今日が山崎川の満開と言えそうです。
毎年期待通りの桜が一年の時の流れを告げます。
素晴らしい桜のアーチが約1kmほど。
石川橋に近づくとこのように300Mほどのライトアップにたどり着きます。幻想的な美しさにあちこちで人々の歓声そしてため息が。
【所在地】 〒467-0027 愛知県名古屋市瑞穂区
山崎川沿い堤防(石川橋から新瑞橋まで)
【交通・鉄道】 地下鉄桜通線瑞穂区役所駅から徒歩約15分、
地下鉄名城線瑞穂運動場東から徒歩約15分
と、いいましても道中はずっと桜ですので
新瑞橋駅からすぐJR金山駅から市バス約25分「市大薬学部」下車徒歩約5分
【駐車場】 なし
【注意事項】 例年開花期間中、交通規制あり。
さて、石川橋まできましたらこんな味のある場所でご一服いかがですか?
「さくらくろうてい」と読みます。
古民家を利用してレストランに改装。オープンしてけっこうたつと思うのですが、わたしの記憶が確かなら10年近くになるのでは。もちろん大きな桜の木があって桜を愛でるコンセプトであります。
入り口の様子
和のテイストを織り交ぜた、オーナー:安間氏のこだわりのイタリアン・フレンチが味わえます。
オーナーは粋なおじさまです。
夜もムーディーですが「ランチ」は比較的お手ごろで、心のこもった和テイストな膳が楽しめると思います。
ドリンクも豊富で、特にわたくしがオススメなのが「有機ワイン」
葡萄を育てる土壌から、栽培にまでこだわった葡萄を使用したワインであることはもちろん。またほとんどのワインを保存するために亜硫酸などの添加物が通常加えられるのですが、無添加あるいは最小限にとどめたワインです。その違いは、一口飲んでいただければわかります。まるで乾いた体に水がしみこんでいくように、あなたの喉を潤していく不思議な感覚。
オーナーの安間氏はワイン好きが高じて本まで出版されました。ワイン好きなあなたも、ワインはこれからというあなたも是非オーナーとワイン談義に花を咲かせてはいかがでしょう?
住所 名古屋市瑞穂区初日町1-13
電話番号 052-833-2471
営業時間 11:30~14:00, 18:00~23:00
定休日 日曜
【アクセス】市ハ゛ス「石川橋」より徒歩3分
【駐車場】4台
【座席・施設】32席(個室有り)
毎年期待通りの桜が一年の時の流れを告げます。
素晴らしい桜のアーチが約1kmほど。
石川橋に近づくとこのように300Mほどのライトアップにたどり着きます。幻想的な美しさにあちこちで人々の歓声そしてため息が。
【所在地】 〒467-0027 愛知県名古屋市瑞穂区
山崎川沿い堤防(石川橋から新瑞橋まで)
【交通・鉄道】 地下鉄桜通線瑞穂区役所駅から徒歩約15分、
地下鉄名城線瑞穂運動場東から徒歩約15分
と、いいましても道中はずっと桜ですので
新瑞橋駅からすぐJR金山駅から市バス約25分「市大薬学部」下車徒歩約5分
【駐車場】 なし
【注意事項】 例年開花期間中、交通規制あり。
さて、石川橋まできましたらこんな味のある場所でご一服いかがですか?
「さくらくろうてい」と読みます。
古民家を利用してレストランに改装。オープンしてけっこうたつと思うのですが、わたしの記憶が確かなら10年近くになるのでは。もちろん大きな桜の木があって桜を愛でるコンセプトであります。
入り口の様子
和のテイストを織り交ぜた、オーナー:安間氏のこだわりのイタリアン・フレンチが味わえます。
オーナーは粋なおじさまです。
夜もムーディーですが「ランチ」は比較的お手ごろで、心のこもった和テイストな膳が楽しめると思います。
ドリンクも豊富で、特にわたくしがオススメなのが「有機ワイン」
葡萄を育てる土壌から、栽培にまでこだわった葡萄を使用したワインであることはもちろん。またほとんどのワインを保存するために亜硫酸などの添加物が通常加えられるのですが、無添加あるいは最小限にとどめたワインです。その違いは、一口飲んでいただければわかります。まるで乾いた体に水がしみこんでいくように、あなたの喉を潤していく不思議な感覚。
オーナーの安間氏はワイン好きが高じて本まで出版されました。ワイン好きなあなたも、ワインはこれからというあなたも是非オーナーとワイン談義に花を咲かせてはいかがでしょう?
住所 名古屋市瑞穂区初日町1-13
電話番号 052-833-2471
営業時間 11:30~14:00, 18:00~23:00
定休日 日曜
【アクセス】市ハ゛ス「石川橋」より徒歩3分
【駐車場】4台
【座席・施設】32席(個室有り)
私も昼の山崎川を特集しました。
桜喰亭のイタリアン・フレンチも一度行ってみたいですね。
値段は幾ら位でしょうか。瑞穂区内にもまだ行ったことのないお店がたくさんありますね。また遊びにきます。
桜喰亭のお値段は、通常の飲食店より少々高めです。私はチャージ(席代)込みとして受け取って、やはり「特別な人」と行く店といたします
あ、でもカウンターがあるので1人で行って飲むこともです。
1年のたった一週間だけ咲き誇り、そしてさっと散っていく桜。そんな様子に、もののあわれ・いさぎよさ、あるいは一期一会を感じ、日本人は愛して止みません。このこころは、どの国にも誇れる美意識かと私は思います・・・
自分が行ったのは、平日木曜日の午後(いや夕方)で、天候も暗くなりかけた「うす曇」だったから、行ったすぐはそれほど人出は多くなかったです。
撮影した画像は、確かに人があまり写らない様に(手前の近い場所には絶対に入らないように)、そのタイミングは考えましたけれど。
夜間ライトアップは、区間が短いから、さすがに人は多かったですね。鼎小橋の上は幅も狭いのに鈴なりになってました。
天候も時間帯も悪く、そして携帯電話での撮影だったから、発色も悪いですけど、うちのブログでは質より量で勝負してみました
> 石川橋に近づくとこのように
は、正確には「鼎橋」ですね。
石川橋付近は治水工事してましたから。年配の人に聞くと、石川橋付近も結構良かったとは耳にしますけど。
自分は転勤族なので、大学卒業以来、十数年ぶりに地元の東海地方にもどってきて2年目。まともにここの桜を見たのは初めてだったです。学生の頃は、宴会のできる公園がメインでしたので
水辺に咲く桜はやっぱりきれいですなぁ。
ライトアップされる事を知らず、日没後すぐに帰ってきてしまいましたが(^ω^;)
今度行くときはライトアップされた桜も見てきます!
なごやにおかえりなさい!ですね。花曇りという美しい言葉があるように、hazyな空にも桜は映えます。こころなしか、空もピンク色に染まるようにみえるからでしょうか。春爛漫、ひとりでもおおぜいでもそしてふたりでも、桜はいろいろ楽しめますね!/hiyo_face/}
マトハルさま(的春?{/face_yaho/)
すばらしい写真の数々!名古屋の顔をさまざまな角度からとらえているますね。おみごとです。花子の草の根活動のおかげで?なごやファンがにわかに増えまして、その方々にもマトハルさんのお写真はぜひご覧いただきたいと思っております。