平成エンタメ研究所

最近は政治ブログのようになって来ました。世を憂う日々。悪くなっていく社会にひと言。

天地人

2009年01月05日 | 大河ドラマ・時代劇
★上杉謙信ってあまり好きでないんですよね。
 人間っぽくない。潔癖、禁欲、きれい過ぎる。
 お金も欲しいし、女性を見れば鼻の下をのばすぐらいの人の方がいい。(過度なのはイヤですが)
 自分を毘沙門天の化身だと言っているのもちょっと……。

 与六(加藤清史郎)が父・母から離されるのも<北斗七星の導き>だとかいう勝手な理屈。
 こういう思い込みの人は人間の情とかいうものに無頓着。
 与六親子はまさに被害者。

 そう言えば一昨年の「風林火山」は人間(武田信玄)と神(上杉謙信)の戦いでしたね。
 信玄側が主人公だったので、結論は「人間らしさ」の方に軍配。
 まだ第一回目ですが、謙信は今後どの様に描かれるのでしょうか。
 また現代にどの様なメッセージを伝えようとしているのでしょう?
 「人間、清廉潔白に生きなければなりません」ではイマイチ……。

★主人公らしさ
 まだ子供時代なので仕方ないのですが、与六は普通の男の子。
 わんぱくで父母から離されれば悲しいなら当たり前。
 後に秀吉(笹野高史)に「天下の器」と言わせる武将になるのなら、その片鱗を見せてほしい。
 言葉を変えて言うなら、いわゆる<主人公らしさ>がない。
 唯一主人公らしさを見せたのはラスト。
 自己紹介を求められて教えられたとおりにやらず、「わしはこんなところ来とうはなかった」と言った所。
 でもこのせりふももう少し何とかならなかったですかね。
 5歳の子供とはいえ与六でなければ言えないせりふであってほしかった。フツー過ぎる。
 おまけにせっかく主人公としてキャラが立ったと思ったら、上杉輝虎(後の謙信/阿部寛)に「よく言った。気に入った」とおいしい所を持っていかれてしまう。

 第一回に限って言えば、喜平次(後の景勝/溝口琢矢)の方が主人公。
 父を殺したかもしれない叔父に不信感。←これもあっさり解消してしまいますが。
 心を閉ざして他の者と打ち解けようとしない。
 いろいろドラマがありそうではないですか。

 総じて人間の描き込みが薄いと感じた第一回目でした。

※追記
 大河ドラマで楽しみのはオープニングのCG。
 批判ばかりになってしまいますがイマイチ。
 ゲーム「信長の野望」のオープニングかと思いました。

※追記
 番組HPではテーマについてこう書かれていました。

 「利」を求める戦国時代において、「愛」を信じた兼続の生き様は、弱者を切り捨て、利益追求に邁進する現代人に鮮烈な印象を与えます。
 大河ドラマは、失われつつある「日本人の義と愛」を描き出します!

 これもテーマとしてはイマイチ。
 現代人は<弱者切り捨てはもうイヤ。利益追求に邁進するのはやめよう>になっていますから、もはや<鮮烈な印象>は与えません。
 ドラマより時代の方が先に行っているんですね。


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31 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
まずは第一回 (Nolly Chang)
2009-01-07 01:28:58
みました。

子供時代におりなすドラマが楽しみではありますが、まだ引き込みが弱い第1回だったかな。

子役にかかってます。
第2回以降、どれぐらいこの子供たちの行く末(最終回)まで見届けないと気が済まないという気持ちにさせてくれるか・・。

今年もよろしくお願いします (コウジ)
2009-01-07 11:07:46
Nolly Changさん

1話ご覧になりましたか。
どなたかが書いていらっしゃいましたが、「出来の悪いホームドラマを見た感じ」という感想は当たっている気がします。
まだ人物紹介編なのである程度仕方ないのですが。

人物関係も分かりづらいですね。
長尾と上杉の関係とか。
「篤姫」の場面が変わる毎のナレーションはどうかと思っていましたが、昨年の親切さを味わってしまうと、今年の分かりづらさは。

主人公の魅力が前面に出る作品にしてほしいですね。
とりあえず私も (TEPO)
2009-01-09 11:25:16
とりあえず私も第1回を見ました。

まず肯定的コメントとしては、子役が可愛かったこと、そして、幼い与六はもとより、母お藤の想いが涙を誘いました。
しかしながら、一旦は主君の奥方である仙桃院にさえも明確に「NO」と言った彼女が、なぜ夫惣右衛門の決定に従うに至ったのか、という点で説得力ある書き込みをしてほしかったところです。実際に見たときには、その辺には目をつぶって感情移入していましたが。

あと、日本刀で縄ではなく丸太を斬って柵を蹴倒し、正確に鏃を弾き返し、喜平次の刃を振り返りもせずに手甲で受け止めた上杉輝虎。
子供たちによれば、こうしたキャラクター設定を今の若い人は「中2病」と言うそうです。

やはり私も辛口のコメントになってしまいました。
いつ脱落するかわからないのでコメントを遠慮しようかと思っていたのですが、とりあえず初回は見ましたのでご報告まで。
確かに (コウジ)
2009-01-09 15:32:23
TEPOさん

いつも有難うございます。
確かにお母さんの描き込みはもっと欲しかったですね。
お家のためというよりは、武士として生きていくこの子のためにはその方がいいんだみたいな。
あるいはもっと強い母。

篤姫は養女になる時もその理由を斉彬に確認しましたよね。
確認出来なければ前に進まない。
その生き方は素晴らしいことだと思うのですが、与六にはそれがない。
まあ年齢が違うので仕方がないのですが。
彼に何らかの自覚が出た時、このドラマは面白くなるのかもしれません。

レビューに関しては全話ではなくポイントポイントでやっていくと思います。
天地人 (あれれ)
2009-01-18 21:52:24
上条政繁は能登畠山文化の中に生まれる。景虎や景勝と同じ養子で仙桃院の娘と結婚し名門上条家をついだ上杉一門、身内です。七尾城攻略のきっかけになり、御館乱では、景勝側につき、上条城をすて景勝に合流。織田軍の魚津城包囲を単独突破する。領地統治で景勝と対立、上杉家から豊臣家(賤ヶ岳七本槍と親交深く)、徳川家へ。畠山家を復活させる。現在では戦国一しぶとい武将と言われる。なぜ上杉一門の上条政繁が天地人に出ないのか???一門の話なのに違和感が…。
へえ! (コウジ)
2009-01-19 11:05:02
あれれさん

コメントありがとうございます。
上条政繁、はじめて知りました。
そんなしぶとくてたくましい武将がいたんですね。
こういうキャラの立った人がいたら、ドラマもさらに面白くなるのではと思いました。
作劇上、複雑になるので出さないようにしたのでしょうか?
特に上杉家って一般の人には馴染みが薄いですからね。
僕も「信長の野望」に出て来る人達ぐらいです。
歴史を詳しく知っている人にはつらい部分ですね。
上条政繁 (あれれ)
2009-01-19 21:40:03
上条政繁は天下取りとはあまり係わりがないので天下取りの話なら武将Aでしかないでしょうね。上杉家の話に嫁共々無視されるとちょとね…。魚津城を柴田勝家などの織田軍に包囲されたとき、上条政繁が織田軍の包囲網を単独突破し織田軍を混乱させた時には、籠城する魚津城の武将達の士気も上がっただろうが景勝の援軍は無し、魚津城の武将達は籠城したまま自害した。結果的には景勝に魚津城の武将達は見捨てられた事になります。もちろん動けなかった事情もありますが。上条政繁はローカルキャラですから人知れず頑張ってます。信長の野望でもよろしく
隠れた英雄 (コウジ)
2009-01-20 11:43:15
あれれさん

貴重な情報ありがとうございます。
上条政繁ってすごい武将ですね。
その人生はすごくドラマチック。
彼を主人公にしてひとつの物語が作れそう。
同じ立ち位置としては前田慶次に似ていますね。

掘り起こすと物語になりそうな人って沢山いそうですね。
僕は上杉景勝ってノーチェックで名前ぐらいしか知らない人だったのですが、第三回親近感を持ちました。
作家の方は埋もれている英雄達をどんどん描いてほしいですね。

七尾城攻略の大儀は政繁。 (あれれ)
2009-01-21 14:42:06
当時の七尾は京とつながりが深く京文化や学問を取り入れ畠山文化が花開いた(絵師長谷川)。塩鰤なども送られていた。しかし七尾城七人衆が力を持つと、内戦や抗争や謀略に明け暮れる。織田派、上杉派、本願寺派に別れる。毒殺や追放なども行われた。そんな中に政繁は生まれ育った。七尾城は、水、流行り病、内通などで落ちました。七尾城攻めには景勝は石動山あたりの後方に居ました。後方と言ってもここを取られると上杉軍は袋の鼠になるので重要な場所です。そこを長連竜(前田家重臣)がくぐり抜け織田へ援軍要請に、そして手取川の合戦へ。
七尾城 (コウジ)
2009-01-22 11:29:04
あれれさん

七尾城をめぐってこんなドラマがあったのですか。
城の中で織田派、上杉派、本願寺派の派閥争い、毒殺や追放が行われていたことが面白い。
実に人間くさい。
その中で政繁が何を思い、考えたかは興味深いですよね。
ひとつの小説になりそうな素材です。

今後とも関連情報お願いします。
七尾城 (あれれ)
2009-01-22 22:52:25
七尾城では上杉軍が攻めてくると聴き能登の民に上杉軍は殺戮をすると情報を流しました。そして多くの民は難攻不落の山城七尾城に集まりました。しかし衛生面が悪くなり疫病が発生した。長がかついだ五歳の春王丸も戦いの中で病死。城主を失った事も落城に影響があっかも。また七尾城には水という弱点がありました。上杉軍に水があるのだと思わせるため米を流し水に見せたが鳥が集まり失敗。城外では上杉軍は他の城を落とすべく焼きうちをしながら進攻。能登の民は夜に面を被り太鼓を叩き上杉軍にむかう。上杉軍はもののけと思い逃げだしたエピソードも
戦国時代の感覚 (コウジ)
2009-01-23 11:39:59
あれれさん

またまた情報ありがとうございます。
七尾城攻略では様々な奇策、失敗があった様ですね。
>米を水に見せかける。
>もののけだと思って逃げ出す。
この辺の感覚は戦国時代ですね。

大河ドラマでは現代視点で描かれているのでこうした当時の人の感覚は見捨てられがちです。
こういう当時の現実に即したリアルな戦いも映像で見てみたいですね。
戦国時代は情報戦。 (あれれ)
2009-01-23 19:55:51
手取川の戦いでは、秀吉が、上杉の柿崎をほめちぎり、馬を柿崎に送った。その情報を謙信にながし、柿崎は裏切りの疑いをかけられ切腹させられた。織田の石動山天平寺攻略は前田が任されたが、前田は、柴田先輩助けてよと柴田軍が来るまで動かなかった。天平寺と七尾城七人衆の温井などが手を結び、天平寺と荒山城に立てこもった。前田・柴田軍はこの時、天平寺と荒山城の間に陣どった。挟み撃ちにされそうなものですが、この時天平寺と荒山城の間には連絡が全く届かなくなりタイミングを失い混乱した。後は火攻めで荒山城、天平寺と各個撃破です。
ども (あれれ)
2009-01-23 20:10:42
昔、信長の野望をしたとき、上杉・畠山からは始めていて少し調べました。上条政繁に少しでも興味を持ってもらいましたら幸いです。ヒーローか悪役かは自由です。
ありがとうございます (コウジ)
2009-01-24 10:43:44
あれれさん

 貴重な情報、本当にありがとうございます。
 僕も「信長の野望」で柿崎は知っていたのですが、疑惑を持たれ切腹させられていたとは!
 前田・柴田の各個撃破もそうですが、本当に情報が勝敗を決めていたんですね。
 戦国時代の情報戦と言えば「桶狭間」ぐらいしか思い浮かばなかったのですが、大変勉強になりました。

 しかし「信長の野望」上杉・畠山から始められるとはマニアックですね。
 僕は鉄砲があって家臣も充実してる島津から始めてしまう安易なプレイヤーです。
 ゲームがきっかけで調べることは僕もよくやりました。
 その方が思い入れを持ってプレイできますものね。
怪談? (あれれ)
2009-01-25 22:30:53
柿崎が切腹させられて、しばらくして謙信の部屋に奇妙な事が起った。物が動いたり、鎧武者を見た者とか?無実で切腹させられた柿崎だと噂がながれた。のちに謙信はトイレで死んだ。じっちゃんの名にかけて…!
トイレ? (コウジ)
2009-01-26 11:04:48
あれれさん

本当に怪談ですよね。
謙信はトイレで死んだのですか?
知らなかった。
それが公にされると毘沙門天の化身としての伝説に傷がつく?
「天地人」で謙信の死がどの様に描かれるか楽しみになりました。

トイレ死 (あれれ)
2009-01-26 12:37:10
トイレ死はお年寄りにはよくあります。それは特に冬の寒い夜。トイレは家の中でも寒い場所にある事が多く、布団から出てトイレに行くと血管が急に縮みますので、血管が詰まったり、破裂したりします。特に謙信は、酒好き、辛いもの好きと言われていましたから、血管が痛んでいた可能性があります。ですから謙信の死は突然死では?倒れてそのままさようなら。
死に様 (コウジ)
2009-01-27 10:29:53
あれれさん

貴重な情報ありがとうございます。
トイレ死。
英雄の死に様を考えると謙信らしくないですね。(そのギャップが面白いのですが)
例えば信長だったら「本能寺の変」で歴史に残る死に様ですが。

個人的にはトイレ死、いいですね。
病院での闘病生活なんてまっぴら。
コロリと死ねたらどんなにいいか。

トイレ死の可能性を知って少し謙信が好きになりました。
制服、背広の対立? (あれれ)
2009-01-30 12:16:50
謙信が死んだら景勝は春日山城をそく占拠し、景虎が来ると話し合いもなく門前払い。景虎を追い返すと財産独り占め、景虎じゃ無くても普通は怒ります。新発田に頼みその金で菊姫を武田から買う。織田軍に包囲された魚津城を見捨てる。魚津城から逃げられないと思います。上田衆優遇、新発田が謀反を起こす。新発田に三度攻めるが負ける。秀吉の力をかり、大軍で食料を止め、内通させる。新発田に和睦進言。新発田は宴し、色部に突入し、最後はその場で腹を切った。 対立など よくある事でそれで善悪を…。西郷さんも政府と対立してますし。善悪拘ると…
謙信の死後 (コウジ)
2009-01-31 10:01:26
あれれさん

謙信の死後はそんなドロドロな対立が起こるのですか。
「義」もくそもあった感じではありませんね。
またこのドラマで描かれたファミリーな感じとも似つかわしくない。
この辺の解釈を「天地人」ではどの様に描かれるか(辻褄を合わせるか)は興味深いですね。

歴史の真実とは混沌としていて美しい物語で描かれるものではないのかもしれませんね。
はい (あれれ)
2009-01-31 19:42:13
歴史小説はフェクションです。歴史書も真実はわかりません。しかしあまり綺麗にまとめると歴史書に目を通した人はあれれと思うでしょう。小説は歴史書を見ない一般の人達にうけるようにした方がよいのでしょう。歴史の楽しみかたは想像することですから。
立場 (コウジ)
2009-02-02 10:11:01
あれれさん

確かにそうですね。
立場が違えば歴史の解釈って違ってきますしね。
端的なのは大河ドラマ。
一昨年「武田信玄」をやっていて今年は「謙信」。
司馬遼太郎さんも「世に棲む日々」や「竜馬がいく」を描きつつ「燃えよ剣」を描いている。

こうした様々な歴史観の中で我々は自分なりのものを感じ理解すればいいのでしょうね。

演出 (あれれ)
2009-02-02 15:01:01
テレビの天地人を見て、ついツッコミを入れてしまった。当時は戦で、人、物、食料が強奪され人身売買などもおこなわれました。また放火もされました。ですから戦が起きると民は大変だったのです。信長は女や子供も皆殺し、死体から耳や鼻を削いで手柄とした。時代を考えればよくある事。天地人で戦で人を散々殺してきた後に、やった!やった!と小躍りする兼続?軽い!愛が泣いています。もちろん兼続が悪いわけではなく、テレビの演出なのですが。
そこに来ましたか! (コウジ)
2009-02-03 10:42:12
あれれさん

リアルないくさ描写。
そこに来ましたか!
そこにハマるとドラマは崩壊してしまいますよね。
逆に死んだ敵にもいちいち涙を流し悩む主人公を描いたらかなり新しいとは思いますが。

問題なのは「やった!やった!」というリアクションですよね。
このリアクションは子供時代?
青年時代だとすると、<愛>を印にする兼続のリアクションとして正しかったのか検討の余地ありですね。
天地人 (あれれ)
2009-02-24 14:40:13
天地人で上条政繁を七尾城、御館と無視したら、あとは織田軍の魚津城攻めしかない。それともエピソードもなく、いきなり現れ即さようならか?あんた誰…みたいな。天地人ではここまで上条政繁を無視したのだから、最後まで上条政繁を出さないほうがよい。意味なく出されてはわけがわからず、ややこしくなるだけ。作品としても完成度が低くなる。中途半端な作品になります。上条政繁がエキストラでもいいから、画面にチョロチョロ出ていれば使えるが、初めから完全無視ですから今後使っても意味がない。このままだと個性的な脇役が与六の引き立て役になり詰まらない作品になりそうです。
残念!上条政繁 (コウジ)
2009-02-25 11:16:31
あれれさん

お久しぶりです。
七尾城ということで僕も上条政繁の登場を待っていたのですが出ませんでしたね。
せっかくのいいキャラなのに残念です。
でもあれれさんの書かれているとおり、中途半端に描かれるよりは出さない方がいいのかもしれませんね。
今回の「天地人」は脇キャラの魅力が乏しい感じはします。

大河ドラマ天地人の感想。 (あれれ)
2009-03-20 06:08:15
天地人は大河ドラマと言う感じがしない。時代のエピソードや人物がえがかれてはいない。心優しき、好い人兼続物語って感じかな。しかし愛ってそんな美しいものだけ?歪んだ愛!ドロドロした愛!醜い愛!秘めた愛!など決して美しものだけが愛ではありません。兼続がコソコソもだえてるといった感じ。小物?強い相手との対立や戦いを乗り切り、成長する姿がみれない。だって対立や戦いは消されているから。好い人を全面に出しているだけ。どんな作品になるか?終わって、中身があまりなく歴史についてもダメだったではね。いくら視聴率が取れても、なんちゃて大河ドラマになってしまいます。
確かに (コウジ)
2009-03-20 10:31:58
あれれさん

いつもありがとうございます。
確かにおしゃるとおりですね。
まだ若いからかもしれませんが、兼続のキャラがいまひとつ伝わって来ない。
心優しき普通の人だから他の大物キャラと対峙しても立って来ない。
作者は兼続をどう描きたいんでしょうね?
そのことが最近の興味になっています。
サスペンス愛の劇場。道満丸殺人事件! (あれれ)
2009-04-22 19:05:16
犯罪で誰が得をするかです。景虎や道満丸など、新景勝体制に邪魔なだけ。将来、火だねになりかねない。 兼続は景勝のため道満丸を暗殺したのでした。そして政繁を追い出せばは、景勝体制は完璧です。さすがブラック兼続です。しかし景勝や兼続は上杉軍団に嫌われていたのですね。兼続は義の人ですが、戦国時代にみんなによい武将など、あり得ません。天地人だけの話です。
道満丸殺人事件 (コウジ)
2009-04-23 10:57:19
あれれさん

いつもありがとうございます。
『道満丸殺人事件』
確かに動機を考えると、兼続犯人説が一番リアリティがありますね。
何しろ遠山や北条側がいくさを継続させるために殺したとしても、いくさの勝敗はついているわけですから。
あるいは道満丸は依然として越後を分断する火種であるわけですから、北条としては生かしておいた方がいい。
この辺の歴史家や歴史ミステリー作家の判断はどうなってるか知りたいですね。

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