
今回のバンコク滞在では観光らしい名所めぐりはほとんどしなかった。というか時間がなかった。都会の景色ばかりでは飽きてしまいそうなので、ホテルの近くにあるカムティエンハウスに行ってみた。
カムティエンハウスは、19世紀のチェンマイ(タイ北部)の家屋を移築し、博物館としたものだ。
以前にも訪れたことがあるが、そのときは修復中で一部しか見られなかった。今回行ってみると敷地内の一画がコーヒーショップとなっていたりしてやや趣きが変わっていた。中に入ると建物が3つと祖先の霊を祭る祠などがある。高床式住居の下には機を織る機械があって、後で飲みに行ったところで店の人が写真を見て、
「ばあちゃんの家にあった」
と懐かしそうに見ていたものだ。2つの建物は広いベランダで結ばれていて、その一角が台所ななっていた。軒下には精巧な木彫りが施され、この家の主がかなり裕福な商人だったことがうかがえる。
敷地を一歩出ると、そこは大渋滞の道路だが、そんな街中にあるオアシスのような心の落ち着ける空間だ。
カムティエンハウスは、19世紀のチェンマイ(タイ北部)の家屋を移築し、博物館としたものだ。
以前にも訪れたことがあるが、そのときは修復中で一部しか見られなかった。今回行ってみると敷地内の一画がコーヒーショップとなっていたりしてやや趣きが変わっていた。中に入ると建物が3つと祖先の霊を祭る祠などがある。高床式住居の下には機を織る機械があって、後で飲みに行ったところで店の人が写真を見て、
「ばあちゃんの家にあった」
と懐かしそうに見ていたものだ。2つの建物は広いベランダで結ばれていて、その一角が台所ななっていた。軒下には精巧な木彫りが施され、この家の主がかなり裕福な商人だったことがうかがえる。
敷地を一歩出ると、そこは大渋滞の道路だが、そんな街中にあるオアシスのような心の落ち着ける空間だ。









