gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

<がん細胞>守るたんぱく解明…新薬開発に道 都臨床研など(毎日新聞)

2010-02-26 01:17:17 | 日記
 肝細胞がんや脳腫瘍(しゅよう)で過剰に作られる特定のたんぱく質が、がん細胞を傷つける酸化ストレスを軽減させ、薬剤への耐性を高めるなど、がん細胞の生存を助けている可能性が高いことを、東京都臨床医学総合研究所、東北大などの研究チームが突き止めた。21日の英科学誌「ネイチャー・セル・バイオロジー」(電子版)に発表した。このたんぱく質の蓄積を抑えることで新たな抗がん剤開発につながる可能性があるという。

 チームが注目したのは「p62」と呼ばれるたんぱく質。肝細胞がん、脳腫瘍などの細胞で多量に蓄積することが確認されていた。チームは、マウスの肝細胞がんなどの細胞を使い、p62の機能を分析。酸化ストレスを軽減させる別のたんぱく質を分解する細胞内のセンサー部分にp62が結びつき、分解を阻害していることを見つけた。

 p62の働きの結果、がん細胞で酸化ストレスを減らすたんぱく質が作られ、抗がん剤などを細胞外に運び出す遺伝子の働きが高まるなど、がん細胞の生存を助けている可能性が高まった。チームの小松雅明・都臨床研副参事研究員は「p62の働きを阻害することによって、がん細胞の増殖や薬剤耐性を抑制する抗がん剤を開発できる可能性がある」と話している。【永山悦子】

【関連ニュース】
山本病院事件:不要ながん治療や検査繰り返す 死亡患者に
シチズン・オブ・ザ・イヤー:青森の吉島美樹子さんら表彰
台湾大:アジア初の動物がん医学研究センター
小児がん:健康な人も加入可能に 経験者の共済保険
iPS細胞:難病患者の皮膚から作成 テロメアを修復

<10年度予算案>大阪、新潟で公聴会開く 衆院予算委(毎日新聞)
<愛知2児遺体>死後2日以内に冷凍?…別々に生まれた男女(毎日新聞)
五輪フィギュア 明智光秀らの子孫も織田選手にエール(毎日新聞)
認知症の妻絞殺、81歳に猶予付き判決(読売新聞)
普天間、複数案を地元と米側に打診か…防衛相(読売新聞)
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 医療事故調、大綱案見直しも... | トップ | 橋下知事 大阪市長と激論 ... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。