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  <title>平成エンタメ研究所</title>
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  <description>テレビドラマ・映画のことなどを。</description>
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  <title>空飛ぶ馬　北村薫〜ファンタジックな現実</title>
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  <description>　日常で起こる何気ない出来事の謎を解き明かしていく北村薫さんの落語家・円紫さんシリーズ。
　そのミステリーパートも魅力だが、主人公の女子大生の人物造型も読む者を引き込む。

　「空飛ぶ馬」では、主人公はこんな童話談義をする。
　
「あたし、子供の時、アンデルセンって大嫌いだったんだ。『みにくいあひるの子』が白鳥になるなんて許せなかったのよ。それだったら何の苦しみもありゃあしない。あたしはあのあひるの子はどこかで泥まみれになって野垂れ死にしたって思うのよ。その死ぬ間際に見た夢が、最後の白鳥になる部...</description>
  <dc:subject>短編小説</dc:subject>
  <dc:creator>entertainment_2005</dc:creator>
  <dc:date>2010-02-10T10:21:58+09:00</dc:date>
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  <title>コード・ブルー　第5話　せりふの描き分け</title>
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  <description>★事故で運ばれた少女にとってのぬいぐるみがそうであったように、人には自分のそばにいてくれる誰かが必要なんですね。
　今回はぬいぐるみがそれをうまく象徴している。

★あとは藍沢（山下智久）、緋山（戸田恵梨香）、白石（新垣結衣）のせりふ。
　まずは藍沢。
　田沢悟史（平山浩行）の解剖を継げることをためらう白石に。
　「俺が死んだら解剖を望むぜ」
　死んだ田沢に劣等感を抱き、自分には人望がなく葬式にもあんなに来てくれないと嘆く藤川（浅利陽介）に。
　「俺は行くぜ。お前の葬式に」
　他人との距離を置き...</description>
  <dc:subject>職業ドラマ</dc:subject>
  <dc:creator>entertainment_2005</dc:creator>
  <dc:date>2010-02-09T11:04:56+09:00</dc:date>
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  <title>龍馬伝　第6回「松陰はどこだ？」</title>
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  <description>　剣で黒船に勝てるかどうかは問題じゃない。坂本龍馬という人間の問題だ。

　そうなんですね、戦うのは＜人間＞なんですね。
　剣は戦うための武器であり、手段でしかない。
　蘭学もそう。オランダ語を話せれば外国人と交渉できるし、オランダの書物を読んで大砲や蒸気船を作ることも出来る。
　要はその人間が何を考え、どう行動するか。
　たとえば、剣を磨いて外国人を斬る攘夷のために使う人間もいるだろう。
　だが、一方で剣を磨いて人格を高め、外国人と理解し合おうとする人間もいる。
　要は＜自分＞。

　そのこと...</description>
  <dc:subject>大河ドラマ・時代劇</dc:subject>
  <dc:creator>entertainment_2005</dc:creator>
  <dc:date>2010-02-08T12:42:35+09:00</dc:date>
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  <title>猟奇的な彼女</title>
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  <description>　＜前半戦＞＜後半戦＞＜延長戦＞という三部構成で描かれる物語。

★＜前半戦＞では、主人公のトロくさいキョヌ(チャ・テヒョン)が、猟奇的な彼女(チョン・ジヒョン)の被害に遭うエピソードがひたすら描かれる。
・酒に酔った彼女のゲロ。
・酔って意識のない彼女を善意でホテルに運んでいったら痴漢だと勘違いされて留置場に。
・喫茶店では当然おごりで、キョヌがコーラを注文しようとするとコーヒーを飲むように強制される。
・映像作家志望の彼女の書いたシナリオはほめなくては殴られる。
・つき合って百日目には一本の...</description>
  <dc:subject>洋画</dc:subject>
  <dc:creator>entertainment_2005</dc:creator>
  <dc:date>2010-02-07T11:19:32+09:00</dc:date>
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  <title>アキレスと亀　人生の理解者・同行者</title>
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  <description>　人生にはたったひとりの理解者・同行者がいればいい。
　そんな映画。

　主人公は売れない画家の真知寿。
　絵を描く事以外、何もできない男。
　裕福な家に生まれた生い立ちもあり、世間の常識からかけ離れた男。

　もっとも＜世間の常識＞とは何であろう？
　大多数の人間がそうしているから、それが当たり前と信じられているだけのもの。
　たとえば絵は絵筆を使って描く。
　果たして、それは本当か？
　ペンキを持って自動車で壁に激突して描かれる絵もあるし、死んだ娘の顔に絵の具を塗って布で被せて描かれる絵もあ...</description>
  <dc:subject>邦画</dc:subject>
  <dc:creator>entertainment_2005</dc:creator>
  <dc:date>2010-02-05T11:33:45+09:00</dc:date>
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  <title>天然コケッコー　映像と小説〜読む愉しみ</title>
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  <description>　少女映画の名作「天然コケッコー」をノベライズした小説（集英社・コバルト文庫）を読んだ。
　言わずと知れたことだが、映像と小説はメディアとして違う。
　たとえば、「天然コケッコー」を小説で書くとこうなる。

　村の学校に東京から来た大沢広海が転校してきた時のこと、右田そよはこう思う。
　「古ぼけた教室の中で、大沢広海のすがただけが浮き上がって見える。まるで別世界から降ってきたようだった」
　「肩が触れ合うほど近くに並んで立つと、広海からは、思わず目を閉じて胸の奥へ吸い込みたくなるような匂いがただ...</description>
  <dc:subject>小説</dc:subject>
  <dc:creator>entertainment_2005</dc:creator>
  <dc:date>2010-02-04T11:54:57+09:00</dc:date>
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  <title>特上カバチ!!　日本的なるものとアメリカ的なるもの</title>
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  <description>★一ヶ月の家賃滞納。それで借りている部屋を追い出されたらどうするか？
　契約社員。真面目に働いていて過失もないのに突然解雇を言われたらどうするか？

　まず家賃滞納。
　借り手と貸し手の契約は基本的に信頼関係で結ばれており、一ヶ月の滞納では信頼関係を損なったとは言えない。
　だから借り手は住み続ける権利がある。
　そんな借り手の部屋に勝手に入って、家具などを外に出せば、不法侵入で訴えることも出来る。
　次に不当解雇。
　労働基準監督署に相談に行けば、不当解雇として行政指導をしてくれる。

　第３...</description>
  <dc:subject>職業ドラマ</dc:subject>
  <dc:creator>entertainment_2005</dc:creator>
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  <title>コード・ブルー　第4話　名セリフが３つ！　</title>
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  <description>　今回は名セリフ３つ。

★「授業参観には行ける時にいけばいい。でも運動会には無理してでもいくべきだ。担任教師との二人三脚はつらいから」

　耕作（山下智久）が、ひとりで子を育て母親になろうとする木島由紀菜（木南晴夏）に言った言葉。
　親がなくひとりで育ってきた実際の経験に即した耕作ならではの言葉。
　それゆえに重みと説得力がある。
　このせりふの後に由紀菜が言ったせりふも泣かせる。
　「子供の育て方は先生（耕作）のおばあちゃんに聞けばいいかな？　あたし、この子に先生みたいになってほしいから」
...</description>
  <dc:subject>職業ドラマ</dc:subject>
  <dc:creator>entertainment_2005</dc:creator>
  <dc:date>2010-02-02T11:30:45+09:00</dc:date>
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  <title>龍馬伝　第5回「黒船と剣」</title>
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  <description>★物事や事件に対してどうリアクションするかで、その人物のキャラクターが出て来る。
　たとえばスーパーで試食をやっている時、そのまま通り過ぎていく人、何だろうと思って近づく人、美味しそうだと食べてしまう人……。リアクションで人柄が出て来る。
　さて今回の場合は＜黒船＞。
　まず龍馬と江戸にやってきた溝渕。そのリアクションは藩命に従って言われるがままの海岸の警備。
　半平太（大森南朋）弥太郎（香川照之）は上申書を書く。
　同じリアクションでも溝渕と半平太らでは、大きく違う。
　さて龍馬（福山雅治）。...</description>
  <dc:subject>大河ドラマ・時代劇</dc:subject>
  <dc:creator>entertainment_2005</dc:creator>
  <dc:date>2010-02-01T11:24:04+09:00</dc:date>
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  <title>ハッピーフライト　素晴らしき先輩・後輩関係</title>
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  <description>★テレビで「ハッピーフライト」を再見。
　それで思うのは、観客は＜人物が成長する＞姿を見たいんですね。

　このフライトで一番成長したのは、田辺誠一さん演じる副操縦士。
　明らかに頼りない彼がトラブルと台風の中、見事飛行機を着陸させる。
　愚痴や不平を管制官にぶつけながら目だけは真剣。
　こうして人はプロになっていく。
　綾瀬はるかさん演じる新人ＣＡも少し成長した。
　あらゆることで失敗してしまう彼女。
　でも困難を切り抜けたことで、ＣＡ志望の女子高生に「（この仕事は）厳しいわよ」としっかり言え...</description>
  <dc:subject>邦画</dc:subject>
  <dc:creator>entertainment_2005</dc:creator>
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