ゾウさんと暮らす

78歳の 夫ゾウさんと 暮らす 
75歳の 妻が  それなり の 
元気を 綴っています。

7畳半の 図書室

2016年12月31日 01時31分57秒 | ・ 読書 ・ 映画 ・ 芝居

読 書 を 苦痛とする人がいる、

という 記事を読んだのは 秋のことだった。

多分 読書の秋 に ちなんだ記事だったのだろう。

びっくりした私は 知人たちに 聞いてみた。

「読まなくとも 困らない」、

「全然 読む気がしない」という人もいた。

「以前は 読んだが 目が悪くなってから 読まなくなった」

という人も。

これは もともと それほど 好きではなかった、

のではない かなぁ、と思う。    私は 

目が悪くなっても 眼鏡を かえたり

明るいところで 読んだり、

いろいろ 工夫して なんとしても 読もうとする

から、だ。

読書の 秋に かぎらず

春夏秋冬 本を読ない日はない。

忙しかった 若いころでさえも 読んだ。

本がなかったら 生きていけない、とさえ 思う。 

読む、こともだが 回りに 本の姿がないと 寂しい。

長じてから 本が 身近かにないという 状態には なかった

から 「寂しい」の 本当は わからない、

と 書いてから……  思い出したこと。 

む か ~~~し。 買い物帰りのバスのなかで

鞄に 本がないことに気が付いた。 なんか、なんか~~。

さがした。買ってきた 花の 包み紙が 新聞だった。

足元に 花をそっと置いて、活字を 追った。 

家の近くの 停留所まで 充実の時間が 与えられた。

これをもとに 「活字中毒」という 題で 

エッセイを 書いたんだった。

  それから、は

出かけると 決まったら、 バックのそばに

薄い本か 文庫本を 準備するようになった。

( 図書館から 借りた本は 持たないようにしている。

  なにか 起きたら 大変だから ……。)

本は 寄付したり 古本やさんに だしたり、

少なくするように 努力しているが それでも

居間に 一間幅の 本箱 一つ と

7畳半の 部屋 いっぱい、ほか。

そうだ。 寝室にも あふれてきている。

今年最後の 今日は 

図書室と 呼ぶ 7畳半に 読み終えた本を 

移動する予定。

7畳半を 図書室と呼ぶようになった、には

わけがあるが、これは また いつか。

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なんにしても このような 環境を 与えてくれた

我が夫 ゾウさんに まずは ことし 1年の

お礼を 言わねば なるまい。

ゾウさんが 「読書好き」で 良かったぁ。

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左足の痛みが いくらか 軽くなった。

図書室の 整理できますように。

2016年 最後の日 (30日の夜中) 記

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