遠藤雷太のうろうろブログ

即身仏になる人が鳴らす鈴のように、遠藤が生きていることを確認できます。

多桃子『黄金の鍵で心、読みます。―コンシェルジュという究極のサービス 』

2015-05-19 00:26:27 | 読書感想文

 

黄金の鍵で心、読みます。―コンシェルジュという究極のサービス

クリエーター情報なし
祥伝社

2015/2/25

・コンシェルジュの国際的組織「レ・クレドール」で日本人初の正会員になった多桃子のエッセイ。「多」一字でオオノと読む。
・「イギリスでむかごを育てたい」「明徳義塾の野球部のユニフォームが欲しい」「しめ鯖を作りたい」というお客様。
・手のかかるお客様ほど個人の関係に持っていくという作戦。
・心温まるハプニングと紹介されたエピソードが、全然心あたたまらず。
・「チェックアウトのあとにもつづくお客様とのやりとり」という項なのに、その後のやりとりのエピソードがなく、このお客様がいきなり自殺してしまったという話。
・お客様の忘れ物の食品をみんなで食べてしまったというエピソード。背後にいろんな事情があるのは察せられるけど、この書き方だとまずい気がする。
・一瞬で、「心、読みます」…という章の名前。
・2006年の本。ホテルは2013年閉業。

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