脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

国策観光国家へ(^。^)

2018年01月07日 16時29分58秒 | 社会
貿易で国が儲けることは難しい時代となってきています(^。^)
これからの時代は?日本の文化、伝統、技術が経済を支える時代へと変貌すると思います(^。^)

技術面では特許など知的財産は世界有数で多く持っていますし何よりも仕事が丁寧であります。
日本製品の品質は世界が認めております。

次に観光については(^。^)
SNSなどで外国人観光客が増加しています。
外国人のリピーターも増えております。
初来日には東京、京都が中心みたい。
そして中国からがそうであったように東南アジア、台湾、韓国の方々は買い物(^。^)
また、治安の良い日本は夜、女性も安全に散策出来ることもプラスかなぁ。

そして、驚いたのは日本人の知らない日本を観光されていること。
綺麗な風景や体験ツアーとか?

日本には東京や大阪、京都だけではなく
外国人が喜ぶ場所はほかにも
たくさんあるはず。
北海道や九州なども、これからは増やしていかないと。
大阪の黒門市場に外国人が殺到し食べ歩きしてますが美味しい食べ物なら北海道。
札幌や寿司なら小樽とか。
ラーメンも好評なので、濃口好きなら札幌ラーメン味噌。くせになるなら豚骨九州ラーメン。
札幌や博多の都会感は東京や大阪にない味もあって、札幌ススキノ、博多中洲には外国人観光客には是非、来て欲しい場所ではありませんか?

国策である訪日外国人増加キャンペーンは日本の経済をこれから支えていくことでしょう。
そして旅行で来た外国人が
日本に住みたい!日本で働きたいと。
こんな外国人も少しずつ増えているのも現実です。
高齢化対策の基礎となるように思えてならない今日この頃です。
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大好きな彼女を裏切った私(>_<)20歳の頃 その二

2018年01月07日 11時19分45秒 | わが半生
彼女とは旅行に2度ほど行きました(o^^o)
1回目は旅行会社を通じて金沢能登へ。
兼六園や輪島の朝市。
ホテルは窓から海が。
美味しい料理に温泉♨️
2回目は福井県まで海水浴。
車で🚗
この時の宿泊は、いやはやラブホテル。
ちょっとお金がなかったのもあって。
旅行費用は全て私が負担しましたよ(o^^o)

彼女は友達と行くと両親には嘘を言って一泊二日。お父さんは都市銀行の行員さん。
お母さんも元同じ都市銀行の行員で、お兄ちゃんは当時、関西を基盤とした相互銀行で銀行一家なのです。

靴屋の店員さんだった私との交際は大反対。
そりゃそうかも?今から思うとね(>_<)
彼女の交際を知っていた両親に、反対されてる事を言ったとき。
『それが世間や。ワシはお前が靴屋に就職すると言ったとき、ホントは反対やった、そやけど働けばわかる事もあるやろ。それも勉強や。』
『靴屋いうても全国展開してる会社やで!』と言い返したのですが『ま、世間って、そういうもんや。いつか分かるやろ。』
当時の私には理解不能でしたが後々、わかったのです。あえて父が話さなかったの何故か。

彼女も私も大阪ですから同和教育はされていて差別についての認識はありましたが。
それ以上のことは全く意識もなく小学校と道徳の時間だけの世界でしか無かったのです。

私は彼女と交際したかったから靴屋さんを退職を考え在職中に転職活動をしたのです。
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大好きだった彼女(o^^o)エピローグ

2018年01月07日 11時03分19秒 | わが半生
美人でもない。スタイルも別に?人から見れば『どこがいい?』と言われる彼女を私は大好きでした。別に私も彼女が初めての女性ではありません。それまで何名か、お付き合いした女性はいました。その何名かのなかでも容姿は?そう一番下かな(O_O)
彼女と知り合った頃の私にとって一番は彼女です

そこまで好きになったのに。
なんと私は最低な事をしたのか。
当時の事を最近、よく思い出し、『今、どうしてるかなぁ。きっと幸せにしてるだろうなぁ。』

2人でよく聞いた音楽は
大滝詠一さんのアルバム、ロングバケーションや山下達郎さんのヒットソング。
ロックやフュージョンミュージックばかり聴いていた私。車の中では『これ、一緒に聴きたいの。』と初めてカセットデッキにテープを入れた曲が山下達郎さん。
あれから40年近くなり、ユーチューブで山下達郎さんを聴くと思い出します。
彼女からは
誕生日には必ず手編みのセーター。
時々、サイズを合わせてくれたり。
首のタグには彼女の名前がアルファベットで。
私は身長185ありますから毛糸も、いっぱい使って編み込むのも大変だったろうなぁ(´-`).。oO
クリスマスにはプレゼント交換しました。
記憶にあるのは
私からはイブサンローランの当時、流行っていた靴。彼女からはレノマのバッグでした。

どーして。私は、あんな酷い事をしてしまったんだろう。それは....
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大好きだった彼女(o^^o)20歳の頃

2018年01月07日 10時39分43秒 | わが半生
最近、時々、思い出すんです(´-`).。oO
20前後の頃に交際していた彼女のこと。

私より一つ年下。
知り合った頃の彼女は短大生でした。
決して美人でもなければ可愛い容姿ではありませんでした。スタイルも。

でも、とっても好きでした( ^ω^ )
一緒にいてるだけで
なーーんか、落ち着くのです。
性格が良かったなぁ。
声も、話し方も。
今、思えば波長は繊細な魂の女の子だったと思うのです。
2年ほどの交際。
彼女は短大卒業して財閥系信託銀行に就職しました。『2人の積立しようよ。』
私の名義の口座にしてくれて2人で積立。

デートも、映画に行ったり、箕面の滝や奈良公園、彼女の自宅は高槻駅から山側の住宅地なので車で送って行ってました。
初夏には近くの摂津峡へ夜に行くとホタルが綺麗で川のせせらぎの音が、とってもロマンティック(o^^o)
優しい彼女だったのに。

私は彼女を裏切ってしまったのです。
職場が同じ女性でした。
この時
神様から試されたのかなぁ。
職場の女性は美人でスタイルも良かった。
知り合った当初。私に彼女がいたから?
その女性は私に尽くしてくれました。
こんな、美人が?俺に尽くしてくれてる。
でも、その尽くし方は心でなく物だったのです。
若い私は美しい、その容姿と偽善な尽くし方に
誘われるままに
のめり込みました。
また彼女のご両親からは強く交際を反対されていたこともあって私の心は簡単に彼女から離れる決心をしたのです。
『彼女に逢わせて!』美人の女性から言われました『もう私を選んで!』
私は彼女とデートの約束をしました。
それはデートが目的ではありません。
会わせるために....
私は、彼女とデートする時に迎えに行く近くのバスロータリーまで。

彼女の家はバス停まで坂道を登ります。
私はバス停から降りて坂道を上がってくる彼女を待ちました。
数分後、彼女の姿が。
私と目が合うと、いつもの笑顔、そして手を振ってました。
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愚痴は幸せを遠ざけます(O_O)

2018年01月07日 10時25分26秒 | スピリチュアル
愚痴(O_O)
愚痴を言ったこともあれば聞くことも( ̄▽ ̄)

愚痴を言うほど運を遠ざけます。
愚痴を聞くほど疲れます。
愚痴は非常に大きなマイナス波動なのです。

言っている人は言っている、その時はストレス発散になりますが言って少し時間が経つと、また愚痴を言いたくなる言葉の覚醒剤(O_O)

言ってる瞬間は『スッキリ!』てもね。
聞いている方は、たまりません。
最初のうちは聞いていても、いつ会っても愚痴ばかり聞かされれば?もう会いたくなくなりますよねー。
すると愚痴を言う人は聞いてくれる人を探すわけです。すると行き着くとこは愚痴癖の人と出逢うけで『お互い、気が合いますねー!』なんて。
愚痴で話が盛り上がる(O_O)
互いに言ってスッキリ。
互いに共通の話題で愚痴るから疲れない。
その典型が
会社への不満、上司の不満、配偶者の不満かな?
その不満、どこかで誰が聞いているやら。
壁に耳あり障子に目ありなのです。
また
愚痴る人ほど、努力してるとは言えない事が少なくありません。
愚痴る人ほど自分が正しい、周りが間違ってる。と上から目線。
愚痴る人ほど、愚痴る話の内容が、まぁ小さいこと(O_O)
話はそれましたが。
愚痴はマイナス波動です。
それも
とてつもなく大きな波動。
お金は離れ
信用も失い
人も離れる副作用が大きいこと。

愚痴るくらいなら。
黙って振り返ってみては?
自分の足らなかったところを振り返ってみたら?

出来てないとこ。
無い物ねだりするより。
今の環境や出来てることに目を向けてみたら?
そんな余裕がないから愚痴るって?
そうなんです。
愚痴が多い人は視野が狭く利己的だから。
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