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ジョセフ・クーデルカ プラハ1968

東京都写真美術館で行われている『ジョセフ・クーデルカ展
土曜日に観て来たが、たくさんの人が来場していてちょっとびっくり。
ソ連を中心としたワルシャワ軍に突如侵入されたプラハの人々の混乱や怒り、
戸惑いが緊迫したモノクロの写真で写し出されている。展示はオリジナルプリントでは
ないようだが、大型で迫力があって見やすくされている。チェコ事件についての時間軸の
記述も展示されていた。これらの写真が伝説のフォトジャーナリズムとして
歴史に残ったのは、クーデルカ自身が”アート系も報道系も区別には意味が無い”として
”悲劇の中の美”を求めるその姿勢がこれら作品群を生み出す力となったようだ。
プラハの春を知ったのは学生の頃ミラン・クンデラ原作の映画『存在の耐えられない軽さ』
観た時。田舎娘役のジュリエット・ビノシュが、確かデモの写真を撮りまくり
それが当局の証拠となってしまった、といういきさつはクーデルカが亡命後、
アメリカにおいて匿名で作品を発表した件と重なる。
しかしこの映画、あらためて調べると監督は「ライトスタッフ』のフィリップカウフマンで
音楽はヤナーチェック。また観たくなった。








コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
あれ? (小幡寛)
2011-07-19 18:25:42
もしかすると遠藤さんと接近遭遇してたかも!僕も土曜日の午後に報道写真展とクーデルカ見てますよ^^
 
 
 
Unknown (遠藤貴也)
2011-08-16 23:54:06
3時ころでした。行ったのは。お会いしてたかもしれないですね。
 
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