根岸Ｓ・京都牝馬Ｓの予想

根岸Ｓ
本命はサクラシャイニー。
ダートの１４００Ｍで３連勝したのだからこの距離とは非常に相性が良いのだろう。
持ち時計も走るごとに自己記録を更新しているだけに重賞初挑戦でも侮れない。
穴はティアップワイルド。
東京のコースには実績は無いがこの距離なら充実している今だったら克服しても不思議は無い。
２－５・８・９・４・１４

京都牝馬Ｓ
本命はショウリュウムーン。
このレースは前年に馬券になった馬が再度好走することが多い。
この馬も昨年勝って金杯も好走しているのだから何も不安は無い。
穴はクィーンズバーン。
持ち時計だけならこの馬より人気になっているドナウブルーやビックスマイルと比べても劣っていない。
５２キロ活かして先行してくれれば直線２００Ｍ位までは楽しめる。
４－５・１０・３・１６・６