脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

成年後見申立の書類を弁護士へ送りました(^。^)

2017年05月24日 11時27分31秒 | 義母の認知症
弁護士側で用意する書類は整ってました。
あとは私達夫婦で作成するのみでしたが、漸く整い本日、郵送しまさた(^。^)
財産目録、申立書、申立付票、その他弁護士が作成した別紙の空白欄を埋め母の介護保険写し、診断書、生命保険契約内容書面など。

そして、本日、新たに問題が。
母が使用している介護ベッドのリース代金が引き落としされてないとのこと。更に施設から連絡があり義兄夫婦が施設にやってきて入居費用の引き落としは、みずほ銀行の届け出印が違うため来月落ちなないので口座変更したいとの申出があったとのこと。
え?って思いました。でも介護ベッドの契約先であるフランスベッドが引き落とし出来ないといったのはケアマネジャーから聞いたのです。
落ち着いて昨夜、考えてみると?
何故?ケアマネジャーから?フランスベッドベッドとの契約は私達なのに?
更に義兄夫婦からフランスベッドに連絡があり口座変更をしたいと言ってるとのこと。
は?え?みたいな。
義兄夫婦はフランスベッドや訪問看護先とか一切知らないはず。
弁護士に言うと『ま、好きにさせておきましょう。成年後見が確定すれば全て覆し新たに引落の金融機関を決めますから。ご不安は不要ですよ。』この事を昨日、パートから帰宅した妻に言うと、みずほ銀行の届け出印も変更したんかな?と。それもあるかも。でも、本当に届け出印相違なのかも。でも、どちらにせよ弁護士が言う通り成年後見が決まれば義兄夫婦が今、やってることは全て無駄となります。
そして更に
日本生命のA氏から連絡が入り『お母様の診断書はありますか?』との問い合わせ。
今月、施設で精神科医師による診断書があること。それと2年前に初めてアルツハイマー認知症と診断されたカルテと脳の画像を病院に郵送で手配中と答えると『写しで構いません。それを弊社に郵送してくれますか?もちろん返信封筒をお送りします。』とのことでした。
この数日間、タイミングがあまりにも申し合わせたような事が多く、何か見えない力で導かれているように思えてなりません。
スピリチャルなサイトに、こんな事か書いてありました。
『悪は、その瞬間、その瞬間に勝つことはあるが決して継続はない。そして最期には全てを失うなど、其れ相応の結果があるだけである。』
義兄夫婦は義母の貯金箱を手に入れ
権利証と実印も手に入れ
義母の定期預金も手に入れ
そして保険金の受取人も手に入れようとしています。
どこまで欲張るつもりなのか?
欲張れば欲張るほど谷底深く堕ちていくのに(p_-)
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