This is me.

− それほど悪いもんじゃないだろう? −

OOPARTS TOUR

2010-02-07 20:21:11 | Weblog
2月6日the pillowsのライブに行ってきた。場所はなんばHatch。

昨年末同じツアーに行ったのだけど、心境的に違うものがあり、感慨深いものがあった。
前回は籍を入れる前日。前日にライブってどうなの?!私。と思ったが、決まる前から取っていたので、行ってきた。
そして今回は結婚してからの初ライブ。
今回は久しぶりに友達二人と一緒に行ったのだけど、私は前の方はちょっと苦手だったり、真ん中ら辺でもちびっこで見えなかったりがいやなので、結局はちょっと後ろの一段上がったところで一人で観てた。

毎回泣いてると思うのだけど、今回は思わぬところで泣いてしまった。
序盤だったと思う。

『Kim Deal』

 キミの孤独を見破れるのは
 変な名前の占い師たちじゃない
 世界中探してもボクしかいない
 わかってよダーリン

 キミの孤独を見破れるのは
 テレビで稼ぐ心理学者じゃない
 ボクの涙を乾かせるのは
 みんなの好きなくだらない歌じゃない
 世界中探してもキミしかいない
 歌ってよダーリン

これがすごく心に響いて。
最初の方はノリノリで聴いていたのだけど、途中からは立ち尽くしていたと思う。
私はまだ孤独感が消えてなくて、結婚して相手と一緒に住んで、これからも一緒に歩いていこうと思っているのだけど、私の中のある一定の孤独感というものが消えていないことに気付いた。
それは誰かに埋めてもらえるものじゃなくって、だけど自分でもどうしようもないもので、だけど自分じゃないとどうしようもないものだと思う。それを持て余している自分、それを環境が変わってきてから見て見ぬふりをしていた自分に気付いた。見えなかったのかもしれない。少し前の落ち込んでいた時に、真正面から向かってなかった、そんな気がした。
まだこんなこと言ってるの?自分。と思うのだけど、やはり私はそういうのが拭い去れ切れない。
そして、これが肝心というのか。私にとって今回気付いたことは決して悲しいことでも、寂しいことでもない。ただ、そこにあるもの。相手がどうとか、そういう問題でもない。決してマイナスの意味じゃないのだけど、言葉にするとどうしてもマイナスのイメージぽくなってしまうが。
それから色々なことを考えた。結婚ってなんだろう、とか。
なんか、私はちょっとした“おままごと”をしているだけなんじゃないか、とか。

うーん、なんだろうな。


ライブはとても良かった。
友達二人とは1年半か2年ぶりに会った。細く長く続いている関係。
そのうちの一人が春に県外へ引越しをするという。おそらく三人でライブに行くのもこれが最後なのかと思うと。
引越しをする彼女と出会ったのがきっかけで、私はライブに行くようになったんだよなあ。出会いって不思議だな。今考えると。


帰ってきて、これを観て、また泣けてきた。
すごいよなあ。ゴールデンタイムにthe pillowsの曲がかかるなんて。ようやく、20年経って、彼らはここまできたんだ。



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ツイッタ変更

2010-01-24 01:02:34 | Weblog
ツイッターのアカウント?って言わないのかな?ユーザー名を変更しました。

あんま書いてないなー。思いついても忘れちゃう。
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ブイ

2010-01-23 02:00:01 | moblog
ブイのよう

浮かんで沈んで
浮かんで沈んで

誰か釣り上げてくれるのか
自力で浮き上がるのか

おそらく自力
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2010-01-22 16:08:18 | moblog
なんでさっきあんなに落ち込んでたんだろう、とちょっと考えられるようになった。
そう言えば、前は一日中こんなのの繰り返しだったんだよな。
喉元過ぎればなんとやら、か。
考え方次第。気の持ちよう。もともと自分で言ってたんやし。あー勝手なもんやな。頑張ろ。
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病院って本来こんな感じだよな

2010-01-22 12:52:01 | moblog
ここ数日なんか調子悪い。
ちょっと家でもめてからおかしい。今までとちょっと違う感じ。なんか嫌な雰囲気がする。
今日病院だったので、先生に調子が悪いと色々話をした。
だらだらだらと所謂つまらん夫婦ケンカみたいな話だと思う。ケンカとはちょっと違うけど。
一通り話が終わると、先生からは特に何もコメントは無く、そろそろお薬の話をしてもいいですか?と言われた。
確かに待合いには人がたくさん居て、横になって苦しそうな人だっていた。私の夫婦ケンカの話にいちいち付き合ってられないのはわかるけど、今の自分は怒ってるわけではなくて、ただなんとなく辛くて、なんとなくウツなだけだ。気分が全く上がらない。けど、人に会うときちんと話せる。笑える。悟られないように出来る。これが、なんか危ないと思う要因なんだが。
前回病院に行った時には、彼の母親との関係とかの話をしたのだが、その時には話を聞いてくれ、あれこれと案を出してくれた。いつもいつもこういう対応をされるわけじゃない。ただ、タイミングが悪かっただけだと思う。
だけど、診察室から出た途端、泣きそうになった。病院変えようかな、って考えた。藁にもすがる思い、じゃないけど、突き放されたような感じがした。
総合病院だから短時間診察になるのは仕方ない。私は仕事にも行けてるし、もっとしんどい思いをしている人がいる。ただ、タイミングが悪かったんだと思う。時には待合いに2人くらいしか居ない時だってある。先生だって人間だから、そういう日もあると思う。
あーでも、仕事場での話にはきちんと返事くれたっけ。やっぱりそういうのと夫婦ケンカは違うか。犬もなんとやら、か。どうせそのうち、あまりにも何もコメントがなかったので、どうしたらいいですか?って聞いたら言ってくれたけど、慣れるんだろな。なんとかなってるんだろな。先生だって結婚してるからわかるんだろな。
しかし、今日は色々とタイミングが合わない。
そういう日もある。
なんか疲れた。
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漢字の感じ

2010-01-17 19:24:45 | Weblog
昔から「なかなかきちんと読んでもらえない名前」に憧れていた。

学校なんかで新学期が始まると、先生が一人ずつ名前を呼んでいく。その時にすぐに「はい」と返事をするのではなく、「○○です」と訂正してみたい!とずっと思っていた。
しかし、私の旧姓は名字も名前もよくある漢字だったので、間違えて読まれたことなど一度もなかった。
それが今回名字が変わったお陰で(って言うのも変だな)、これが実現した!
・・・でも、ものめずらしかったのも最初だけだったなー。
これがもう面倒。いちいち訂正しなきゃなんない。訂正するのはいいけど、「○○です」というと、だいたいの相手は「あっ、すみません」と謝ってくる。私としては、いやいやいやこれがスッと読める人なんて居ませんよー読めなくて当然です、こちらの名字がややこしくてすみません、ってな感じで逆に申し訳なくなる。
それに今回年賀状でも念のためフリガナうったり・・・。

やっと、なかなかきちんと読んでもらえない名前を持つ人たちの気持ちがわかった。
かなーり面倒なのね。

でも、あれだ。今の名字は字面が結構キレイだと思っているのでかなり気に入っている。前のもシンメトリーで好きだけどね。
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今日の料理

2010-01-08 19:47:52 | 台所
下に記事を書いたが、本当はあんなこと書く予定ではなかった。
なんであんなふうに手が進んでいったのだろう。あれぇ・・・。


料理を作ることがとても嫌いだ嫌いだと言っていた私だが、いかんせん彼の帰りが遅い。もう少し早ければ作ってもらえるのだが、それでは私は空腹で、彼は疲労で参ってしまうだろうとことが簡単に予測されるので、なんだかんだと料理を作っている。
基本的に、彼がお休みの日は彼が料理を作り、彼が仕事のときは私が作るようになっている。
彼がこっちに来てしばらくは無職だったため作ってくれていたので、12月半ばからだけど、今まで何を作ったか思い出してみた。

すき焼き
肉じゃが
麻婆豆腐
白菜と豚肉の重ね煮
普通の焼きそば
塩焼きそば
あんかけ焼きそば
ぶり大根
シチュー
オムライス
しょうが焼き
だんご汁(大分の郷土料理になるのかな)

あまり日が経っていないので、だいたいこんなもんかな。
一番好評だったのは、白菜と豚肉の重ね煮だったかな。

彼は飲食店で働いているため、午後のお休みの時にまかないを食べる。そのためかそんなに何品も作らなくていいのが助かるな〜。


自分で驚いたのが、今までフライパンなんて振れなかったのに、料理を始めて3日目で振れたことだ。すごく憧れていた。こんなふうにやればよかったのねぇ。


本日は、手羽元と卵を煮卵のように煮た物(ややこしいな)とおなすの味噌汁。
そろそろ晩ご飯にしようかなあ〜。
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2010年になった

2010-01-08 19:20:02 | Weblog
何もしなくても、日は沈んで、昇って、また沈んで、昇る。

2010年になった。


あれは今でも忘れない。正月が来て間もない、2日の日だった。

正月早々食べ過ぎなのか、何がなんだかわからなかったが、酢コンブを食べて6時間以上経過した後に、途轍もない吐き気が襲ってきた。明らかに酢コンブが胃に溜まっている感じがする。
私はお正月休みで、彼は仕事。次の日は彼の仕事が休みなので一緒に晩ご飯を食べようということで(彼の帰りは普通のサラリーマンより遅い)、すき焼きの用意をしていた。その日の肉は実家の母が買ってくれ、とても上等なものですごく楽しみにしていた。用意を始めたものの、時間が経つにつれ、あーなんとなくもやもやする〜という思いに囚われていった。そんな気持ちとは裏腹に、お肉がとても美味しそうだった。
彼が帰ってきた。
もうその時の私はどうしようもない状態になっていた。私は横になり、必死で吐き気と格闘。「え?食べないの?!」と言いながらも横で美味しそうにすき焼きを食べる彼。それを見ることも出来ず、眉間にしわを寄せ、瞑想状態に入っている私。
・・・あかん。ホンマに吐きそう。
そう悟った私は「ごめん、吐きそうやから隣の部屋で寝るわ」と言いその場を去った。
しばらく横になって格闘していたのだが、これはどうも勝ち目がない試合に思えてきたので、流されるがままに、私は、負けた。

その後、少々すっきりしたものの、まだ胃の辺りがすっきりしない。そのまま就寝したのだが、午前3時、その時は訪れた。
なにやら夢を見ていたのだが忘れた。神様のような人が居た気がする。見たことがないからわからないが。ハッと目を覚ますと手と体と頭が熱い。そして、相も変わらず吐き気がする。もしかして、と思い、だるい体を引きずって体温計を取り、脇に挟む。ピピピと愛想のない電子音が静寂の中にこだました。腕を動かすのももどかしかったもののなんとか取り出し、携帯の光で液晶に目をこらす。ね、熱があるやん。と確認するや否や、あ・・・アカンとトイレに急いだ。私は、また負けた。

すっきりするものかと思いきや、まだすっきりせず。今度は寝る前の吐き気に輪を掛けて、寒い。すごく寒い。実家から持ってきてあった毛布があったな、と思い出し、押入れの中から引っ張り出してくる。あり難いことにクリーニングに持っていってくれていたので、ビニールで巻いてある。それを無理矢理はがし、布団の上にとりあえず置いて、なんとか眠った。

この間、隣の彼はずっと寝ていた。
うん。睡魔って怖いね。



そんな正月を迎えたが、引いたおみくじは大吉。
相変わらず体が弱い私ですが、今年もよろしくです。
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2009年は何があったっけ

2009-12-29 14:52:35 | Weblog
今年ももう今日を入れてあと3日か。
クリスマスを過ぎたらアッと言う間だな、とは毎年思うが、年々早くなってるなー。

今年は色んなことがあったな。


2月に前の仕事を辞めた。
最後はぐちゃぐちゃにしてしまったんだよなあ。
今考えれば、あんな辞め方しなくってもよかったのに、なんて思えるのだけど、やはりその時はそんな考え方が出来なかった。
辞めた後、しばらくはママンとメールのやり取りしてたけど、今はもうしてない。こっちから送ってもいいんだろうけれど、今一歩が出せないな。


3月に新しい仕事を始めた。
内勤の人とは今も関係は良好で、なかなか働きやすい。
でも、少し前ぐらいからちょっと雰囲気が変わってきた。今までが緩すぎたというのがあるのだけど、えっ?いきなりそんな?ってちょっと戸惑った。でも、言われたって言ってもよそ行ったら当たり前のことだ。おそらく私に言ってきた人も上から色々言われてて、社員さんだからもっと風当たりがきつかったりしてるんだろうなあ。

昨日は仕事納めで、その後忘年会だった。
一般の会社の仕事納めの独特な雰囲気を久しぶりに味わったなあ。なんだか懐かしかった。
忘年会も楽しかったな。私はバイトなんだけれど、のけ者にしたりしないし、まあ他の人はどう考えているのか知らないけれど、きちんと輪に入れてくれて楽しかった。無理矢理輪の中に入っていってる気がしないこともないけれど〜。


10月に結婚することが決まるまでは、後はこれと言ってなかったかな。あったかな。忘れたな。
これからが結構バタバタしたな。
10月に結婚することになって、11月から同棲して、12月に籍を入れた。

なんかねぇ、こういうの初めてだからさ、って何回もあったらあれなんだろうけれど、こういうの照れくさい。
結婚するっていうのも、ここと、地元の友達二人にしか言ってなかった。
仕事場の女性二人は仕事&プライベートちょっぴりと仲良くしてくれてるから言おう言おうと思ってたけれど、これがなかなかタイミングがなくって結局籍を入れる前日に報告となった。
職場内は、その人たちに広めてもらったって感じだった。バイトだし、まーいっかーみたいな。自分で言いふらすことでもないかな、とか思ったり。
あと他の友達とかには全然言ってないなあ。
これまでに友達何人からか、結婚しました、ってメールが来たけれど私は出してない。なんか、こういうの自分からあえてメールで伝えることなの?って思っちゃう。会う機会とかそういうのが出てきたらでええんちゃうんかなー。うーん、どうなんだろう。逆の立場だったら、え!そうやったん!もっと早く連絡してよ〜、とか思うのかなあ。あーわからん。


式は未定。披露宴はともかく式だけでも挙げたい、という話はしているので来年中にはしたい。
披露宴も出来ればしたいのだけれど、なんというか、いまいち彼側の問題があって全然先が読めない。彼のお母さんは来てくれるのだろうか・・・どうなんだろう。
結局まだ私は彼のお母さんとまともに話をしたことがない。彼自身ともちょっと距離を置いたほうがいい、と言ったままだ。正月にも帰らない。楽っちゃ楽なんだけれどな・・・。
まあ、そんなこんなで披露宴っていう披露宴は出来ないだろうな。お食事会にちょっと飾りつけしたぐらいのものになるだろうという予想。

彼のお母さんにも会ってないのもそうだけど、彼は私の父にもまだ会ってない。
しかし、それも今日までだ。明日は、実家のビルに一緒に住んでる親戚たちとお食事会だ。ああ考えたら明日初めて父と会うのか。うわー活字にしたらなんか緊張するな。私が緊張してもしゃーないんだろうけど。

籍を入れる前の日に私だけ実家に挨拶に行こうとしたのだけれど、父に断られた。
親を泣かせてどうする、という一言で結局なくなった。
ああいう挨拶は式を挙げる前日でもいいかな。




しかし、今年一番驚いたのはやっぱり親友(小学校からの付き合い)と同じ年に結婚したことだ。まさか同じ年に結婚出来るとはなあ。彼女は1月で、私が12月。
そして、びっくりすることに旦那さんが同じ年。正確には同じ学年か。でも、これまた驚くことに彼女も旦那さんも早生まれの同じ学年という・・・。
そして、これまたびっくりなことに同じ建物に住んでる。ちょっと前に書いたが、一緒に物件周りしている時に見つけた家だ。彼女がお2階さんで、私が1階。
なかなかないだろうな。

ま〜なんだかんだとあるが、楽しいな。



最後になりましたが。
ここを読んでくれている方々、いつもありがとうございます。
先日、籍を入れることが出来ました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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ようやく?早かった方?

2009-12-13 13:45:54 | Weblog
一緒に住み始めて明日で一ヶ月になる。早かったなあ。


ついこの間、ようやく彼の仕事が決まった。

こちらへ来ると最初に言い出した時に、料理の道へ進んで調理師の免許を取ろうと思う、と言い出した。元々料理をするのが好きな人で、私も彼の「やりたい」という気持ちが嬉しく、すぐに賛成した。しかし、世間はそれほど甘くなかった。
調理師の免許は学校に通う以外に、2年間の実務経験があれば試験資格を得られる。しかし、今までキッチンで働いたことのない三十代を雇おうと思うところなんてなかった。ネットで調べてみても、大学生から始めても遅い、という人もいた。たまたま近所の洋食屋へ行った時にそこのマスターに「30歳から調理師の免許は取れますか?」と聞いたところ、そこのマスターは「あー大丈夫大丈夫」と言ってくれたのだが、やはりなかなか実際には難しい感じだった。

結局のところ、それまで経験していた製造業の方で仕事を探していたのだが、それでもなかなか見つからず(現状では、募集をかけると応募が殺到するため、まずは書類選考から始まるのが当たり前のようになっている)、営業の方でも探していた。
それでもなかなか決まらず(経験者求むが多い)、接客の方でも探し出して、一次面接までは何とかたどり着けたものがあったものの、しかし、そこも結局はダメだった。

最初の方は「こっちに来てまだ一週間しか経ってないし・・・」、「まだ10日だし・・・」、「まだ2週間だし・・・」と思っていたが、そろそろ私的にもどうしたらいいのか困っていた。
仕事をするのは私じゃないので、私がいくらネットで仕事を検索しても意味がないのだけれど、どうしても見てしまい、「あーこれなんかどう?」と言ったり、求人にくまなく目を通し、付箋をベタベタ貼り付けたり。
そのうちに、もう私が探しても仕方ないし!と思って、見ている自分をなんとか引き止めたり。って、んー結構やってたなあ〜。
と言っても、一番困っていたのはやはり本人だろうなあ。面接に他県まで行ったり、ほとんど毎日ハローワークへ行ったり、履歴書なんて何通書いただろう。机に座っているのを見るたびに履歴書書いてたもんな。

そうこうしているうちに、親友が久しぶりに連絡を取った知人が、現在独立をして派遣業をやっているのがわかった。彼女は早速「何か仕事ない?」と訊ねてくれた。そして、洋食屋さんで一つある、という話が舞い込んだ。
数日後、彼女と彼と二人でその派遣の会社の人に会いに行った。話が合ったらしく、その人が洋食屋さんに話を通してくれて、ようやく面接までたどり着いた。
そして、向こうのオーナーさんも気に入ってくれて、ようやく仕事が決まった。
紹介してくれたのは派遣の人だったけれど、実際はどうなってるのかな?派遣バイトみたいな感じかな。そして、最短三ヶ月で正社員になれるらしい。

考えてみれば運が良かったよなあ〜。結局は自分の好きなこと、やりたいと思っていたことが出来る環境に行けることになったんだから。
この洋食屋さんとの最後の面談の帰りには、書類を送ったところから「面接に来てください」という連絡が入ったりした(連絡が来るなんて本当にない!)。

いやぁ〜しかし、決まったと連絡が入ったときには本当にホッとした。



そして、仕事が決まったその日に彼から私の母親へ連絡をしてもらい、翌日に母親と正式に会う約束を取ってもらった。
仕事が決まった喜びと、彼が親に会うという異様なテンションの上がりようで、前の日はなかなか寝付けなかった。

実際会ったときのあの雰囲気って独特だったなあ。
みんな微妙に緊張していたものの、母も彼を気に入ってくれていたので(実家が近いものだから、この一ヶ月なんだかんだと会ってた)、話はほとんどスムーズに運んだ。



一つ問題と言えば、彼のお母さんとのことだろうか。
仕事が決まった報告をその日の夜に電話でした。そこでもう一度、私と会えないか?と訊いてもらったのだけど、やはりまだ会えないそうだ。電話で話すことも出来なかった。私のことをそういうふうに思ってしまうというか、別に反対はしていないのだけれど、まあ、そういうふうになるのはいいのだが、彼と母親の仲もイマイチだ。
この電話をするまで彼のお母さんから一度の連絡も無かった。一度だけ彼宛に封筒が届いた。手紙が入っていると思ったら保険の契約用紙で、彼が家を出たからその手続きのための書類だった。小さい付箋が貼ってあり、至急記入し送付してください、の一言しか書いてなかった。それを見た私は唖然としてしまった。
私「入ってたのってこれだけ?」
彼「・・・うん」
私「・・・」
なんかさぁ、普通って言ったらあれかもしれないけれど、息子に「元気ですか?」とか「風邪ひいてませんか?」とかなんかないのー?って思った。
よくよく聞いてみると、彼のお母さんは、彼女とは会えない、という話をしたときに、彼ともしばらく会わないほうがいいんじゃないか、と言ったらしい。実の息子なのに・・・。
なんかねえ、もうわからん。
まあいくら私が気にしても相手の気持ちなんて変えられないし、こちらが出来ることと言えば、時々手紙なんかを出すくらいだろうな。時間が解決してくれるのだろうか・・・。


こんな状態だけれど、籍は入れるつもりでいる。
会ってくれるまで待つというのも考えたけれど、いつになるかわからないし、反対しているわけじゃないし、籍は入れてもいいと言ってくれているし。その言葉を鵜呑みにするのもどうかと思われるかも知れないけれど、逆に待っているっていうのも相手の負担になるんじゃないかと・・・ブツブツブツ



うーん・・・なんだかんだあるが、要は本人の気持ちかなあ。なーんて。
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『ツチヤの軽はずみ』土屋賢二

2009-12-10 11:29:23 | 本 2009
『ツチヤの軽はずみ』土屋賢二


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
この男の人間関係は職場でも家庭でもなぜこじれてしまうのか?こんなヒネクレた男が大学教授になったのは何かの間違いではないか?こじれた人間関係と身にふりかかる不幸に苦悩する“笑う哲学者”プロフェッサー土屋が苦しまぎれに説く深遠な人生哲学(?)満載の「週刊文春」連載エッセイ文庫化第一弾。



こんな薄い本なのに、なんだかんだで一ヶ月ほどかかってしまった。
でも、こういう時だからこそ、この本はちょうど良くて、そして素晴らしい。

毎回毎回笑わされるのもだけど、本当に感心というと上からのようであれだけど、ホントすごいよなーこの人。
物事ってあらゆる角度から見られるって知ってるけれど、本当に見られて、且つ、文章に出来る人ってどれくらい居るんだろうと思う。

もうどこに書いてあったかは定かではないが、あーこういう考え方もあるのね、なんて納得してしまったりする。
世間一般では、悪い、とされていることも、この人にかかれば、どこが悪い、みたいな感じになって、ちょっと気が楽になった。


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カルテ

2009-11-13 23:26:05 | Weblog
前回病院に行った時に、現状を話した。
一ヶ月経つとこうも状況が変わってしまうのかと思った。
先生に「結婚はストレスです」と真面目な顔で言われて苦笑い。
間を置いて二回言われた。苦笑い。
そうですよね・・・。


話をしながら先生がカルテをめくった。

ふとカルテの厚さに気付いた。
ああここに私が病気になってからの色々が詰まってるんだな、とぼんやり眺めた。
そこには当初の両親への思いや、付き合っていた彼のこと、別れたこと、どこへ行った、何をした、どうなった、それら様々なことが書かれている。私の5年が詰まっている。


そろそろかさばっていくのを止めたいんだが。
それは諦めるぐらいの気持ちじゃないとな。



こんなこと誰にも言えないんだけど、今死んだらとっても幸せだな、と思う。


自分が以前に書いた、

 綺麗なものに囲まれ
 一切合財に気がつかず
 私はここまでやってきた

というのを最近改めて目にした。
おそらくきっとそうなんだろうな。
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父の偉大さ

2009-11-13 22:24:06 | Weblog
私の父は、本当に不思議な人だ。

前にちらと書いたことがあるが、他人に対して、死んだらええのに、とか言っちゃう時がある。その時は母と二人もうどん引き。
だけど、事が家族となるとまるで違う。


今回、彼の引越し前に、こちらから車を運転していってくれる予定だった友達が体調を崩した。
もし彼女が体調が悪くて無理だったら、手伝ってくれると言ってくれていた。
友達が風邪をひいて寝込んでいる、と母から聞くと(母と友達はよくメールをやり取りする)、すぐレンタカーの用紙を引っ張り出して、考えていたらしい。
荷物を外に出しとけそしたら積み込んで運んでくる、とまで言ってくれてた。
・・・娘の旦那になろういう人にそこまでする父親っている?
ちょっと普通じゃないと思う。


そのほか、同棲の話なんかでも私の体調を気遣ってくれたり。



極めつけは現実的だけど、結婚資金だ。
私の名義で通帳を作ってくれていた。

ある日の朝、居間に行くと机の上に通帳が置いてあった。
母が「開けてみ」と言うので開くと、メモ用紙を切り取った小さな紙が入っていた。

“幸せに”と父の汚い字で書いてあった。泣けた。



母はよく言う、父ちゃんとアンタはそっくりや、と。
私はまだあそこまで到達してない。
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これからの道のり

2009-11-13 21:59:19 | Weblog
今年は何冊読めるかなあ〜などと考える。



彼がこちらへ来てから一週間が経過した。
仕事はまだ決まっていない。

当初は、仕事が決まって、うちの母親に会ってもらって、それから一緒に住む予定だった。
しかし、ある日の夜ご飯中に、突然、父が言った。
「もう一緒に住んだらどうや」
すごくびっくりした。そんなこと言うとは思ってもなかった。
私は「え?仕事も決まってなくて、親にも会えないような男と一緒に住んでええの?」と後から彼に言ったら、そこまで言わなくてもいいのに・・・と言われるような言い方をしてまで訊ねた。
「それが自然やろ」
父の考えは、私があちらとこちらを行き来することや、彼のこと、様々なことを考えてくれてのことだった。
というわけで、これって同棲って言うのかな?籍が入ってないからそうなるんか。することになった。

親に全く会わず一緒に住むというのはどうかと思ったので、先週の引越しの時に、彼とうちの母が軽く会った。
なんだろうな。不思議な光景だった。



明日、引越し。
雨、らしい。

荷物が大方片付いて、部屋ががらんとしている。
家具って音を吸収するんだな、なんて今更ながらに実感する。
タイピングの音がやけに響く。



父に言われた夜、えも言われぬ不安感から寝る前に泣いてしまった。
私は本当にここを出ていくのだな、と。
それまでは、仕事が決まってから、なんてまだ遠いことのようで実感がなかったのだけど、急に現実的に迫ってきて、私は本当に大丈夫なのかと不安で涙が出た。

あれから一週間以上経つがあれほどの気持ちにはなってない。




ネット開通におそらく一ヶ月以上かかるだろうな〜。
次はいつ書けるかな。携帯からだとちまちまして性に合ってないからなあ。うーん・・・


これを読んでくれた方々ありがとうございます。
暫しの間、御機嫌よう。
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『西の魔女が死んだ』梨木香歩

2009-11-12 22:19:30 | 本 2009
『西の魔女が死んだ』梨木香歩


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも…。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。



これ、映画でやってるときにちょっと気になってた。
映画化されているものに原作があると、それを読んでから観たいと思うので、読めてよかった。

いい本、だったなあ。
流れている空気が良い。
こういうふうに暮らしたいと思う。
でも、「でも」とか言ってるときっと一生出来ないんだろうな。
ああ、でも、って言いたくなる。
ちょっと遠い感じがする。


魔女修行、というのが出てくるのだけど、これがなかなか興味深い。
おばあちゃん素敵だな。
こういう修行を重ねたら、こういうふうになれるのかな。



読み終わって、私はいつからこの手の本を、面白い、と思うようになったのだろうとふと考えた。
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