デイトレ日記と賢者の石

スイングが基本、ときどきデイトレ。
賢者の石探索中。

ビットコイン・貨幣の本質/

2017-08-05 17:37:40 | 日記
ビットコインの実体。

それは単なる文字列です。

でも偽造はできない様です。

そうして、ネットでどこへでも転送可能であります。


さてこのビットコイン、だれもその価値を保証していません。

そこにあるのは単に「皆がお金として使っている。」という「事実だけ」であります。

そうして実はこれが「お金の本質」なのでありました。

小麦粉から金貨、そうして兌換紙幣から不換紙幣へと続いてきた「貨幣の歴史」の最後の到着点でしょうか?

そうなるのかどうかはまだわかりませんが、「貨幣の本質」にまた一歩近づいた事は明らかであります。


そうして、今回のビットコインの登場で明らかになった事。

それは「貨幣には中央銀行は必ずしも必要ではない」という事であります。

さてこの事実の衝撃はいったいどこまで到達するのか、良く分かりません。

もうすこし状況を見てみないと予測することが出来ない様であります。

PS
なるほど、「登録制」という名前の「許認可制」を金融庁は狙っている訳ですね。

・【ビットコイン】某大手だけでなく「大半の」BTC事業者が一斉廃業へ?<--リンク

『・・・どうやら金融庁は今回、登録制を期に、仮想通貨の原点に立ち返り、異常な投機熱を冷まそうとしているようなのだ。・・・』

さてそうではありますが、この話の真偽のほどは10月1日になれば分かる事であります。

そうして、ビットコインに対する日本政府の本当の姿勢、本音も見えるものと思われます。

PS
・ビットコインの高騰止まらず、8か月で約5倍に<--リンク

理論価格が算出できないので、いったい今の価格がバブルなのかどうかつかみにくいのが仮想通貨であります。

そうして、この一見バブルに見える価格上昇ですが、実はこの裏側で採掘業者どもが新たなビットコインを今も生み出し続けています。

それで、今の様な価格上昇であれば採掘業者はぼろもうけしているか、といえばどうやらそんな事もない模様です。

といいますのも、掘り出せばそれだけ次回の採掘が難しくなる。(計算量がふえる。->同じGPUパワーだと採掘に時間と電気代が余分に必要になる。)

そういう仕組みになっています。

そうでありますので、たとえば現金でビットコインを購入するだけの人からみれば「高くなったなあ」という感想になるのですが、採掘野郎どもにすれば「何とか利益をだせてるなあ」という感じでありましょうか。

そういうわけで、ビットコインの裏側には実は計算機ハードウエアへの投資と電気代という「現実世界での消費活動」が伴っているのであります。

そうしてこの「現実世界での消費活動」が「仮想(世界)通貨を生み出す」と言う所がビットコインの何とも面白いところであります。

以下、ご参考までに。
・実際に投資したクラウドマイニング比較ランキング<--リンク

本日のレート  1ビットコイン=>4025.4 USD


PS ビットコイン論にはこちらから入れます<--リンク
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 自民党の傲慢さ | トップ | ミサイルによるグアムの包囲... »

あわせて読む