乱愚雑記

わが鼓動とともに

ミサイル脅しの結末は?!・第三次世界大戦への危機

2017年08月12日 | 日記・エッセイ・コラム

北朝鮮の狂気なる弾道ミサイルによる脅しが火種になり、最悪のシナリオが現実化する。愚かなりし人類。互いの言葉の威嚇が逸脱した破壊の時空をわれわれは見る事になる。これは人類滅亡への欲望的病理である。優越感とコンプレックスがつくり出す敵意こそ戦争の元凶ではないだろうか。人民を鼓舞する歪んだ正義と敵意の感情が果てしなく対立しあう。北朝鮮がグアム近海に向けて弾道ミサイルを打ち込んだ場合、これは戦闘状態であり極めて危険な軍事行為である。72年前のB29爆撃機による日本本土攻撃に対する空襲警報から今日、北朝鮮からの弾道ミサイル攻撃によるJアラート警報の現実に、人間の内面に潜む破壊本能とエロスに内在する死への本能(タナトス)が剥き出しなる人間の特質を実感する。ペシミスティクな口調だがそう思わざるをえない現実が、死神たる弾道ミサイルがわが頭上を飛び交うのだ。第二次世界大戦から72年、人類はまたしても戦争へ駆り立てる欲動に支配され始めたのであろうか。人間は限りなき欲望にかられた地球生命体の危険因子である。


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