コム * デ * マクロビアン

パリでゆっくり穀物菜食 、贅沢貧乏の日記

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塩のはなし l'histoire du sel

2006-03-10 | 海のもの  de la mer
  フランスの塩の産地は、南フランスのカマルグ湿地帯とブルターニュ地方のゲランドがあります。私はまだ塩の味比べはした事がないので、どちらがどうだ..という批評は出来ません。

太陽と風と塩職人の伝統製法により作られる自然の結晶、天日干し海塩。その中で私はいつも3つの塩を使い分けています。

パスタを茹でたり、大きい鍋でスープや煮込み料理の時はGros sel marin gris(天然海塩の荒塩)、ちょっとグレーがかっています。

普通に炒めものや冷たいものと混ぜる時は、Sel marin fin gris、 上の荒塩を挽いたもので、少し湿り気があるので塩入れのビンの穴がつまるのがたまにキズです。

特別に魔法をかけたい時は、fleur de sel(塩の花)、優しい甘味があります。茹でたパスタに、夏だったら美味しいトマトに、焼き魚にもオリーヴオイルと混ぜてお腹の中までしっかり塗ります。シンプルに美味しく食べたい時はこれにつきます。

食塩は100%塩化ナトリウムなので、小さな事ですが、こうして毎日少しずつでも天然海塩でミネラルをとりたいものです。
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5 コメント

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お魚 (スクービードゥー)
2006-03-11 02:43:06
早速参加です。

お魚のお腹にもオリーブオイルとお塩を塗りこむんですね。お魚料理は苦手で、そういうことまで知りませんでした。

今日は金曜日なので、フランス人がしているように魚のメニューにしようと、BAR(すずき)を買ってみました。うまくおろそうとしたんですけど、難しい難しい。3枚におろしたつもりでしたが、食べる身が薄っぺらになってしまいました。

たっぷりお塩の花を塗りこみたいと思います。
すずき (eribleucoco)
2006-03-11 04:19:39
Barは美味しいですよね。私はいつもvider(はらわたなど出した)した魚の両面に包丁で一本切れ目を入れて、そこにも塩とオイルをすりすり、(タイムとか香草があったらそれも混ぜて)お腹もすりすり、余ったら全身にすりすり...オーブンでグリルしておしまい!



うちは金曜なのに、今夜は”セイタンときのこのソテー”の予定です。
Barはオイシイ(^_^) (toctoc)
2006-03-21 03:45:48
Barと言えば黙っていられませんわ(笑)

eriちゃんにもきっと気に入ってもらえる、とっておきのBarレシピを紹介しちゃいます! 題して『Barの塩釜』。



Bar一尾(1.5~2kg位かな?)に対して



Gros sel 1.5kg(もちろんブルターニュ産で!)

小麦粉 250g

卵白 4個分(食べないから大丈夫)

ハーブ(タイムがいい感じ)



これをが~っと混ぜてパテ状にし、Barをきっちり包んでオーブンへ。。。25~30分で、見事焼きあがります。20分ほど落ち着かせてから、コンコンとお塩を割って、お召し上がりください 身がパサパサにならず、本当においしいですよ~! ウチのブルトンくんにも大好評です。
toctocさん (eribleucoco)
2006-03-21 04:49:13
興味深いコメント2つもありがとうございます。

お塩1,5〜2kgも使うのですか?じゃあ結構大きいスズキを選ぶのですね?(でないと二人前の場合に、一人一尾だと塩も二倍、すごい事になっちゃいそう。)

卵白はどうしても入れないとダメなのでしょうか?どんな効果があるのだろう...う〜ん繋ぎだったら”やまのいも”で代用したらだめかな?いや、固まらなくてはいけないのですね?一度ごちそうにお伺いしたいです♡

ところでNoeさんとお友達で、パートナーがブルトン君のtoctocさん..と言う事は、お料理上手で、”○でき”ファンだったりしますか???
Unknown (toctoc)
2006-03-25 05:39:00
まさか”○でき”ファンとくるとは思いませんでしたわ ちなみに”Thierryファン”と言っていただいた方が、より現実的かも。。。

ちなみにウチのブルトン君はオリジンがブルターニュということだけなので、eri家のブルトン君ほど筋金入りではありませんねぇ

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