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ビクトリアピークの外周コースを歩く

2017-02-12 | 香港 散策
旧正月にビクトリアピークを歩いてきました。 この日は思い切って早起きして午前8時にアパートを出ました。というのは、ピークに向かうケーブルカー(ピークトラム)は昼間の時間帯になると大混雑で長い時間並ぶことになるからです。

中環(セントラル)の地下鉄駅から丘の小道に入り、教会の中を横切っていくと10分ほどでピークトラムの駅に着きました。予想通りまったく行列ができていません。早起きは三文の徳ですね。ちょうどやってきたケーブルカーにすいすいと乗り込みます。ピークトラムは二両編成で座席は左側が二人席、右側が三人席となっていますが迷わず空いている三人席へ。右側のほうが眺めがよいのです。発車時間間際になって中国人のグループが乗ってきて9割ぐらいの乗車率となりました。
いよいよ出発です。市街地からだんだんと山に入っていきます。途中のすれ違い地点あたりから斜め後ろを見ると高層ビルと海が見えます。雲が出ていますが、なんとか下界が見渡せるという天候でした。5分ほどで山頂駅に到着です。

観光客の多くは駅上にある展望台か、駅前広場東にある無料展望台を見て広場奥にあるショッピングモールをぶらぶらして戻っていきます。が、今回はピークを周回するハイキングコースがあるのでそこを歩いてみることにします。少し肌寒い感じです。

駅の東側に行くと道が三方向に分かれていますが、そのうちの一番海側の蘆吉道に入っていきます。道は舗装されていて案内板や街灯も整備されているので歩きやすい遊歩道という感覚です。しばらくは木々に囲まれた中を歩きますが、10分ほど進むと視界が開けて右側に香港島の街並みとビクトリアハーバー、対岸の九龍半島が見渡せるスポットに出ます。さらに5分ほど歩いたところが一番のビューポイントです。道がやや突き出ているので180度以上のパノラマを楽しむことが出来ます。天気がよければ最高なのですが雲が出ているのでちょっと惜しい景色です。ここで引き返してもよいのですが、時間があるのでさらに進んでいきます。 ゆるやかな上り坂が終わると木々の間から見えるのは香港島の西側の海に変わります。30分ぐらい歩いたところで夏力道との合流点に到着です。この先ところどころに園地があって子供たちや犬の散歩に来た人などが遊んでいました。切れ切れに見える海は香港島南側の海です。やがて海は見えなくなって前方には山の上に建つマンションが見えてきます。ピークトラムの駅は山頂となっていますが、実はその上に続く道があってそこにいくつかのマンションが建っているのです。と、突然のように見覚えのある建物が前方に見えてきました。出発点のピークタワーです。広場に戻ってくるまで約45分のウォーキングです。

広場の向かい に建つピークギャラリアショッピングモールに寄ってビールを買ってぐびぐび。この建物の上にも無料展望台があってここからは南側の景色を楽しむことができます。

帰りはこのピークギャレリアの下から出ているバスで市内に戻ります。30分ほどで中環駅の前に戻ってきました。
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