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ルワンダ・義足・クラウドファンティング

1994年に大虐殺があったルワンダ。それ以前から続いていた紛争で
現在も80万人が地雷などにより手足を失って障害を負ったままだそうです。
以前取材でお会いしたルダシングワ真美さんは、そういった障害を持つ
ルワンダ人の旦那さんと共に障害者支援のNGOを運営を続けています。

そして現在、クラウドファンティングにより
ルワンダへより多くの義足を届けようと資金調達をしています。

ルワンダ大虐殺で足を失った100人に義足と杖を届けたい!

期間は来年2016年1月24日(日)午後11時までです。

なお現在のルワンダは治安は回復。農業、観光業、不動産など経済が急成長、アフリカの奇跡と呼ばれている
程だそうです。失礼ながらゴリラの観光位しか思い浮かばなかったが、
国土の98%に光ファイバーが張り巡らされIT立国を目指し、経済成長率は年8%だそうです。


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観光立国化

東京オリンピック開催が決定してからか、
なんだか妙に日本全体が自画自賛している印象を
受けるようになった。テレビはこぞって来日した外国人観光客に
日本の良さを無理矢理語らせて気持ちがわるい。
自信がついた途端にまわりを見下す日本人の悪い癖。
バブル時代が思い出されてしまう。
そもそもあの滝川クリステルの”おもてなし”と言って
最後に拝む謎のパフォーマンスからおかしくなった
気がしてならない。(やらされたのでしょうけど)
ゲストを迎えるホスピタリティは世界中どの国にもある。
昔ポルトガルの田舎町を旅してた時の事、夜遅くについた街で
やっとホテルを見つけたらパジャマきたおばあちゃんが出て来て、
時間外なのに開けてくれた。腹が減ったという仕草をしたら孫の
男の子を呼んで来てまだ開いてる食堂に案内しろと伝えくれて、
帰って来たら部屋に、タオルで包んだ熱湯の入ったワインボトルを
持って来てくれて”寒いから抱いて寝ろ”と仕草で伝えてくれた。
海外をよく旅する人であれば、このような心に響くお世話を受けた
経験は誰でもあるだろう。
日本のおもてなしが他国とは違い特別だと自ら主張するその姿勢が、
自信を通り越して傲慢な印象を与えているのではないか。
そんな事を常々感じていたら見事に”おもてなし”を論破してくれた
意見を読んだ。デービット・アトキンソン『新・観光立国論』
おもてなし全否定から、日本の観光産業の問題点を
図表を使って論理期的に指摘し、それも日本の伝統産業に長年
従事している観点も交えてだから話に説得力がある。

富山のホテルのロビーで朝タクシーを呼んでもらい待っていた時の事。
外は大雨で一度チェックアウトしたアジアの旅行者が
スーツケースを引きずってホテルのフロントに戻って来た。
駅までは近いがこの雨、タクシーは全然走っていない。
フロントのお姉ちゃんに聞いている。
「仲間が外で待っているんだ。タクシーはどうやって
つかまえるんだ?」
ところがお姉ちゃん英語が全く出来ない。
出来なくてもこの状況を見れば分りそうなものだが勘も相当悪いらしい。
ただノーを繰り返すお姉ちゃん。
何度言っても伝わらないアジア人は結局あきらめてまた外に出て行った。
自分は予約したタクシーが到着したので乗り込み走り出すと、大通りをスーツケースを引きながら
ずぶ濡れのアジア人の集団が雨の中タクシーを探していた。
そんなに安ホテルでもなかったのにフロントがあの対応では。。。
まだまだ先は長そう。
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映画鑑賞

ソ連体制下での連続殺人を扱った映画チャイルド44を鑑賞。
評判が良かったので期待していったのだが、正直そこまででは。。。
これは小説『チャイルド44森に消えた子供たち』
原作だが、その小説の題材となった実話が、ハヤカワ文庫の
ノンフィクション『子供たちは森へ消えた』で、
それを先に読んでしまった為に物足りなく感じたのだろう。
アメリカ人の役者が英語でスターリン体制下のソビエト人を演じても、
リアクションとかがロシア人のそれっぽく感じられない。
ロシアにいるロシア人って、もっと投げやりで無愛想だし。
当時のソビエト社会体制下での救われなさ、昆鈍さが全然画面に足りない。
そもそもがアメリカ映画だから仕方ないのだが、ストーリーも違和感だらけ。
映画と本では、ましてやフィクションとノンフィクションでは比較しようがないが、
ハヤカワの『子供たちは森へ消えた』の内容は、あまりに衝撃的でリアルだ。
このような殺人鬼が実際に80年代のソビエトに存在していて、
社会体制の不備や市民意識の低さをの隙間を突くように子供ばかり50人以上
殺しまくっていたなんて。
社会情勢や市民心理を踏まえながらその捜査の過程や丹念に調べ上げていったこの本の方がだんぜん印象深い。

先日ユーロスペースにて『神々のたそがれ』を鑑賞。
ざっくりいうと文明が地球より遅れているどっかの遠い星に行った神扱いされる地球人、
の話なのだが、これがまた救われないというか、
これこそがロシア人の描くカオスなのだろう。
もう泥水とかツバとかしゴミとか首吊りとか、なんかそんなで途中ウトウトと
眠って起きてもまだ同じような場面。
まるでシベリア上空を飛行中、途中寝てまた起きても眼下の景色が変わらないような。



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茨城の日本酒と焼酎

知人の実家が茨城の酒蔵さんで、
HPやカタログの撮影を頼まれ、おいしいお酒にもつられて水戸、常陸太田市へ。
日本酒の剛烈は水戸藩主の徳川家のお殿様の諡(おくりな)から命名
されたという由緒正しいお酒。お寿司をつまみに、当主のお父さん直々の飲み方で
いただいたがそのおいしい事。
そば焼酎金砂郷は地元が有名なそばの産地という事で
その地名を取って作られた。
アマゾンでも売ってますね。
この金砂郷、今年の春にクラウドファンティングを使って開発された。
大好評だったようであっという間になくなってしまったが、
サイトにもあるように手作りのかめも迫力十分だった。

サイトにも書いてあるが、当主のおとうさんが長野に行っておいしい蕎麦を食べ時に
そのソバの実が実は自分の地元産だったと聞いておどろいて作ったという、
それまで誰も気付かなかったのか、と突っ込みたくなる(笑)ような開発秘話。
他にも茨城は野菜の産地として日本一を争うらしく、収穫された米や野菜は
そのまま流されたりして加工されたりして
他県の名産になっている場合が結構あるらしい。
茨城県人は宣伝下手、との事だが、なんかちょっとこの前行った富山に似ている?
共通するのは宣伝する必要がないほど豊かな県、と言えるのかも。
写真は磯崎新建築の水戸芸術館。




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ロングドライブ

今年の夏は前半が猛暑で、8月下旬からうって変わって長雨。
いつもは9月いっぱいまで結構暑かったが、今年は秋が早い。
そんな中、伊勢志摩と河口湖、千葉へと強行日程で撮影。
MINIのクロスオーバーで伊勢道、東名阪、新東名、中央道、
首都高、東関東から山手トンネルまでたっぷりと走って来た。
加速がよくステアリングも素直にいくので、普段の自分の車では
躊躇するスピードでも簡単にカーブに入っていける。
この点はジョンクーパーワークスよりも扱いやすい気がした。
同行車輛から離されてもすぐ追いつけるし。小型(に見える)の
ボディーからは想像できない加速力を秘めていて運転が楽しかった。
同乗者と普通に会話出来てて静音性も十分。
最近のVWでなにかとお騒がせなディーゼル。
ヨーロッパでは元々人気だが、日本ではマツダの
スカイアクティブもあるし、
逆に話題性が上がって人気が出たりして。
写真は、海で雨が止むのを待っている最中。
雨雲ズームレーダーってホント便利!
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