「シアターent.」日記

劇団カタコンベが運営する小劇場「シアターent.」のつれづれを書いています。

男3人草むしり

2005-06-04 00:47:42 | Weblog
今日は、戸中井と新潟日報さんの取材を受けた後にentへ。
太郎も含め、中庭で次の舞台で使うパネルのペンキ塗りをする予定が、雨が降りそうな気配で急遽、草むしり。

今のメンバー構成は、女性の方が若干多いので、男3人でいるというのは久しぶりの光景。草をむしりつつ馬鹿話。

今日のお題は「妊娠」

最近周りで、やたらにおめでたの話が多いのです。ほんと、繁殖期かと思うくらい。そんな状況をあれこれ話しながら、みんな子作りに関して計画性がないので、一度、若いもんを集めてどうやったら子供ができるか講義するべきだとか、○○★○の子供は、絶対きょとんとするから男の子が良いとか、当事者が聞いたらほっといてくれと言われること確実のお節介話をだらだら繰り広げつつの草むしり。生産性のない話って素敵です。

そんな感じでむしっていたら太郎が空になった温室を見て一言。
「ペンキ、ここで塗ったら良かったんじゃないの?」





・・・お説ごもっともです。でも、もう少し早く気がつけばね。もっと良かったんだけど。

でも、草むしりも充分生産的だし。負け惜しみじゃなくてね。

ひまわりの芽が出ました。


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ロビー

2005-05-30 14:58:27 | Weblog
楽屋も一段落ついたので、レディースがロビー周りを整備。
トイレがきれいになりました。
内部、全面にビニールカーペットを敷き詰め模様替え。
写真だとちょっとくらいですが、なかなか良い感じに仕上がったと思います。

そして、ロビーから劇場に入るところに設置してあったぼろ暗幕をおしゃれな(?)ベージュの幕に取り替え。
幕もできてカーテンレールもつけて、後は幕を下げるだけということで下げてみたところ・・・

いきなりの寸足らず・・・(>_<)



とりあえず今まで使っていた暗幕を付け足しました。
いつも作業は、ぎりぎりの日程でやっちゃうことが多いので、たまにこんな事があります。

只今、一発屋さんの公演中ですので直しは、終わってからになります。一発屋さん、ごめんなさい。
でも、こんな中途半端な状態は今回だけなので、「ああ、ここが中途半端なとこだな」と一発屋さんの公演を観がてら冷やかしに来てください。

まだ、公演は観ていないのですが、小屋付きでロビーにいると、下の客席からどっかんどっかん笑い声が聞こえてきて、とても面白そうです。

そう言えば、一発屋さんは女性団員を「マドンナ」と言い、うちは「レディース」。なんか劇団の雰囲気が伝わってきそうですね。といってもうちで女性団員をレディースと呼ぶのは1人だけですが。
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楽屋塗り

2005-05-28 10:47:52 | Weblog
床も貼れたので、ペンキもきれいに塗り直し。

初めて結ばれたのはentの楽屋でした・・・(やったのかよ!!)

とentを使ってくださった若い劇団員から告白されてつっこめるくらい、おしゃれな楽屋を目指したのですが、結構微妙な感じになりました。

・・・下ネタはおいといてっと。
以下、塗りの状況です。

まずは、壁を白く塗りました。最終的にはベージュにしましたが、元が黒いので、1回白を塗って元の色を隠します。いきなりベージュを塗ると何回も重ね塗りしなければ、元の黒が浮かび上がってくるのですが、こうして白を1回塗るときれいに次の色がのります。





塗りをチェックする赤塚すいか。職人的な後ろ姿が素敵です。



こんな感じに白くなりました。何か汚い感じですが、元の色を隠すだけなのでこの程度でも大丈夫なようです。



この後、ベージュを塗っていきました。基本的にペンキは2度塗りをお勧め。仕上がり感が全然違います。ペンキを買うと「1度塗り用」とか書いてありますが、それでも2度塗りがお勧め。
で、仕上がりはこんな感じ。



壁が塗り終わって次は、床を塗りました。床色をどうするかで非常に悩みましたが、今回はチョコレート色にしました。
ホームセンターにある色見本で見ると、茶色と焦げ茶の間くらいの落ち着いた風合いだったのですが、実際塗ってみると、思いの外赤っぽく幾分ラテン系。ペンキの色見本にだまされるのは良くあることです。今にして思えば、ペンキではなくニスでも良かったかなと思うのですが、後のカーニバル。



こんな感じで一発屋さんが小屋入りする前に何とか完成。塗りは、5日くらいかかったかな?ということで楽屋完成です
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楽屋床作り

2005-05-27 03:11:24 | Weblog
楽屋の床が舞台より11cm〜12cm程低かったので、今回は2×4材にコンパネを1枚敷くという方法でやってみました。



基本的には、上記のように2×4材で格子を作り、木っ端(板の切れ端)を使って高さを微調整します。
↓こんな感じ。



格子を作る為に切った2×4材が現場にきちんと収まるかチェックしてます。


床一面に設置された格子。端っこの半端部分をたろが現場で合わせてます。


床面に散らばっている木っ端で高さを調節し、水準器(右側の赤いやつ)で水平を見ながら高さを決めていきます。


格子の高さが舞台とそろったら、コンパネを貼っていきます。


めでたく貼り終わり。こばや★ス渾身の笑顔です。


苦労したのが高さ調節。色んな木っ端を組み合わせてもなかなかベストの高さにならなかったり、いったん合わせたはずが、なぜかずれていたり、2×4材が歪んでて手に負えなかったりと様々な悲劇がありましたが、何とか納得のいくところまでやりました。

予算的には舞台の床を作った時に比べて半分以下でできましたが、調整の手間は倍以上かかった気がします。それでも材料をそろえて組みあがるまでで1週間でやれたので良いペースだったと思います。

鉄骨は歪んでないし、調整束は、床の高さを調節するのに特化した物なので高さあわせは非常に楽でした。やっぱお金をかければ、楽に良いものができるという資本主義の現実を実感。
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楽屋床上げ

2005-05-23 17:59:38 | Weblog
最近では、一番大きな工事でした。
今までの楽屋は、舞台より10cm程低く、コンクリートの床だった為、きちんと水平が取れてませんでした。

以前から舞台と楽屋の床をフラットにしてちゃんと水平な床を作りたいと思っていたのですが、とうとう着手!!

思えば稽古場を持って以来、「水平な床」というのは、一つの悲願でした。何度か稽古場を移転したのですが、どこも稽古場の床は傾いており、よく、パチンコ玉を舞台に置いてはその転がる様を複雑な心境で眺めたものでした。

entの床もコンクリートだった為、所々、斜めになっているところがありました。当初は、舞台になるスペースに高さを合わせながら平台を敷いたのですが、なかなかうまく水平を取ることができず、そのうち高さがそろってないことが災いし、きしきしと床鳴りがするようになりました。

そこで色々調べて本格的に水平な床を作る事に決意。確か1年前?もうちょっと前?何とか作り上げました。今はインターネットもあるしホームセンターでも色んな情報が調べられるから、素人でもやる気さえあればそこそこの物はできるのです。

今のentの舞台は、鉄骨&調整束&コンパネ2枚という組み合わせでかなり良い感じで水平が取れてます・・・ってなぜか最近、過去の思い出に浸る私。

楽屋の床上げの話は、次回にします。写真は昔の楽屋で荷物を片づけた状態です。


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昔日

2005-05-22 11:35:26 | Weblog
昔作った物を見ると色んな感慨に浸れて楽しいです。前のent日記で書いた一代目ぱちぱち君なんかはスイッチとコードをつなぐ際に圧着端子を使わず直づけしてあって、「良くこんなやり方でつくったよな」と赤面物です。昔、市販のフェーダーを使って調光卓を作ったことがありますが、よく感電したりしたものです。

<作業中>
「こんな感じで繋がると便利だよな」(心の声)
「ビリビリー」(感電)
「やっべー!!死ぬ死ぬ」(独り言)

こんな感じで作った調光卓(明るいぞ1号と命名)は、数年使われた後、とある劇団にもらわれていったのでした。あれも結構乱暴な作りなので、今どうなっているか、非常に興味があります。でも、もう調光卓を作ろうなんて暴挙はしませんけど。

今も色々作ってますが、数年後見た時にやっぱり赤面するんだろうと思います。てか、赤面できるように精進したいと思います。
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WE LOVE ビス

2005-05-20 11:53:26 | Weblog
この写真を見てください。



一見、何の変哲もない作業机ですが、右側が微妙に削れているのがわかりますか?(拡大するとわかりやすいのです。)

コンパネを切る時、丸のこで一緒にそぎ落としてしまいました。こんな感じで犠牲になった椅子とかがentには何点かあります。

この机は、多分、10何年前にやった「悪衣の天使」で作った物で、未だに現役として活躍してました。さすがに微妙に削れている状態はあれなので、これを機に天板を張り替えようとインパクトでビスを抜こうとしたら、なんと!!釘が入ってました。

別に釘が入っていても不思議ではないのですが、最近は、ちょっとした物を作るのでもすぐビスを使うので、釘は仕込みとかで舞台に物を固定する時やベニヤを打つ時以外はあんまり使わないのです。多分、ビスの消費量では、新潟一の劇団だと思います。あんまり自慢にならないけど。

でもインパクト+ビスは楽ですよ。時々インパクトの先端が指に直撃して絶叫したり、抜いたばかりのビスをうっかりさわって熱い思いをしたりしますが、基本的に楽ちんです。

でも、机を削ったりしてる間は、百歩譲って良いとしても、本当に身体を削らないようにしないとね。便利さと安全の兼ね合いを考えて電動工具は使おうなのでした。
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entの庭

2005-05-19 00:08:59 | Weblog
entの中庭がナイスです。先日、赤塚すいか・麦森あいえ、くにたまの3人が色々やりました。
どんな感じかというと・・・

「ひまわりの種植えました。」


「仲良く作業。」


「しば刈りです。」


「ちょっと前ですが、うちの麦森が桜を植えました。名前は桜子だそうです。花が咲くまで何年かかるやら・・・」




「これも桜です。名前は聞いたのですが忘れました。」

色んな花が咲くと良いですね。
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ent日記再開

2005-05-16 23:51:16 | Weblog
4ヶ月近く書いていないent日記。なんと!!こないだ「ent日記更新して下さいよ」とリクエストがあったので、気をよくして更新。やっぱりお愛想でもそう言ってもらえると使命感が生まれます。

と言うわけで、更新していなかった間、何をやっていたかというと・・・

○幕隊長、よっぴー始めレディスが、東西幕を作ってました。4枚作ったのに2枚が行方不明。
「母さん、うちの東西幕どこに行ったのでしょうね・・・」

○暖かくなって、entの外壁を塗りました。塗り終わって、ペンキや刷毛を片づけた後、塗ってない部分を発見(>_<)もう一回塗りました。

「終わったと思ったのに〜。全部片づけたのに〜。」

○2代目ぱちぱち君を作りました。いわゆるスイッチ盤ですが、これを使うと18chであるうちの調光卓が(制限付きながら)26chまで使えます。写真は1代目のぱちぱち君。部品取りをしたため、無惨な姿です。


そして、最近、結構大工事をやってます。どのくらい大工事かというと


これくらい汚れる工事です。(単に片づけてないだけ)
詳細は、ちょっとでもネタを引っ張りたいので、おいおいと
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今日は(といってももう昨日だけど)

2005-01-15 02:49:52 | Weblog
作業日。前回の日記に書いていたentの中途半端な木材を捨てられる大きさに切ったり、人形をつくったり。

材木切りは、ジェイソン赤塚が切りまくり、人形は、こばや★ス・星野が作りまくり。こちらは、順調に作業が進んだのですが、私が担当した、丸ノコの切断ガイド作りは、アクシデントの連続。インパクトを使おうとすれば充電池切れ。墨つぼを使おうとしたら、墨切れ。最近、あんまり作業をしていなかったので、色んなものが切れてまして、私自身も切れそうでした。

何とか作り上げたものの精度が今一で、みんなが掃除をしてくれているのを横目で見ながら、こつこつ微調整。まあ、なんとか納得のいくものができましたが、やっぱりテーブルソーが欲しくなったりしたのでした。でもこれあると便利です。もちろん、丸ノコがないとあれですが。詳しい作り方は。

切断ガイド

途中、腰を痛めた戸中井とパソコン作業をしていた麦森あいえも来て、軽く今後の打ち合わせ。今日も色々やりました。明日も早いのでこの辺で。
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