深津ちゃん応援ブログ

深津絵里さんの非公式ファンサイトです。

野田地図『エッグ』再演、スペシャルサイトオープン!

2014-09-19 20:10:48 | 深津絵里(最近の情報)

妻夫木聡さん、深津絵里さん、仲村トオルさん主演、2015年に再演される野田地図『エッグ』。

スペシャルサイトがオープンしています!

http://www.nodamap.com/egg/

そのうち動画もアップされるようですよ!

今回のチケットは9800円… あれ、値上がりしていませんか?

協賛に「住友生命」が入っているのは、深津さんがCMに出演しているから??

再演ですが、単なるリピートではないとのこと。2020年東京オリンピックが決定していますからね。絶対内容に絡めてきますよね。

たぶん新曲もあると思うんですよ。「別れ」の別verという可能性もありますけど。


深津さんのデビュー作『1999年の夏休み』フィルム上映&映画『少女は異世界で戦った』公開記念トークシ

2014-09-14 18:30:04 | 深津絵里(映画)

なんか、えらく長い記事タイトルですみません。

深津絵里さん(当時は水原里絵さん)のデビュー作として知られる金子修介監督の映画『1999年の夏休み』が、金子監督の最新作『少女は異世界で戦った』完成記念イベントの一環として、映画館でフィルム上映されました!

なんで上映されたのかというと、上記の2作品には、

美少女4人が主人公×ソックスガーター (+ショートカット)

という共通点があるから??

行ってきたので、簡単なレポ書きます。

◆『1999年の夏休み』リバイバル上映&映画『少女は異世界で戦った』公開記念トークショー

日時: 9月12日(金) 20時~22時40分(20分の休憩時間込み)

場所: 新宿バルト9(シアター8)

客入り: ぎりぎり間に合ってよかったです~。9割くらい埋まっていました。客層は幅広いですが、30代以上が多かったと思います。男女比は半々くらい?

内容: 最初に金子監督のお話が少しあり、その後『1999年の夏休み』上映、20分の休憩時間をはさんで、トークショーがありました。

トークショーの登壇者:金子修介監督、『1999年の夏休み』主演の宮島依里さん、『少女は異世界で戦った』出演の花井瑠美さん、武田梨奈さん、清野菜名さん、加弥乃さん。

このトークショーに関する記事です。

シネマトゥデイ

http://www.cinematoday.jp/page/N0066261

最後にフォトセッションがあり、観客も撮影可!(是非ブログにアップして!)とのことなので、掲載します。

Sv1999_event_smallb_2















 

◆映画『1999年の夏休み』の感想

フィルム映像は味わいがあり、すごくよかったです。現代のクリアな映像に慣れているので、むしろ新鮮でした。この映画のフィルム映像を映画館で観るのは、最初で最後かもしれません。

深津さん、すごくかわいらしい男の子でした。末っ子タイプですよね。友達につっかかったり、ボールをけったり、男の子っぽい。でも、お花を摘んだり、かわいらしいところもある。

声も、ああ、深津さんの声だなぁって。深津さんの演技は初々しい感じですが、甘えん坊な感じが出ていて、よかったです。

他の女優さんの声は(宮島さん演じる悠以外)声優さんがやっていることもあり、上手でした。高山みなみさんや佐々木望が担当しているんですよね。びっくりです。金子監督の話では、お二人とも新人のときにオーディションを受けに来たそうです。

異世界のような、独特の世界観、不思議な装置。男の子を少女が演じ、さらに声優が吹き替えするというややこしい設定。男の子同士の恋愛、嫉妬、様々な感情が入り乱れ、薫の正体が徐々に明らかになるエンディング。引き込まれました。

会場入り口にありました。

Sv1999_small_b_2


























◆トークショーの感想

主演女優の26年後、ということで、主演の宮島さんが登場。不思議な感じですね。26年たっているとは信じられない。すごく綺麗でした。

宮島さんは、昨日公開の映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の吹き替えを担当されているそうです。凶暴なアライグマが登場する映画ですね!(TVCMのイメージ)

トークショーを通じてわかったこと。金子監督はショートカット好き(笑)。この2本の映画は美少女×ソックスガーターくらいしか共通点がないのに、イベントをやってしまったそうです。でも、盛り上がってよかったですね!

深津さんの話題は・・・。

司会の方「深津絵里さんが刈り上げしていますが…」

金子監督「ショートカットが好きなんです…」

司会「監督が?」 (会場 笑)

司会「これは監督の指示ですか?」

金子監督「でも、オーディションのときから彼女はショートでしたよ」

さらに、深津さんファンは噂として聞いたことがあるかもしれない、事務所の倒産話が。

『1999年の夏休み』では「水原里絵」としてクレジットされているのですが、当時金子監督は現場で「深津」と呼んでいたそうです。

金子監督「深津のほうがいいと思ったんだけどね、水原里絵でデビューしたんだよ…」

水原里絵でデビューしたにも関わらず、当時所属していた事務所が倒産してしまい、アミューズに移籍。

金子監督「本名でもよさそうなのに、アミューズでは「高原里絵」と「深津絵里」でデビューすることになったんで、当時彼女は3つの名前をもっていたんですよ」

金子監督の口から深津さんの芸名話が出るとは…。貴重な経験でした。

そして、最新作「少女は異世界で戦った」の話題に。美少女×ソックスガーターというだけでなく、本格的なアクションシーンのある映画、というアピールがされていました。たしかに、予告編でもアクションシーンの連続でした!

それにしても、26年前の映画が映画館で上映されて、当時のキャストの今がみられるなんて…。奇跡的ですね!

映画『1999年の夏休み』の音楽を担当されていたピアニストの中村由利子さんもいらっしゃっていました。普通にチケットを購入して観客席にいらしたとか。

あと、監督が強調されていたのは、「『トーマの心臓』は原作でなく、原案です」、ということでした。萩尾望都さんのご厚意で、モチーフとして使わせていただいた、だからこのようなイベントでは必ずそのようにお話ししている、と。しかし、トーク中はしきりに「トーマの心臓」のことを「原作」と呼んでいて(笑)、気分は原作なのでは、と思ってしまいました(笑)。


映画『寄生獣』予告編&特報第2弾がYouTubeに!

2014-09-10 20:19:11 | 深津絵里(映画)

映画『寄生獣』の予告編&特報第2弾が、YouTubeで公開されました!

第2弾も深津さんのナレーションなので、本編でも深津さんのナレーションが入る可能性が高いですね。

特に、冒頭。漫画の第1巻とリンクしている内容なので。

予告編2

https://www.youtube.com/watch?v=fa42JpBdY9c&list=PLmnMiSXtJEB0R0FePIqf2aasQyRs4vcu1&index=2

特報2

https://www.youtube.com/watch?v=Zhass0VtW-A&list=PLmnMiSXtJEB0R0FePIqf2aasQyRs4vcu1&index=1

「寄生獣」TVCM ミギー篇

https://www.youtube.com/watch?v=WAvRP_jAZLc&index=3&list=PLmnMiSXtJEB0R0FePIqf2aasQyRs4vcu1

◆予告編第2弾の深津さんの変形について

昨日の記事では否定的なことを書いてしまいましたが、実はけっこういいと思っているんですよ。ただ、ちょっと衝撃が大きすぎて・・・。予想はしていたものの、思ったよりすごかったので。

深津さんと東出さんがあんなビジュアルだと、間違いなく注目度がアップしますよね!

深津さんは出来栄えに満足とのこと。

実際、深津さんは綺麗なモンスターって感じです。目つきが無表情な感じで、怖い。原作よりも内臓っぽい感じが、気持ち悪いですけど。

でも、私はそういうの好きです(笑)。この前も「喰女」観に行ったし。あの柴咲さんはグロかったですね~。

『寄生獣』予告編2の変形シーンを一時停止して、よく見たんですよ。

そしたら、深津さんの左目っぽい皮膚(のCG)が見えるんです。

だから、あの変形シーンは、左目の周りの皮膚が切れて触手みたいに突き出るところからスタートしているんですね。(今回の予告編では映っていないですが)

やっぱり、怖いよ。 (;゜Д゜)

いや、私は想像しても大丈夫なんですけど。

深津さんのファン(特にグロ苦手な人)は心して観に行ったほうがいいかも…。

左目の皮膚が~というのは、予告編の染谷さんが鏡を見ているシーンの直後、まめに一時停止すれば確認できます。皆さんも見てみてください。

深津さんのコメントだと、まだまだすごいシーンが出てきそうですね。

山崎貴監督のtwitterを読むと、「寄生獣」映像化への思い入れが伝わってきます。

予想以上にグロ要素がありつつも、「人間とは?」と問いかける素晴らしい作品になっている(かもしれない)映画『寄生獣』、楽しみにしていま~す!


映画『寄生獣』ミギー役は阿部サダヲさん!ってどうなの?

2014-08-24 15:45:10 | 深津絵里(映画)

8月22日(金)、いよいよ映画『寄生獣』のミギー役が発表されましたね!

阿部サダヲさん…

いいかも、安心!という気持ちと、

もっと大物がくるかと思った(失礼)という気持ちと、

「ミギーと呼べ!」というフレーズに原作ファンとしては違和感を感じるのと、

コメディっぽいCMで多くの人に宣伝したいんだろうな、仕方ないよな、大作だし、という気持ちと、

いろんな気持ちがないまぜになっています…。

私の予想が当たったかというと。。。

40代までの男性俳優で主役クラス、あんまり低い渋いの声ではないだろう、というところまでは正解。具体名は外れ、という結果でした。

今にして思うと、エキストラの時に聞こえた「謎の声」は、阿部サダヲさんのものだったんですね!ちょっと早口気味で、「これ本物のミギーの声なの?」と疑ってしまったんですが(笑)。

原作ファンからすると、ミギーってもっと客観的で冷静なイメージなので、海外のCGアニメを彷彿とさせるキャラクター作りは、ちょっとどうかな、と思います。

でも、映画としてある程度万人受けするには、こういうキャラクターの改変は仕方ないかもしれません。

声だけでなくモーションキャプチャーもするなら、阿部サダヲさんのような演技力のある舞台俳優は適任だと思いますし。

あのCMだけだと判断は難しいですね。予告編は多少グロシーンがあって少し暗い感じなので、TVCMとして流すのは難しいし、あれくらいのCMがいいのかも(笑)。

予告編第2弾に期待します! 


深津絵里:住友生命の新CM!(未来診断:浦島太郎篇)

2014-08-24 15:33:48 | 深津絵里(CM)

昨日から、深津さんの新しいCMが放送されています。

◆住友生命 未来診断「あの人の老後」篇

https://cam.sumitomolife.co.jp/cmgallery/miraishindan.html

あんな素敵な人が営業で来たら、なんかいろいろ契約しちゃいそうですけど(笑)。

玉手箱のふたをおさえる表情がいいですね!

竹取物語のCMも、このCMも九州で撮影したんですね。

髪の長さからして、映画『寄生獣』の収録の合間に撮影したんでしょうね。


【CMのツボ】 「居てくれるだけで心が和む」深津絵里さん 竹取物語で新機軸(msn産経)

2014-06-22 15:38:59 | 深津絵里(CM)

深津絵里さん出演の住友生命のCMに関する記事です。

◆【CMのツボ】 「居てくれるだけで心が和む」深津絵里さん 竹取物語で新機軸(msn産経)

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140622/fnc14062212000002-n1.htm

このCMの深津さん、すごくいいですよね。あんなに綺麗で優しい営業の人がが来たら、みんな保険に入っちゃうんじゃないかと(笑)。

最後の「住友生命」のナレーションも、「THE 世界遺産」のナレーションを思い出しました。

このCMでの話し方は、滑舌がいいだけでなく、落ち着いていて、心地いいですよね。


深津絵里関連最新情報:Pasco新CMほか

2014-01-27 20:04:55 | 深津絵里(CM)

◆Pasco「超熟」新CM「パンの耳」篇公開!

深津さんが新しくできたサンドイッチ屋さんの女主人役をやっている、パスコの新CM。

「パンの耳」篇が始まりました!

深津さんがおいしそうに食べる姿が印象的。

http://www.pasconet.co.jp/chojuku/cm/index.html

◆大和ハウスのCMの特集ページ(服のブランド名まであります)

大和ハウスのCM「ここで、一緒に」初雪篇がよっぽど好評なのか、他のCMよりも詳しい解説ページができました。

http://www.daiwahouse.co.jp/ad/cm/kokode_hatsuyuki.html

深津さんの衣装のブランド名まであります。

◆映画『寄生獣』のTVインタビュー(深津さんのはありません)

1月31日(金)深夜2時28分~の「東京暇人」で、映画『寄生獣』のインタビューが放送されます。

http://www.ntv.co.jp/himajin/

染谷将太さん、橋本愛さん、山崎貴監督のインタビューです。

深津さんのはないんですよね。う~ん、残念。

今回は2番目にクレジットされているものの、いつもと違って、ヒロインではなく敵のような役ですからね。深津さん演じる田宮良子の印象とかは、話に出るかもしれないです。

◆映画『寄生獣』はあちこちでロケされている!(Twitterで目撃情報多数)

今日は某学校でロケか!(どこかわかりませんけど。)

深津さん、橋本さんの目撃情報多数。

あれ? 原作では深津さん演じる田宮先生と橋本さん演じる村野の絡みは、ほとんどなかった気がします。原作の村野は、パラサイト関連の事件を目撃する一方、パラサイトそのものと絡みは少ない存在でした。

しかし、映画の主人公&ヒロインの関係といえば、

ヒロインが襲われそうになる→主人公が助けに来る、というのが王道ですよね!

橋本愛さんが村野里美にキャスティングされた時点で、原作よりも出番が増えるのではないかと思っていました。

原作でも主人公の泉新一が村野を助ける場面はありますが、実写映画では村野がパラサイトとより接触することになり、ピンチに陥るんじゃないかな、と予想します。

学校のシーンが多そうです。原作では田宮先生はあまり学校で事件を起こしていないですが(影で糸を引いているだけで)、実写映画では学校で何らかのアクションを起こすんじゃないかな~と思うんですけど。

だって、PART1とPART2を作るなら、前半は学校篇、後半は市長&後藤篇、と分けたほうがわかりやすいですもんね。

以下は、勝手な妄想です。ここには、エキストラで知った情報は一切含みません。原作ファンの視点での予想ということで。

PART1は学校を舞台としたバトル。田宮との出会い、母親の死、島田とのバトルがメイン+ヒロイン村野が襲われそうになる→新一がお姫様抱っこで救出?(映画だからこういうのは外せないでしょ・・・)

ただ島田を殺して終わりだと誰がラスボスなんだ!ということになるので、田宮先生が実質ラスボスで。原作では新一と田宮良子のバトルはないんですが、映画だからどうなるかわかりません(笑)。

PART2は市長登場。探偵登場。田村(田宮)無双&疾走シーン?(これは実現なるか?)、田村の死。市役所バトル。三木+後藤とのバトル。浦上が出てくるか?村野との関係はいったん微妙になるが、最後はハッピーエンド。こんな風に想像すると、PART2では深津さんの出番は少なくなりますが、原作通りなら、田村無双&疾走&頭からっぽだよーん&母親の顔になって死ぬシーンなど、重要なシーン盛りだくさんです(これ原作知らない人からは意味不明な文章ですよね)。ホント、これらが再現されたら、原作ファンも納得すると思いますよ。どうか、お願いします。 m(_ _)m

だいぶ妄想に走ってしまいましたが、これから仕事の続きを頑張ります!

正直、エンドレス書類書きだ・・・。


『進撃の巨人』実写版CMのメイキング写真

2014-01-24 22:31:18 | 最近の日記

本日の金曜ロードショー枠内で放送される予定の実写版『進撃の巨人』とスバルのコラボCM。

まだ見ていませんけど、写真入りの記事を見つけました。

http://www.animenewsnetwork.com/news/2014-01-23/official-live-action-attack-on-titan-ad-1st-photo-debuts

すごい迫力!

4時間かけて特殊メイクした巨人をVFX処理してできたそうです。数千万円かかっているとか。

実写版の『寄生獣』だったら、どんな感じにするのかな、なるのかな?と妄想してしまいました(笑)。

現実逃避ですね。

急に降ってわいた研究助成金の書類(30ページ以上)作成中です・・・。 orz


ダイワハウスの新CMがグッとくる!

2014-01-04 17:59:10 | 深津絵里(CM)

新年あけましておめでとうございます。

新年早々、ブログをご覧いただき、ありがとうございます。今年も自分なりに深津さんを応援していきたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。

◆大和ハウスの元旦広告5バージョンは、やはり新聞社ごとに異なるバージョンだった!

私の確認した範囲では、朝日新聞は「カレル橋篇」、読売新聞は「階段篇」だったように思います。(記憶違いで逆かもしれません。)

http://www.daiwahouse.co.jp/ad/newspaper/index.html

◆好評の大和ハウスCMも新バージョン(深津さん&リリーフランキーさん)

「ここで、一緒に」初雪篇

http://www.daiwahouse.co.jp/ad/cm/kokode_hatsuyuki.html

私が箱根駅伝を見ていたとき、ダイワハウスのCMは役所さん&古田さんバージョンばかりだったんですけど…。ネットでみました!

深津さん演じる妻が海外出張という設定。チェコに海外出張って、どんな仕事しているんだ?

夫は居酒屋、チェコ滞在中の妻はコンサート。対照的な生活を送りながらも、お互いを思いやるやりとり。最後は家で、おみやげのセーターを着た夫が雪だるまを取り出す。出張から帰っても、家が待っている。

広告とCMの内容がリンクしています。すごく素敵で、よくできていますよね。ダイワハウスのCMは、「湘南にも」篇とか奇妙でインパクトのあるもの?が多い一方で、企業のイメージ広告はこのような素敵なものばかり。イメージ戦略が成功していると思います。

以前私は、フジサンケイ広告大賞の一般審査員をやったことがあります。ひたすらいろいろなCMを見たり聴いたりして評価するのですが、私が審査員なら、大和ハウスに票を入れちゃいますね。

海外ロケのCM&広告とは、豪華ですね!深津さんがチェコ語を話しているようです。細かいところにもこだわっているんですね。

◆映画『寄生獣』 染谷将太さんインタビュー

http://eiga.com/news/20140104/2/

もうすぐクランクインの映画『寄生獣』。染谷さんのインタビューです。

1月12日の茨城エキストラはまだ足りていないようです。募集条件からは、「きっとあのシーンだ!」と思って、私は速攻応募したのですが・・・。東京エキストラNOTESというサイトに募集記事がありますので、高校生に見えそうな人(何歳でもOK!!)は是非応募してみてください。

『寄生獣』製作委員会には日本テレビが入っているので、クランクインの様子とか、日本テレビでやってくれたらいいですね~。


深津絵里最新情報: 大和ハウス企業広告、舞台『エッグ』再放送ほか

2013-12-28 15:15:24 | 深津絵里(CM)

◆来年の大和ハウス企業広告

なんと、5パターンあります!味わい深い景色と相まって、どれも素敵です。

http://www.daiwahouse.co.jp/ad/newspaper/index.html

例年、元旦に全面広告がありますよね。今年は5パターンなんですけど、もしかして新聞社ごとに変えちゃうとか?? CMが好評だから気合いが入っているんですかね。

そういえば、少し前にプラハで深津さん目撃情報があったんですよ。(Twitterで2件ほどつぶやかれていました。)

大和ハウスの広告に登場している「カレル橋」はプラハにあります。プラハには、大和ハウスの広告の撮影に行っていたんですね!

◆舞台『エッグ』、WOWOWにて再放送!

2014年1月10日(金)20時半~ WOWOWライブにて。

深津さんの歌声が聴ける貴重な舞台です。未見の方は是非!

http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/102262/

私はとても好きでしたが、野田秀樹の意見が色濃く反映されているため、人によっては受け止め方が違ってくるかもしれません。

◆舞台『春琴 Shun-kin』、Singapore Press Holdingsのサイトの2013年の舞台トップ10で、2位に選ばれる

http://www.straitstimes.com/the-big-story/best-2013/story/top-10-plays-and-theatre-productions-2013-20131210

1位『ムサシ』、2位『春琴 Shun-kin』でした。『ムサシ』は初演のときに観に行ったことがあります。主演二人がかっこよかったし、よかったですよ。Shun-kinのほうが斬新な感じがしますけどね。

今年最後の更新になるかな、と思います。このブログを見てくださった皆様、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。 m(_ _)m

以下は、私の日記っぽいことを書きます。

先日ぼやいた延滞している某専門書の原稿の件ですが、もう少しですべて脱稿できそうです。がんばります。

来年は、自分なりにやってみたいことがあります。電子ブックタイプのテキスト作りです。学生がタブレットで気楽に使えるデジタルテキストは、意外と少ないものです。電子書籍は、これから、もっと広まると思います。単に紙媒体をデジタル化するだけでは、よい教科書にはなりません。要点をまとめ、カラーの綺麗な写真を取り込んだ、デジタルならではのテキスト作りに取り掛かりたいです。壮大な計画ですが、とりあえず、自分が担当している講義や実習の補助的教材を作ることからスタートしたいと思いました。

その前に、この前某英文誌でrejectされた論文の再投稿を考えなければ…。Letterですけど、せっかく書いたので、なんとか世に出したいです。来年は研究のエフォートをもっと上げなければ!

反省すべき点は反省しつつ、これからもがんばります!