平成エンタメ研究所

最近は政治ブログのようになって来ました。世を憂う日々。悪くなっていく社会にひと言。

「マツコの知らない世界」~<2時間サスペンスドラマの世界>。視聴者はパターンを楽しんでいる

2016年10月29日 | バラエティ・報道
『マツコの知らない世界』で<2時間サスペンスドラマあるある>をやっていた。
 2時間のサスペンスドラマって実は視聴率的にも安定しているんですよね。
 中高年を中心に絶対に見る層が確実にいる。
 <浅見光彦>や<信濃のコロンボ>などシリーズ化されているものも多い。

 では、<2時間サスペンスドラマあるある>はどのようなものか?

★パーティで乾杯すると必ず毒殺される!(笑)
★刑事じゃないのに探偵を始める!(笑)
★葬儀の時には隠し子が現れる!(笑)
★  〃   怪しいやつが現れる!(笑)
★その怪しいやつは必ず死ぬ!(笑)
★ジョギング中に死体を発見することが多い!(笑)
★お隣さんは必ず三日前に引っ越している!(笑)
★「もうすぐ大金が入る」と言った人物は必ず殺される!(笑)
★階段から突き落とされる!(笑)
★子供はだいたい転ぶ!(笑)
★行方不明の人は大抵、お墓にいる!(笑)
★ふとした瞬間に犯人に気づく(笑)

 2時間サスペンスドラマのお約束は<崖>だけではなかったんですね。
 こうしたお約束の上に成り立っている。
 役者さんも山村紅葉さんなど定番な人が多い。
 視聴者は、「水戸黄門」の印籠のように、このお約束を楽しんでいる。
 これが安定視聴率の理由なのだろう。
 僕はこのマンネリ感がイヤで2時間ドラマをほとんど見ないのですが、たまには、お約束を楽しんでみるのもいいかもしれません。

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