ねこや食堂開業日記

北海道静内町ねこや食堂を開業するまでの2年間の記録です。開業を志す方の参考に…なるかなあ?

2003.3.3

2005-11-05 | 無職時代
職安に行って失業者認定。
ここで重要なのは開業予定者は失業者とは扱いが違うことです。
この時点で私は確かに開業予定者ではありましたが、それは気持ちの上でのことで、実際はこれから修行に行く身でしたからまさしく「仕事を探している」状態。実際の開業はいつになるかさっぱりわかりません。問題なく認定してもらいました。係りの方には確かその辺正直に相談したはず。5月に札幌へアルバイト出稼ぎに行くことになって、失業保険支給を保留にしてもらいました。再度失業状態になったときには支給を開始してもらうような手続きが出来たのです。これは助かった。
なにかとラッキーではあったのです。

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2003.3.2

2005-11-05 | 無職時代
事務所を引越しする知り合いの家に古い家具をもらいに行く。
テーブルセットを頂いた。この時は今のねこやの建物ではなくて前にある大きい元ドライブインの建物を改装して使うつもりだったので座席数も30は欲しかった。しかし資金は極力節約したいのでテーブルは中古で揃えることにしていた。
そういうわけで、古い家具はとてもありがたい。新品よりも絶対、店構えに味が出ると確信している。仲介してくれた友人にも感謝!ありがたいです。本当に。
家具についてもその他の道具についても本当皆さんのお世話になりました。
今でもねこや食堂にある家具や小物は一つ一つ由来が言えますよ。お時間のある方はぜひ振ってみてください。長い話になりますから。
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2003.2.25

2005-11-05 | 勤め人時代
3年勤めた会社を退職。入社した当時から「5年後にはうどん屋をやります」と言っていたので、いよいよ、という感じ。職種は建設会社の総務です。最初は経理担当でしたがあまりに金勘定が下手で配置換えになりました。給料計算と社保手続きと伝票入力とそのチェックに明け暮れる毎日。それでも円満退職にするまではいろいろと大変でした。しかしもう今となっては何が大変だったかは忘れてしまいました。
なにしろ、その後のバイト時代が肉体的にはもっとハードだったので。うどん屋になる、と決めたのは2000年。店を開く、と決めたのはそれより更に前の1999年頃か。そしてその時には、ねこや食堂の名前はもう決めていたのです。

2000年にそれまで勤めていた博物館をやめて無職になった時に旅行した会津で老舗駄菓子屋の名物女将さんと話した時に近い将来に店をやりたい、という話をしてそこで店の名前を聞かれ「ねこや食堂」と答えているんです。ちょっとした丼物やおにぎりやうどんなんかを出す店にしたい、と。イメージは和風です。
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新しいブログ立上げました。

2005-11-02 | Weblog
北海道静内町ねこや食堂開店1周年を記念して、開業までの歴史を語るブログを開設しました。
思いがけず手打ちうどん店を開業した私の体験談です。飲食業経験のない人間が果たして本当に自分の店を営業できるのか?はらはらどきどきです。これから開業を目指している方になにか参考になれば、と思ってます。
個人名や辺り障りのないところでどこまで書けるかあれですけど、なるべく脚色なく真実に沿って書いて行きます。感想など頂けるとありがたいですよ。これから冬に向かってお店が暇に (笑)なるので、ぼちぼち書き進みます。
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