遠藤雷太のうろうろブログ

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一寸先はパルプンテ『境界』(全国学生演劇祭)

2017-04-18 00:00:08 | 観劇三昧・全国学生演劇祭

観劇三昧:一寸先はパルプンテ『境界』(全国学生演劇祭)

2017/4/17

古代ギリシアの哲学者などが議論をするという体で複数のコントを挿入していくオムニバス。

「アメリカ横断ウルトラクイズ」から「君の名は。」まで、パロディの幅が広い。

さかな君にさかな君が絶対言わなさそうなことを言わせるギャグが面白かった。

LGBTやら国籍やらマスコミやら精神障害者やら、社会問題っぽいことをいろいろ扱っているけど、わりと表面を触れるところでとどまっている感じ。

たぶん、ほんとにやりたいのはギャグのたくさん入ったコントなんだと思う。

あと、精神病disのコントは、笑いにも風刺にもなっておらず、表現の刺々しさだけ強調されていて受け止め方がわからない。

ギリシア哲学に詳しい人なら、もうちょっと深いところまで分かるのかもしれないけど、それを求められても困ってしまう。

コンビニのあのボールの正しい投げ方は、なるほどと納得した。

================メモ===============

公演時期:2017/02/26
脚本・演出:馬場佑介

配役:
パイドロス:今林崚磨
パウサニアス:加茂慶太郎
エリュクシマコス:植木健太
アリストパネス:佐野克哉
アガトン:山口大器
ソクラテス:瀬川聖

第2回全国学生演劇祭 審査員講評など ※2016年度なのかな?

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