遠藤雷太のうろうろブログ

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阿部佳『わたしはコンシェルジュ』

2015-02-23 17:28:13 | 読書感想文
わたしはコンシェルジュ
クリエーター情報なし
講談社


2015/2/18

・現役コンシェルジュによるエッセイ。
・コンシェルジュは「片時の友人」。「一時の愛人」みたいでわくわくする。考えすぎなのはわかっている。
・「お客様の言うことが正しいかどうかは、とりあえず問題にしない」。
・「コンシェルジュマジック」という説明のないそそられる言葉。
・エピソードが具体的。和金、投網、ドアのセールス、刺青。
・コンシェルジュの特権と、自分の目で見たもの以外案内しないという鉄則。こういうことを楽しめる大人に憧れるが、なれる気がしない。
・戦争時に帝国ホテルが軍の作戦本部だったという話。
・ホテルライフを楽しむためには、最低二泊は必要。
・この本にも出てきた伝説の客室係、竹谷年子。
・後で調べてみたら、レ・クレドールの会員は札幌にもいらした。機会があったら会いに行ってみたい。
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