日曜日、天気が良かったので買い物帰りに足を伸ばして
先々週よもぎを摘んだ場所へ寄ってみた。
家から自転車で20分程、遊歩道のような空き地のような場所。
まだ草丈は10センチあるかないかだ。
摘むのはいいが、そのままでは料理できない。
まずは枯れた葉や硬い軸、ゴミ、他の雑草をよりわけてよく洗い、
土や虫を落とさねば。
左上が採ったまま、右上が取り除いたごみ、ザルに入ったのがおそうじ済。
このちまちました作業にたっぷり2時間はかかる。
美味しいものを食べるには手間と苦労がいるのだ。
今回はすべて「ふーちばーじゅーしー」風炊き込みご飯にした。
ほんのりよもぎが香って、なんとも和む味わい。
作り方は我流というか、ネットで調べた沖縄料理のレシピを
簡略化したものなので紹介するまでもないが一応のせておく。
「よもぎの炊き込みご飯」
豚肉、にんじん適量をきざんでごま油で炒める。
お米をといで、かつおだし・酒・醤油・塩で薄めに味付けして水加減をし、
炒めた具とかるくゆでて刻んだよもぎ(今の時期のなら茹でなくても)を
のせて炊飯器にかけ、炊きあがったらさっくり混ぜる。
先々週よもぎを摘んだ場所へ寄ってみた。
家から自転車で20分程、遊歩道のような空き地のような場所。
まだ草丈は10センチあるかないかだ。
摘むのはいいが、そのままでは料理できない。
まずは枯れた葉や硬い軸、ゴミ、他の雑草をよりわけてよく洗い、
土や虫を落とさねば。
左上が採ったまま、右上が取り除いたごみ、ザルに入ったのがおそうじ済。
このちまちました作業にたっぷり2時間はかかる。
美味しいものを食べるには手間と苦労がいるのだ。
今回はすべて「ふーちばーじゅーしー」風炊き込みご飯にした。
ほんのりよもぎが香って、なんとも和む味わい。
作り方は我流というか、ネットで調べた沖縄料理のレシピを
簡略化したものなので紹介するまでもないが一応のせておく。
「よもぎの炊き込みご飯」
豚肉、にんじん適量をきざんでごま油で炒める。
お米をといで、かつおだし・酒・醤油・塩で薄めに味付けして水加減をし、
炒めた具とかるくゆでて刻んだよもぎ(今の時期のなら茹でなくても)を
のせて炊飯器にかけ、炊きあがったらさっくり混ぜる。
積んで行くから作って!