オシオスルカス修道院

デルフィを訪れた後、オシオスルカス修道院へ。




ギリシャ正教です。


東と西は違うんですね。

この修道院に到着する前に通過した街、アラフォバ。





さて、一気に北へ移動です。

たまりませんデルフィ！

デルフィ！



さて、今迄昼食。
初めて、カラファしかない店。
同行者のうらぎり！彼女らはビール！うらぎりにあい一人で地ワイン。


お代わりしたから一人1リットル。
済みません、ちょい残しました。
まぁ、一般的なボトル一本分は飲みましたが、、、。


何だか似てるんです、今迄のギリシャ各地のデイリーワイン白。


あっ、１０分くらいバスで寝ます！
観光できへん！
(⌒▽⌒)

【セット７】春通販

”春通販”のセットより。

【セット７】は”フランス赤だけ２本セット”。



ラングドック　ルーション地方　　　グルナシュ種　　　　　主体　　　辛口　赤（サブラン　ルージュ）
ロワール地方　　　　　　　　　　　カベルネ　フラン種　　１００％　辛口　赤（カベルネ　フラン）


こちらがサブラン　ルージュ。



こちらがカベルネ　フラン。




サブラン　ルージュ：：：
口の中でブドウ本来の果実味がふわぁ～と広がります。バランスの良い飲みやすい南フランスの赤です。








カベルネ　フラン：：：：
決して重厚な飲み口ではありませんが、薄くて軽いというライトな赤でもありません。夕方から飲み始めたい小粋な辛口の赤です。









サブラン赤が２０１３年、カベルネ　フランが２０１２年。
どちらも、やっと飲み頃を迎えてきたかなという感じです。

サブラン赤（グリナシュ主体）、開けましょう。