17年6月10日 2018W杯 ヨーロッパ予選 グループ ドイツ 7-0 サンマリノ
スタディオン・ニュルンベルク(ニュルンベルク)
並びに自信がありませんが、とりまkickerの採点も合わせてどぞ
交代:プラッテンハルト(3.5)(55ヘクター)、ヴェルナー(3.5)(55シュティンドル)、デンメ(76ドラクスラー)
サブ:レノ、トラップ、ギンター、ヘンリクス、リュディガー、ズーレ、デミルバイ、ルディ
得点:ドラクスラー(11)、ヴァーグナー(16キミッヒ)、ヴァーグナー(29ユネス)、ユネス(38)、ムスタフィ(47)、ブラント(72キミッヒ)、ヴァーグナー(85キミッヒ)
カード:■ ボニーニ、Cervellini、マッツァ
MoM(kicker):ヴァーグナー
むひょひょ!サンマリノには申し訳ないけど、目論見通りの大勝祭り!
代表GKとしての貫録や自信も付いてきたテア・シュテーゲン。コンフェデでは正GKということになるのでしょうか。
元バイエルンのヴァーグナー、代表初ゴールからのハットトリック!おめでとう!
ユネス。5~6年前、メングラかどこかにいた頃、ブンデスハイライトを見て、「良い選手だ」と思ったので名前だけでも覚えておこうと思いました。
本当に名前だけしか覚えておらず、何をもって「良い選手だ」と思ったのか、今はアヤックスにいることも、顔も、ポジションさえも思い出せなかったのですが(←酷すぎる)、こうして栄えあるマンシャフトの一員として、いま再び「良い選手だ」と思いました。左サイドでキレのよいプレーで大勝祭りに貢献していました。
あと我らのキミッヒも。サブメンとは言えさすが天下のバイエルンクオリティ、ペップの息子、ラームの後継者候補、というところを見せつけていたと思います。正確なクロスなど、アシストプレーが天下一品でした。
もっとみっちりラームから学んで欲しかった気もしますが、来シーズンにレギュラーに定着すれば、アラバのような飛躍も期待できそう。