Takaya Endo's
日日雑記帳
吉本氏の訃報が
朝、ネットのニュースを見ると吉本隆明氏の訃報が。
今年1月の週刊新潮での記事について様々な意見がある中で
もう氏の主張を聞く事はなくなってしまったのは残念。
戦後派ばかりの世の中になってしまって、”何もかも無くなった”世代と
”生まれた時から何でもあった”世代では視点が大きく異なる。
反原発に対する反論はそれは文明論からの視点であって
文末では、それでも脱原発であれば支持する旨を言っているのだから
それは”もっとよく考えよう”というメッセージに他ならないのでは。
そもそもばなな氏の言う意訳があるのなら趣旨が大きく分かれるところ
だが、”来る者拒まず”的なオープンな雰囲気の中、そういった形で
新潮の記事になったのではと推測する。
合掌


2003年4月 撮影=遠藤貴也
写真集「我自由丸」より
今年1月の週刊新潮での記事について様々な意見がある中で
もう氏の主張を聞く事はなくなってしまったのは残念。
戦後派ばかりの世の中になってしまって、”何もかも無くなった”世代と
”生まれた時から何でもあった”世代では視点が大きく異なる。
反原発に対する反論はそれは文明論からの視点であって
文末では、それでも脱原発であれば支持する旨を言っているのだから
それは”もっとよく考えよう”というメッセージに他ならないのでは。
そもそもばなな氏の言う意訳があるのなら趣旨が大きく分かれるところ
だが、”来る者拒まず”的なオープンな雰囲気の中、そういった形で
新潮の記事になったのではと推測する。
合掌


2003年4月 撮影=遠藤貴也
写真集「我自由丸」より

