遠藤雷太のうろうろブログ

即身仏になる人が鳴らす鈴のように、遠藤が生きていることを確認できます。

三輪康子『日本一のクレーマー地帯で働く日本一の支配人』

2015-01-23 19:15:08 | 読書感想文
日本一のクレーマー地帯で働く日本一の支配人―怒鳴られたら、やさしさを一つでも多く返すんです!―
クリエーター情報なし
ダイヤモンド社


2015/1/21

・サービス業の武勇伝話は、読んでるとしらけることも多いんたけど、ここまで極端だと飽きずに読める。
・やたら文中に「ヤクザ」という単語が出てくる。
・「おもてなしとは、命を張ること」って物騒すぎ。
・「歌舞伎町のジャンヌ・ダルク」なんて、ちょっと中二感のある二つ名に説得力を感じるほどの狂気レベルの善意。
・誇張がなくても、たまにならそういう人は実在しそうで怖い。
・「お客様に、私は殺せません!」。
・「包丁持ってきて」。
・脚本の題材にもなりそうだけど、『HOTEL』よりもこの本のエピソードのほうが作り物っぽいという問題。
・こういう本を読むたびに、「スタッフはちゃんとした給料もらってるんだろうか。サービスだけ搾取されてないだろうか」と思ってしまうのは、我ながらひねくれている。

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