goo

CDが発売

9月27日に徳間ジャパンからM.J.Qのアルバムが発売される。
インナーの写真はレコーディングたけなわの7月初旬に強引に時間を
作ってもらって3人を目黒のスタジオに連れて出して2時間くらいで
撮影したものだ。
このスタジオ(アトリエ)はかつて写真集「我自由丸」の撮影もした場所だ。表紙や
中のスタジオライブ風な写真などもここで撮った。

来週の29日には発売記念ライブが吉祥寺であるので観に行こうと思う。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

裏レポート編

月刊日本語10月号のレポートに関連して日本語教育事情以外の、
現地の状況マル秘裏レポートを紹介します。(ちょっと大げさですが)

ブリヤートはシャーマニズムやチベット仏教を中心とした国で、ロシア正教の
ロシア人とブリヤート人が長年仲良く暮らしてきた国である。
しかし近年、他の宗教が少しずつ進出しているらしい・・。
統一教会が最近、ウランウデに集会所を建てて徐々に人々が集まってきているとのこと。
モルモン教のアメリカ人の青年数人がたどたどしいロシア語で家を一軒一軒まわって
熱心に布教活動しているらしい。(「人柄もよくとてもいい人達だ」とのこと)
他にも学校関係で日本の~~、などなど小耳にはさんだ。
旧ソビエト時代は全ての宗教が認められずロシア正教ですら公には認められていなかった。
そのせいかロシアという国は現在、意外と宗教空白地帯なのでは、と感じた。

ハバロフスクでも同じような話を聞いたのだが、近年、隣の中国からの移住者が急増している
とのこと。最初はロシア人の下で働きだすのだが数年後には逆にロシア人を雇う
くらいになりチャイナタウン化した地域が多数あるらしい。こういった地域では逆に
ロシア人の方が肩身の狭い思いをすることもあるのだそうだ。
世界中どこにも必ず中国人はいるものだがロシアへの移住は経済発展に伴って近年やっと増えて
来たのだろう。隣のモンゴルのウランバートルのような問題がやがて起こってくるかも?

ブリヤート人は昔は遊牧民で、遊牧民だった頃は国境などもなく集団ごとに移動して暮らして
いた。羊が食べる草が向こうに生えてるから行くかっ、という感じで現在のモンゴル地方に移動したり
していた。なのでモンゴルにもブリヤート人はたくさんいる。司馬遼太郎の『街道を行く』(モンゴル編)
ではブリヤート人の優秀さが言われていたが実際聞いてみた。やはりモンゴル革命時のリーダーには
ブリヤート人が多くいて、現在のモンゴル政府内でもブリヤート人が要職に着いているらしい。なので
“ロシアにおけるユダヤ人のような存在に似ている”とのこと。しかしブリヤート人とモンゴル人の
違いは“見た目や血筋や名前では全然分からない”らしい。

お隣のモンゴルは現在建国800年で盛り上がっている。ブリヤート人いわく「本当はチンギス・ハーン
はブリヤート人なのだ!」そうだ。チンギス・ハーンには妻や妾など20人位いたそうで、その人たちの
子孫が多数残るといわれている村で遺伝子の調査をして判明したらしい。
ウランウデから西に数百キロのアジンスキーという町はブリヤート人が誇る風光明媚で数々の伝説が残る町らしく
その地に今も残る大きな岩の下でチンギス・ハーンは生まれたらしい。

ブリヤートの人たちの中には実は日本に来たこのある人が結構いる。しかし日本では彼等は自分たちの事を
`ロシア人`というのであまり我々にはなじみがないのかもしれない。ブリヤート語もあまり話さない。
その点、同じシベリアのチベット仏教国のトゥバは自分たちをトゥバ人といい普段はトゥバ語で話す。
かつてのソビエト政府の政策の違いが現在の姿に微妙な影響を与えているそうだ。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

月刊日本語10月号

が発売に(アルク)なりました。今回シベリアにおける日本語教育の実情をレポートした記事を
『シベリア紀行』と題して写真と一緒に4P紹介しているので書店で見かけた方は
ぜひ読んでみて下さい。また、色々ご協力いただきました山形大学人文学部の中村先生、
昨年までウランウデで日本語教師をされていた林下さん、ありがとうございました。

今月号の巻頭インタビューはクリス・ペプラーさんです。ハーフとして東京で
育ったクリスさんのアイデンティティや英語と日本語の間にあることなどJ-WAVEでは
絶対聞けない(読めない)おもしろい話です。politeであることが良しとされる日本と
親密さを第一に考えるアメリカ人。日本人のpoliteは逆に相手に堅苦しさを感じさせてしまうとか。
外国人を相手にする時はダウンタウンの浜ちゃんのつっこみ方を見習おう、など。
インタビューページは写真だけで、インタビュアーはいつもの通り佐藤淳子さんです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 1 )