漢方薬剤師の日々・自然の恵みと共に

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漢方家ファインエンドー薬局(千葉県)

排卵期の過ごし方・子宝漢方

2014-04-28 | 子宝・妊娠体質つくり
排卵期とは、低温期に成長した卵胞が破裂して中から卵子が飛び出すときで、
低温期から高温期へと移行する数日間です。
勢いよく排卵すれば体温が1日で0.3℃、2,3日で0.4~0.5℃上昇します。

のろのろ排卵したり排卵に失敗すると、よい黄体ができないので、
黄体ホルモンの分泌量が少なく、高温期に体温が充分上がらず子宮内膜も充実しません。

少しでも体調のよい状態をキープしてスムーズな排卵を促しましょう。

●香りのある飲み物や料理で緊張をほぐし気分をリフレッシュしましょう。
紅茶やジャスミンティ、ミントや柑橘系の香りがおすすめ。
漢方薬では気の流れをよくする逍遥丸、キュウ帰調血飲第一加減、冠元顆粒などを服用すると良いでしょう。

●お腹の筋肉をほぐして柔らかく動きやすい状態にしておきましょう。
特に、排卵頃にお腹に張った痛みが出現したり、おなかがゴロゴロしたりする人は改善しましょう。
少し大股でさっそうとウォーキングしたりお風呂の中でストレッチもお勧めです。
便秘や下痢などしないよう胃腸の調子も万全に。

●お腹を冷やさないようにします。
冷たいものを食べたいときは必ず暖かいものを用意して胃腸の冷えすぎを防いでください。

今周期も元気に過ごしましょう。

卵胞期(低温期)の過ごし方
排卵期の過ごし方
黄体期(高温期)の過ごし方
妊娠陽性になったら 胎盤完成までは不安定期


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