今日のランチ(鰻丼@市松)

2017年05月13日 | 食べ歩き


今日は雨のち曇り。今朝は上空を厚い雲が覆っていて、弱い雨が降っている。朝の気温は20℃で湿度が高く、南風が強く吹いていてムシムシとした陽気である。
今日は出勤日のため、いつもと同じ時間に家を出た。今朝は空気がヒンヤリと感じられたので、上着を着て職場に向かったのだが、築地に着く頃には汗だくになってしまっていた。

日中も雨で、気温も朝からあまり上がらなかった。昼間の最高気温は18℃で朝よりもむしろ気温が下がった。午後になって北風が吹いてきて、気温も更に下がってきたのだが、湿度が高く、蒸し暑さを覚えるような陽気である。
今日の仕事は昼過ぎまでで、定時を回ったところで職場を出た。お昼を食べて帰ることにしたが、外はかなり雨が降っていることを考慮して、帰り道に新橋でお昼を食べることにした。

新橋駅に向かう途中で新橋駅前ビルに入る。ビルの地下1階にある鰻屋「市松」に入店することにした。


店内は入口から見て左手に厨房があって、右手に4人掛けのテーブル席が4卓と2人掛けのテーブル席が3卓配されている他、厨房に面してカウンター席が3席直線上に配されている。
店員に空いているテーブル席に座るように案内されて2人掛けのテーブル席に腰を下ろした。卓上には醤油差しと山椒、メニュー、楊枝が置かれている。

席に座ると店員が冷麦茶の入った湯呑みと箸、紙おしぼりを運んできたので、冷麦茶を飲みながらカウンター席の上に貼り出されたランチメニューを眺めた。
ランチサービスメニューは「鰻丼」「ひつまぶし丼」「白焼丼」「親子丼」の4種類で全ての丼に吸物と新香が付く。ただし、ご飯大盛りは別料金となっている他、「ひつまぶし丼」のだし・薬味は別料金となっている。また、既に「親子丼」は売り切れとなっていた。

注文したのは「鰻丼」「大盛」である。料理を注文すると、冷麦茶を飲んで料理が出来るのを待った。
最初にお新香が運ばれてきた。お新香はダイコンのぬか漬けが2枚と白菜の浅漬けが小皿に盛られている。


更にしばらくして「鰻丼」とお吸物が運ばれてきた。
「鰻丼」は丼にご飯が盛られ、鰻の蒲焼きが1切れ半載せられていて、タレがたっぷりとかけられている。ご飯は福島県産コシヒカリで、本日の鰻は愛知産とのことである。


お吸物は巻き麩が入っていて三つ葉が浮かんでいる。


まずお吸物を飲む。お吸物のダシが空腹の胃袋に染み渡るように美味しい。
続いて「鰻丼」を食べる。ご飯の上に載せられた鰻はやや身が薄く、箸で切れるくらいに柔らかい。口に入れると、脂っぽさが残らない淡泊な味わいで、ふっくらと柔らかい食感である。皮は香ばしく、とろけるような味わいで美味しい。舌の上で溶けていくような食感を味わいながらご飯をかき込んだ。

鰻には甘いタレはたっぷりとかけられていて、鰻の淡泊な旨みを更に引き立てている。ご飯にもタレがたっぷりとかけられていて、鰻とともにご飯をかき込んだ。
しかし、さすがに鰻の量が少なかった。鰻を食べてしまうと、残ったご飯をお新香でかき込む。ぬか漬けのダイコンはシャキシャキとした食感で、適度な塩気とダイコンの甘みが美味しい。更に白菜の浅漬けでご飯を食べてしまった。

最後にお吸物を飲みながら鰻の余韻を楽しむ。お吸物を飲んでしまうと、湯呑みに残った冷麦茶を飲み干して完食。
美味かった。満足である。

卓上に置かれた伝票を持って、入口のレジで代金を払い、店を出た。
ビルの地下から地下街「ウイング新橋」に出て、新橋駅に入った。電車に乗って帰宅の途につく。

午後になって北風が吹いてきた。雨は夜になって止んだ。
空気は冷たかったが、湿度があってムシムシとした陽気である。家につく頃には汗だくになってしまっていた。

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