんと一緒に回っていた女性2人がいい味しています。
「猿の惑星-」は見ているうちにいつの間にかシーザーに味方しています。とてもいい終わり方なんだけど、それだと後に続く話の説明には弱くない？と思ったらちゃんと続きがありました。なるほどそういうことですか。唐突だと思ったけどあれが伏線だったとは。納得です。
「人と防災-」は地震ももちろん水害も嫌だけど、火が一番嫌だなと思いました。自然災害はなくせないけど減災はできる。そうかと思いました。