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縁起のいい

和幸さんの次は鶴光さんと年明けから縁起のいい
名前の方々ばかり撮らせてもらって今年はとても
いい年になりそうだ。
写真展や作品掲載の準備がいろいろ忙しくなってきた。
展示作品のプリントは来月からだが色見本の作成は
すでに初めている。ラボに行ってラムダ(写真用印画紙に
レーザーで直接露光する)の機械など見せてもらっているが
カメラのデジタル化のみならずプリントアウトも進んでいて
わずかなのコントラストの違いはあるがほとんど往来の
カラープリントと変わらない。むしろクオリティは
上がっているとのこと。




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猫とたたみ

正月の夜テレビで吉本隆明氏の講演をやっていた。
糸井重里氏の進行で講演とその後の自宅での対談の
模様であった。対談は自宅の座敷で行われていて、
その部屋は数年前遠藤ミチロウさんが吉本さんの前で
演奏した部屋でもあったので何となく懐かしく観ていた。
吉本さんはテレビで拝見する限りとてもお元気そうだった。
吉本さんとミチロウさんの対談の模様は写真集『我自由丸』
に収められたのだが当日のことは今でもよく覚えている。
最初に庭や門のところにネコがいたのが印象的だった。
番組は対談が終わり部屋から退出する吉本さんと入れ替わりに
白いネコがするするっと座敷に入ってくる場面で終わった。
偶然撮れたのだと思うがすごくいい画だった。ネコには
畳がよく似合う。


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写真の選び

正月からギャラリーを開けてもらって今度の写真展の展示作品の
セレクトを行った。正月は静かで落ち着いて作業が出来る。
実際の、白壁のスペースを目の前にするといろいろな案が
浮かんでくる。やはり現場で考えることは大切だ。
まだ多少詰めが残っているがおかげで大体決まってきた。
他にも雑誌に作品が掲載されることになりそちらの方も
あってずっと思案してきた。今年の初夢はセレクトが
なかなか決まらなくて困っている夢だったので少し安心した。
自分の好きな写真を出せばいいじゃないかという意見は
もっともなのだが、撮った時と、プリントしている時と、
出来上がった時の見方はそれぞれ違う。さらに優先順位を
なるべくグラフィック的に考えようと思うのだが、
どうしても撮影時や場所の時系列が頭にあるのでそれに沿って
組み立ててしまい自分の理解の範囲で進めてしまいがちだ。
思い入れの強さをどれだけ観た人と共有出来るか、その為には
その写真に対する思い入れはどこから来るのかを自分なりに
分析しないとテーマの外枠から逸脱しかねない。その上で
共有出来る条件がどのくらいその写真に備わっているか、
前後との関係性など、考慮する点はいくつもあった。
シベリアは行く度に新しいなにかを発見させられてしまう場所だ。
今回はその大きな魅力のポイントになる写真をみせることになる。





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