今日のランチ(まぐろのづけ丼@はしば)

2017年05月11日 | 食べ歩き(築地市場)


今日は晴れ。今朝は昨日と打って変わって上空に青空が一面に広がって強い日射しが降り注いでいて、今日は暑くなることを予感させる。朝の気温は16℃で風は無く、空気がヒンヤリと感じられる。しかし、湿度が高くて、朝からムシムシとした陽気である。日が昇るにつれて次第に気温も上昇してきた。
日中は雲が出てきたものの、よく晴れて初夏のような陽気となった。昼間の最高気温は27℃で夏日となった。午後から南風が強く吹き始めると、次第に雲が多くなってきた。太陽が雲に隠れると強い日射しも一服して、少し過ごしやすくなった。

今日のお昼は外で食べることにした。築地市場勝どき門を出て晴海通りを渡ると左に折れた。2年前に「特製もりそば全部のせ大」を食べたラーメン屋「築地大勝軒」の手前の道を右に折れると、右手に小割烹「はしば」がある。今日はここでお昼を食べることにした。


店に入ると右手に厨房があり、厨房を囲むようにL字形にカウンター席が8席配されている他、のれんの奥には個室があり、4人がけの掘りごたつ形式の座敷席があるとのことである。店内に客はおらず、カウンターの端の椅子に腰をかけた。
卓上には醤油差しと醤油小皿、楊枝が置かれている他、各席に箸置が置かれて箸が並べられている。

席に座ると店の主人がおしぼりと緑茶の入った湯呑みを出してくれたので、おしぼりで顔と手を拭き、緑茶を飲んだ。
料理を注文する。ランチメニューは「まぐろのづけ丼」「鮮魚丼」「おまかせランチコース」のみとなっている。この内、「おまかせランチコース」は2名から予約できるコースメニューで火曜日から土曜日に提供されている。「まぐろのづけ丼」「鮮魚丼」は火曜日から金曜日の平日のみ提供されているメニューである。

注文したのは「まぐろのづけ丼」で、ご飯を大盛りにしてもらうことにした。料理を注文すると、カウンターの中で店のご主人が調理をするのを眺めながら再び緑茶を飲んだ。
まもなくして料理がカウンターの中から出された。

「まぐろのづけ丼」は丼に盛ったご飯の上に刻み海苔を散らし、づけマグロを10切れ並べた上に大葉を1枚敷いて稚アユを山椒で煮たものを5尾ほど載せているほか、づけマグロの周囲にねばり昆布、ガリを盛り、おろし山葵を載せている。


お椀は赤味噌の味噌汁で、刻んだ九条ネギと豆腐が入っている。


まずは味噌汁をずずっと飲んだ。赤味噌の味噌汁はコクがあって、空腹の胃袋に染み渡るように美味しい。
続いて「まぐろのづけ丼」を食べる。まずはおろし山葵とガリを醤油小皿に待避させてづけまぐろを丼の一隅に寄せると、ねばり昆布に醤油を少し垂らしてご飯をかき込んだ。トロトロの昆布はとろみと昆布の旨みがご飯と一緒になって美味しい。

続いて稚アユを山椒で煮たものをご飯と一緒に食べる。かすかな苦みがある稚アユは柔らかく、アユの風味を山椒が引き立てているようである。小さいながらも美味しい。
ここでガリを食べると、づけマグロにおろし山葵を少し添えて、1切れ口に放り込んだ。筋の無いマグロの赤身は厚めにカットされていて、もっちりとした食感である。マグロを漬けた醤油ベースのタレは少し甘めで、濃厚な味わいのマグロの旨みを引き立てている。おろし山葵の風味がマグロの旨みが更に増すかのようである。

ご飯の量が足りなくて、づけマグロが2切れほど余ってしまった。づけマグロだけを口に放り込んで、マグロそのものを味わう。づけマグロを食べてしまうと、最後にお椀の味噌汁を飲み干して完食した。美味かった。満足である。
緑茶を飲み干すと、勘定を払って店を出た。居心地も良かったし、なかなか穴場の店である。夜はちょっと高そうだが、ランチならまた来ても良さそうである。

午後は職場で仕事に没頭した。日が沈んで夜になり、仕事にひと区切りつけると、帰宅の途についた。

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