[今日の学習]
ファンクションフレーズと動詞フレーズを別個に暗記し,それを定着・蓄積していく、これが、これが国際水準です。
[doの動詞フレーズ]
doの動詞フレーズのパターンは以下の通りです。学習はこの順に進んでいきます。当教材ではこのdoの動詞フレーズだけで,合計89の文例が所収されています。
サンプルを一部公開しています。
ただし、教材の一部を切り取っているので画面が広がります。
【doの動詞フレーズのパターン】「日常会話必須基本16動詞編HTML版」より
【POINT】
do+(副詞)の動詞フレーズをとりあげた。
doは「(行動、仕事、責任などを)する、果たす」が元々の意味だが、doの用法には、「(ものごと、事業、健康などが)うまくいく」といったものがある。
How are you (doing)?
ご機嫌いかがですか?
I am doing very well.
とても元気にしていますよ
(10) 死ぬ覚悟でやれ!
(11) うまいぞ!, でかした!
(12) 私の言うようにしなさい!
(13) 好きなようにしなさい!
(14) 私はあなたがおっしゃるようにします
(15) 「しっかりやりなさい!」「次回はもっとうまくやります 」
(16) あなたはもっと努力しなければならない
(17) どう、私よくやっているでしょう
(18) あなたはやりすぎてはいけない
など
【瞬間英作トレーニング】
(1) それで間に合う(よろしい)、 もうやめなさい, いいかげんにしなさい
do
(2) それはだめだ[いけない]
do
(3) 「これでいいでしょうか?」「それでいいでしょう」
do
(4) 何でもよろしい
* anythingは、「 何でも」の意味。
do
(5) どんなお茶でもけっこうです
do
【解答】
(1) That will do.
(2) That won't do.
(3) "Will this do?" - "That'll do."
(4) Anything will do.
(5) Any tea will do.
PDF版より抜粋
HTML版サンプル
HTML版動詞フレーズ感覚別表現サンプル「日常会話必須
基本16動詞編HTML版」に含まれています。
[受講生の方に]
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「たった16の動詞で英語が話せる」オンライン講座受講生募集中!
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たった16の動詞で日常会話のすべてができると指摘したのはイギリスの言語学者、C. K. Ogden (1889-1957)だ。彼はたった850語が20,000語に相当する働きをするとし、Basic Englishというものを提唱した。
この内動詞だけに注目すれば、動詞はたった16だ。彼は無制限な語彙を使わなくても、英語は造語法*や一定の範囲の方位語(方位副詞。前置詞)の組み合わせで多様な意味を表し、しかも英語のネイティブスピーカーにはそのような表現を好んで使う傾向があるとした。
ブログ 「16の動詞でこれだけ話せる」
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