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『日本昭和ウルトラマングッズ大全』が発売

ブツ撮りを行った『日本昭和ウルトラマングッズ大全』が辰巳出版より発売に。


ウルトラマングッズの膨大なコレクションの山と
格闘する事数日間。
世代的にちょうどドンピシャだったので、楽しく最後まで撮りきれた。

自分が子供の頃に持っていたモノ、友達が持ってて
憧れていたモノに思いがけず再会、の連続だった。
自分は初代ウルトラマンから見始めてセブン、そして幼稚園の時に
帰りマンで一番盛り上がった世代。(同時期に仮面ライダーの
1号2号v3にも熱中。)
しかも自分が生まれ育った地元が現在ウルトラマン商店街と呼ばれている町。
近所に撮影所が多くあり、子供の頃には東宝のゴジラを撮影したプールに
忍びこんだり、街でウルトラ警備隊のコスモ・スポーツを見かけたり、
人造人間キカイダーのプロフェッサー・ギルの基地の撮影セット
(なぜか祖師谷団地の片隅にあった)に
幼稚園の悪仲間とこっそり忍びこんだり(この時の恐怖は未だ忘れない)
中学の部活のOBに円谷さんがいらしたりと、この時代の特撮モノと現実が
リンクした思い出は、枚挙にいとまがない。
今回お邪魔した、特撮グッズの世界的コレクター西村氏には、
書籍には載せられない程の非常に
貴重なコレクションの数々を色々と見せていただいたが、
とあるモノが写っていた原版のネガが、どこかで見たと思ったら
我が家でいつも頼んでいた今は無き祖師ケ谷大蔵の内田カメラ店の
もので、おそらく円谷プロ御用達だったのだろうが、
何十年も経って福島県で内田カメラの刻印が入ったネガフォルダーに
再開するとは思わなかったのでつい驚きの声を上げてしまった。
子供の頃ウルトラマンが好きだった方におすすめします。
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映画の鑑賞セルゲイ・ポルーニン

映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』を鑑賞。
ウクライナ出身で元英国ロイヤルバレエ団プリンシパルのセルゲイ・ポルーニンの
ドキュメンタリー映画。デビット・ラシャペルが手がけた動画がすでにYouTube上で
話題になっていたが、そのメイキングも入っている。
ウクライナの貧困から抜け出す為に母親が選らんだバレエで才能を発揮する
セルゲイ。息子の才能を信じた家族は”自分たちの人生よりもより良い人生になるように”と
一家で海外へ出稼ぎしバレエ学校の学費を工面。才能を信じた母親は
英国のロイヤルバレエ学校への進学を決断。見事合格してイギリスへ渡った息子は
その地でも才能を開花させていく・・・。
ドラマティックな人生がテンポ良く進んでいく。
ロイヤルで史上最年少プリンシパルへ登りつめた才能の電撃退団。
そしてどん底の状態で撮ったPVによる見事な再生。

しかしお父さんは普通に息子と暮らしたかったのだろうな。
お母さんのイケイケに押されて、何も言えずに外国にまで
出稼ぎにいって結局小さな息子と何年も会えずじまい。
ウクライナの社会事情もあるのだろうが。

映画の日に鑑賞したせいか、文化村はほぼ満員。
時間10分前に到着したがあやうく席がないところだった。


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