
最高の生き方がある。
そう信じて、僕は戦場に向かった――
メディアが暴けなかった湾岸戦争の真実が、ここにある
今日は、10時半に起きて倉敷イオンまで行ってきました。今日公開の『ジャーヘッド』を観に。
公開初日に観にいくなんてほんとひさしぶり!
監督は『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス、主演は『ドニー・ダーコ』のジェイク・ギレンホール(´V`*)ずっと気になってた映画なので、即行ってきました!!w
じつは私、戦争映画ってあまり好きではないのです。なぜって、本当の戦争はもっと酷い。虚構の世界で国単位の戦争は描ききれないと思うんです。もちろんドキュメンタリーは別ですが。
でもまぁ、戦争映画でももちろん素晴しい映画はたくさんありますから一概には言えないのですけど。
なぁ〜んて思いながら観に行ってみました。
(以下、ネタばれ含みます。ご注意くださいm(__)m)
主人公は1991年のイラクのクウェート侵攻により勃発した湾岸戦争における、最前戦線の狙撃兵(海兵隊員(ジャーヘッド))。
湾岸戦争と言えば当時、よくテレビのニュースで流れてましたね。ブラウン管に映る暗闇で光る赤い閃光が未だ記憶に新しいです。
まずこの映画、主人公が一人も殺しません。銃も人間に向けては一度も打ちません。彼等の仕事は、ただひたすら「待つ」こと。敵に向かってたった一発の弾を打ち込む事を夢見て、ただひたすら待ちます。一ヶ月、4ヶ月、そして半年。そしてついにイラクへの爆撃開始の命令が下るのです。
「ついに敵を殺せる」そんな事を思いながら銃を手に進む主人公。
しかし爆撃は空撃が主で、しかも空軍のステルス機に誤爆されてしまうという(実際に、多国籍軍の被害のほとんどは誤爆によるものだとか)、なんとも皮肉な結果に。
そして、ようやく手柄をあげるチャンスが回ってきたと思いきや、またも空軍に横取りされてしまうという。。そのまま終戦。結局、ただひたすら半年待ち、一度も銃を撃つ事なく、4日と4時間と1分の戦争は終わったのだ。不完全燃焼の極みですな。
砂漠での生活のうっぷんを溜めて溜めて、爆発させようとしたらば横取りされ。やり場のない感情をどうする事もできない彼等が、痛々しかった。
三等曹長は言います。「海兵隊にいることを毎日、神に感謝している。こんな景色が他でみれるか?」戦争は絶対悪です。だけど、戦場は人を死なす場所でもあり、生かす場所でもあるのかもしれない。母国の為に全生涯をかけて戦う者たちもいる。
彼等は戦争に突っ込んでいく事で、生の実感を得ているのかもしれない。そこが彼等の生き地であり、運命の地なのかもしれない。
日本のように平和すぎて生の実感を得られぬ人々がたくさんいる状況が果たして良いと言えるのかどうか。
何事も一概には言えないものですな。
しっかし、軍隊ほど完全な男社会はないですよねー。こういう映画を観ると、女の存在価値ってのを考えたくなっちゃうからいやですw男の幸せと女の幸せは違うのだろうか。
とにかく、ジェイク・ギレンホールとピーター・サースガードがまっじかっこよかったーーー
てか筋肉逞しすぎ!出演者豪華すぎ!
でも、エンディングでカニエさんの「ジーザス・ウォークス」使ってるんですけど、カニエのラップがはずされてたーーーーー( ̄□ ̄;)そこなきゃ意味ないジャンじゃん!まぁ歌詞の内容があれだからなぁ、でもじゃぁ使うなよ!とか思いつつ退場しました
『ジャーヘッド』(アメリカ 2005)
監督:サム・メンデス
脚本:ウィリアム・D・ブロイルズ・Jr
撮影:ロジャー・ディーキンス
出演:ジェイク・ギレンホール、ピーター・サースガード、ルーカス・ブラック、クリス・クーパー、ジェイミー・フォックス、ブライアン・ケイシー、ジェイコブ・ヴァーガス、クリスティン・リチャードソン、エヴァン・ジョーンズetc...
『ジャーヘッド』公式サイト
そう信じて、僕は戦場に向かった――
メディアが暴けなかった湾岸戦争の真実が、ここにある
今日は、10時半に起きて倉敷イオンまで行ってきました。今日公開の『ジャーヘッド』を観に。
公開初日に観にいくなんてほんとひさしぶり!
監督は『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス、主演は『ドニー・ダーコ』のジェイク・ギレンホール(´V`*)ずっと気になってた映画なので、即行ってきました!!w
じつは私、戦争映画ってあまり好きではないのです。なぜって、本当の戦争はもっと酷い。虚構の世界で国単位の戦争は描ききれないと思うんです。もちろんドキュメンタリーは別ですが。
でもまぁ、戦争映画でももちろん素晴しい映画はたくさんありますから一概には言えないのですけど。
なぁ〜んて思いながら観に行ってみました。
(以下、ネタばれ含みます。ご注意くださいm(__)m)
主人公は1991年のイラクのクウェート侵攻により勃発した湾岸戦争における、最前戦線の狙撃兵(海兵隊員(ジャーヘッド))。
湾岸戦争と言えば当時、よくテレビのニュースで流れてましたね。ブラウン管に映る暗闇で光る赤い閃光が未だ記憶に新しいです。
まずこの映画、主人公が一人も殺しません。銃も人間に向けては一度も打ちません。彼等の仕事は、ただひたすら「待つ」こと。敵に向かってたった一発の弾を打ち込む事を夢見て、ただひたすら待ちます。一ヶ月、4ヶ月、そして半年。そしてついにイラクへの爆撃開始の命令が下るのです。
「ついに敵を殺せる」そんな事を思いながら銃を手に進む主人公。
しかし爆撃は空撃が主で、しかも空軍のステルス機に誤爆されてしまうという(実際に、多国籍軍の被害のほとんどは誤爆によるものだとか)、なんとも皮肉な結果に。
そして、ようやく手柄をあげるチャンスが回ってきたと思いきや、またも空軍に横取りされてしまうという。。そのまま終戦。結局、ただひたすら半年待ち、一度も銃を撃つ事なく、4日と4時間と1分の戦争は終わったのだ。不完全燃焼の極みですな。
砂漠での生活のうっぷんを溜めて溜めて、爆発させようとしたらば横取りされ。やり場のない感情をどうする事もできない彼等が、痛々しかった。
三等曹長は言います。「海兵隊にいることを毎日、神に感謝している。こんな景色が他でみれるか?」戦争は絶対悪です。だけど、戦場は人を死なす場所でもあり、生かす場所でもあるのかもしれない。母国の為に全生涯をかけて戦う者たちもいる。
彼等は戦争に突っ込んでいく事で、生の実感を得ているのかもしれない。そこが彼等の生き地であり、運命の地なのかもしれない。
日本のように平和すぎて生の実感を得られぬ人々がたくさんいる状況が果たして良いと言えるのかどうか。
何事も一概には言えないものですな。
しっかし、軍隊ほど完全な男社会はないですよねー。こういう映画を観ると、女の存在価値ってのを考えたくなっちゃうからいやですw男の幸せと女の幸せは違うのだろうか。
とにかく、ジェイク・ギレンホールとピーター・サースガードがまっじかっこよかったーーー
てか筋肉逞しすぎ!出演者豪華すぎ!でも、エンディングでカニエさんの「ジーザス・ウォークス」使ってるんですけど、カニエのラップがはずされてたーーーーー( ̄□ ̄;)そこなきゃ意味ないジャンじゃん!まぁ歌詞の内容があれだからなぁ、でもじゃぁ使うなよ!とか思いつつ退場しました

『ジャーヘッド』(アメリカ 2005)
監督:サム・メンデス
脚本:ウィリアム・D・ブロイルズ・Jr
撮影:ロジャー・ディーキンス
出演:ジェイク・ギレンホール、ピーター・サースガード、ルーカス・ブラック、クリス・クーパー、ジェイミー・フォックス、ブライアン・ケイシー、ジェイコブ・ヴァーガス、クリスティン・リチャードソン、エヴァン・ジョーンズetc...
『ジャーヘッド』公式サイト










ジェイクとサースガードが素晴らしかったですね!
観終わった後の「やるせなさ」や、
後になって色々と考えさせられる映画だったので、
私としては嫌いではないです。
でも、駄目って人の方が多い作品のような気がします・・・(泣)
それでは、またお邪魔させて下さいね♪
こちらからもTBさせて頂きました!
ほんとにいろいろと考えさせてくれる映画でしたね。
私としても嫌いじゃないしむしろ好きなのですが、やっぱ駄目な人、多いですかね〜(汗)
大作と公開がかぶってるってのもあるのかもしれないですけど、結構知名度低いですしね。。。
もっと、いろんな人に観て欲しいなと思った作品です
またぜひいらしてしてください♪
私もお邪魔させてもらいますね