地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

怪物婆さん(笑)

2016-12-07 12:08:14 | 日記
家庭菜園の地主のお婆さんは84才で元気者です。
そのお婆さんと仲の良いご近所のお婆さんはなんと96才で、このお婆さんは物忘れもないし散歩も毎日欠かさない健康婆さんで、日記もつけているらしい。

先日、、、
96才のお婆さんが84才のお婆さんに向かって
「畑の黒豆は収穫した方がええでよ、日記を見たら去年は11月の末には終わってた。」

黒豆を植えている畑は96才のお婆さんの家の窓からよく見える位置にあるのですが、今年の黒豆を見て
「毎年どうしているんだろぉ~???」と感じ、自分の日記を見て確認してみるなんてすばらしい

失礼ながら、、、まだまだ頭が回転している。

そして数日後、小屋に運ばれた大量の黒豆の前に座り込み、枝から豆のサヤをちぎっている二人を見かけました。
お年寄りの姿が隠れるほど山盛りに積まれていたが、それでも全てを抜いた訳じゃなく、畑にはまだ大量の黒豆が・・・

仕方なく 「抜いてあげようか・・・」
84才・96才、、、口を揃えて「若い男の人がおったら助かるなぁ~。ありがとうアリガトウ
確かにこの2人からすれば私は若いけど・・

黒豆を植えてある畑を見ると3分の1程度に抜いた後があり・・私が抜くのが自然と3分の2。
中腰で抜くのでけっこう腰に負担がかかります、腰の曲がったお婆さんには丁度いいかげんかもネ

畑のアッチコッチに抜いた黒豆の山が出来ました。放置してても良いんだけど、どうも天気が下り坂だったので、それらをネコ(三輪)に乗せて屋根のある所まで移動です。 もうその姿は完全な農夫で、家庭菜園の域を超えています。

かなり時間は取られましたがなんとか終了し、私はmy柿の木に収穫に行きました。

84才のお婆さんは周りの人に口癖のように 「柿、ちぎって帰りなよ」って言うんです。

そこで、柿木の剪定も兼ねて高く伸びた枝を切り、そのままお婆さん達が作業をしている所に持っていきました。
そして84才のおばあさんに向かって一言 「柿、ちぎって帰りなよ



この「柿、ちぎって帰りなよ」は96才のお婆さんに大ウケでした。
声を出して笑い出し、その笑いが止まらなかった。
この96才のお婆さんも何度も「柿、ちぎって帰りなよ」を言われているんですネ

柿のみの位置が高くて、そんなの絶対に不可能なんですけどネ

96才のお婆さんは笑が終わると
「これならちぎれるワ」を連発です。 
全体的な流れを把握できない84才のお婆さんはなんとなく笑顔。

身体だけじゃなくて頭の回転も私と同様に廻る96才のお婆さんはまさに怪物です。
やはり高齢者にとり「散歩」と「文字を書く」のは元気に生きる源なんでしょうか
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