アウトドアー

山登りや峠越えなどを書きます。

338 房総の山(Ⅲ△「山ノ神」・Ⅳ△「海老田」・Ⅳ△「横峰」)の三角点巡り。   ('16,11,06)

2016-11-07 08:11:39 | 房総の山中部

 内田栄一著「房総山岳志」に掲載されている三角点設置の山57座中最後に残った未踏の山富津市小久保地区にある大貫嵯峨山のⅣ△「海老田」(77.1m)に登ってきました、これで57座全て踏破しました。

【Ⅲ△山ノ神】
何時もそうですが三角点の有る山の麓迄辿り着くのがひと苦労です、今回も地形図を見ながらなんとか目指す地点に辿り着きました、集落の最奥民家の庭先に着くと主人が軽トラで出かけるところでしたので空き地に駐車をお願いしたら快く承諾して呉れて「何所に行くんだね…」と言うので裏山の三角点を目指す旨を告げると丁寧にそのルートを教えてくれました、お陰でスムーズに三角点に辿り着けて一時間足らずで駐車場に帰り着きました。

【Ⅳ△海老田】
ここも山の麓に辿り着くのにかなり苦労しました、大貫中学校脇の空き地に駐車し集落の細い路地を東に進むとそれらしい大きな尾根の末端に辿り着きました、右に左に回りこんで取り付き場所を探していたら狭い踏み跡が上に延びているところがあったのでそこを登ると間もなくお墓に行きあたりました。

そこから先は傾斜のきつい雑木林です、踏み跡もテープもありませんが殆んど下草はなく歩き易い急傾斜の尾根を登ってゆくと最後のピークに登り詰めました、ピークから一寸外れたところに三角点はありました、殆ど迷うこともなくここも一時間足らずで往復できました、まだ11時前なので帰りもう一ゕ所三角点に登ることにして出発しました。

【Ⅳ△横峰】
出来るだけ帰り道の近くにある三角点を地形図で探したらありました、上飯野地区にあるⅣ△「横峰」(53.3m)は道路から水平距離で約80m程で標高差も約40m足らずなのでこれにしました、地形図を見た時は気付きませんでしたが現地に来てみたら尾根の真上を高圧送電線が通っていたのです。

ならばどこかに必ず鉄塔の管理道路が有る筈だと思い尾根の末端を右に左に探して歩くとかなり離れたところに東電の道標(黄色い標柱)がありました、それに取り付くと立派な登山道が急傾斜の杉林の中をジグザグに伸びておりそれを辿ってピークに登り詰めると高い鉄塔の下に着きました、三角点はそこから西に美しいマテバシ林を100m程行ったところにありました。

【三か所合計記録】所要時間2時間30分、歩行時間2時間10分、水平距離約4.5km、累計標高+408m、歩行数約6,000歩。        

     HP URL http://outdoor.geocities.jp/mjkrb698/     

                
       10本一束椎の大木 Ⅲ△「山ノ神」    送電鉄塔

               
        Ⅳ△「海老田」   ヤマホトトギス   Ⅳ△「横峰」   

     
             Ⅲ△「山ノ神」・Ⅳ△「海老田」の歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図


      
            Ⅳ△「横峰」の歩いた軌跡(1/25,000)縮小図

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 337 黒部峡谷トロッコ列... | トップ | 339 房総の山(Ⅳ△「久手畑... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

房総の山中部」カテゴリの最新記事