朋です。
「スイートホーム」 公演が終わりました。
ご来場いただいた皆様、ご声援を送って下さった皆様、ありがとうございました!
キッズダンスクラブの皆さん、舞台作りに関わって下さった全てのスタッフ、
そして演劇やまと塾のメンバー、本当にありがとうございました!
稽古期間も含め、私にとって大切な経験となりました。
役を作り上げていくことも、台本の読み方も、0からのスタートでしたが
根気よく愛情を注がれることで、また自分と向き合うことで少しずつ積み上げることができました。
生まれてはじめての役「洋子」を、大和の新しいホールで生きたこと。
公演が終わった今、感謝の気持ちしかなく穏やかな思いでいます。
何かが終わって何かが始まる。
これからも皆様に愛される演劇やまと塾の一員として、手を取り合って前に進みたいと思います。
悩みながらも一生懸命
主役として頑張ってくれた
おかげで芝居ができあがり
私は舞台に立てたと思って
います。稽古の中で何度も
洋子と朋様がオーバーラップし、
私自身も頑張るぞーとの気持を
維持することができました。
ありがとうございました。
何かが終わって何かが始まる
そうですね。前向きに生きていることが
実感できる言葉ですね。