ゾウさんと暮らす

77歳の 夫ゾウさんと 暮らす 
74歳の 妻が  それなり の 
元気を 綴っています。

苦手なことは 他人を 頼ろう

2016年10月17日 18時57分11秒 | ・ 読書 ・ 映画 ・ 芝居

2016・10・17  記   xxxxxxxxxx

昨年のこと。図書館新刊コーナーに 並んでいた本。

「赤いペン」 この表紙が 私の 注意を 引いたのだ。

赤いペン (文学の森) 作者 澤井美穂 ・ 絵 中島梨絵 ・ 

フレーベル館  2015/2/7  xxxxxxxxxx

不思議な「赤いペン」の うわさを調べるため、

中学生の女の子は 町の文学館を訪れる。

そのペンは、人間に 何かを 書かせて、そして 

いつのまにか消えてしまう、

という 噂があった。

「うわさの真相をたどるには、直接ペンの持ち主から話を聞くべきだ」

と いう文学館の人の 助言で、

少女は 赤いペンを 持っていた人たちから

そのペンに まつわる物語を 聞きだしていく。

xxxxxxxxx

 

不思議に 思った 少女は、そのままにぜずに

友人などの 力を借りて 「都市伝説」を たどっていく。

積極的に 物語を生んでは 消えていくペンの 足跡を追う 

少女 けなげだが 協力してくれる 少年の 気持ちには

気が付かない。

(早く 気づいてあげなさいよ、と 思いながら 読んだ )。

主人公の 年代の 人が 読むのが ちょうど良いのだろうが

私 ( いちおう おとな )にも 楽しめる本だった。

xxxxxxxxxxxxxx  文中の言葉。

「苦手なことは 得意な人にやってもらえば良い」がよい。

  自分が 難しく思うことを すいすい やってしまう人、

  いるのだから…… 頼っても いい のかも。

  そしたら 私も 頼ってもらえる ?

  ( 頼られる こと、 頼りになるもの、 ある ? ない かな? )

人の道から外れた生き方? を サラリと 描いているのもよい。

表紙の絵の 謎めいた雰囲気 は 何だろうと 思いながら、

面白くて ついつい 読みすすんで しまった。

そして 気分は 少女のころに戻った。 xxxxxxxxxxx 

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