エピローグ

終楽日に向かう日々を、新鮮な感動と限りない憧憬をもって綴る
四季それぞれの徒然の記。

コキア色づく

2016年10月17日 | ポエム
コキア、箒草です。



実は昨日、国営武蔵丘陵森林公園のコキアを見に出かけました。
丁度見頃との情報でした。

大分見頃は過ぎているのですが、でも不思議なグラデーションの風情が綺麗でした。



このコキア、実生は「とんぶり」になるのです。
ぼくの大好物でもあります。



このコキアの実生を、充分に枯れてから収穫します。
小さな種です。

収穫時に、余分な枯枝だとかが混入しますから丁寧に取り去ってから茹でます。
茹で終わったら、今度は実生の黒い皮を取り除きます。
これが大変な労力です。

茹ですぎると「ツブツブ感」が無くなります。
ぼくは、このとんぶりに鰹節をたっぷりと振り回します。
そうそう、シーチキンも混ぜます。
つなぎは、マヨネーズ。

暖かいご飯に良く会います。
おかずが要らないくらい、美味しいのです。







「やはらかに抱いてコキアの赤い毬」







コキアの花言葉は・・・。
「恵まれた 生活」「夫婦円満」「忍耐強い愛」「私はあなたに打ち明けます」です。
一体、何を打ち明けたら良いのでしょうか。

誠に不思議な植物です。
美味しい植物、です。



     荒 野人
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